hamlife.jp > ニュース > 総務省 > <「操縦」「画像伝送」など分類>総務省、ドローンなどの操作に係る「無線従事者資格」や「無線局の免許の有無」を公表 手軽な空撮やレース用などに小型無人機の「ドローン」がブームだ。総務省は2017年3月31日、「ドローン等に用いられる無線設備について」と題して、小型無人機「ドローン」に係る操縦や画像伝送(FPV:First Person View)などのための、電波法令に基づく無線従事者資格の種類、無線局の免許の有無などを同省のWebサイトで公表した。5GHz帯のアマチュア無線局でFPVを行うケースも増えているが、説明には「アマチュア無線を使用したドローンを業務に利用することはできません」と明記されている。 総務省が公表した内容は以下のとおり。(一部抜粋) 1.ドローン等に用いられる無線設備について ロボットを利用する際には、その操縦や、画像
![<「操縦」「画像伝送」など分類>総務省、ドローンなどの操作に係る「無線従事者資格」や「無線局の免許の有無」を公表 - hamlife.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f117561d2e569f8980bcc3e8134f6d81a730fc5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.hamlife.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2Fdrone-license-1.png)