話の枕 流れを記録するため収録しますが、ふるさと納税云々、インボイス云々、マイナンバー云々は本記事の主題にはそこまで関係しません。
![「なんとなく社会福祉だけはあってほしいアナーキスト」に対する倫理的疑念](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65e2b2c30bfd41b29d6c45bad68289a5d539a900/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F36ab7e74c4430d6e77a73e94a6dd4968-1200x630.png)
以下の文章は、電子フロンティア財団の「The U.K. Government Is Very Close To Eroding Encryption Worldwide」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation 英国議会が世界のプライバシーを崩壊させかねないインターネット規制法案を推進している。現在、貴族院での可決を目前に控えた「オンライン安全法案」は、メッセージングサービスにバックドアを強制する権限を英国政府に与え、エンド・ツー・エンド暗号化を破壊するものとなる。法案の最も危険視されている部分を軽減する修正案は全く受け入れられていない。 オンライン安全法案が可決されれば、世界のプライバシー、そして民主主義そのものを後退させることになるだろう。我々が使用するメッセージングサービスに政府承認ソフトウェアの導入を義務づける悪しき前例を生み出
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