2011年11月16日のブックマーク (3件)

  • Vimをプログラム開発環境にしてしまおう

    今回から、Vimをプログラム開発環境にしてしまう方法を解説します。これができれば、Vimでプログラムを編集した後に、コンソールに戻ってコンパイルの指示を出すという面倒を避けられます。(編集部) そろそろ実用的なことを - Cプログラミング これまで7回にわたってVimの基的な使い方を解説してきた。これまで紹介してきた操作法を身に付けておけば、かなりの速度でテキストファイルを編集できるようになっているはずだ。Vimを操作する能力は、熟練すればするほど高速になる。スキルアップに費やす対象としては悪くない選択肢だ。今回以降しばらくの間は、より具体的なシーンを想定して、操作方法や、または操作方法をより便利な次元へ引き上げるプラグインについて紹介していく。 Vimといえばやはりプログラミング言語や設定ファイルの編集エディタとして利用することが多い。今回は、C言語のソースコード編集とコンパイル、実行

    Vimをプログラム開発環境にしてしまおう
    bikkurishita
    bikkurishita 2011/11/16
    仮想環境上で動かすのか…。
  • “なる早”タスクにスケジュールを乱されないための「バックログ」

    スクラム」は、アジャイル開発の手法群の中でも、「チームとしての仕事の進め方」に特化したフレームワークだ。スクラムの知識を応用して、開発チームの日常をちょっとリファクタリングしてみよう。 今回の内容 ●課題: 予定外の仕事が入ってタスクをこなし切れず、残業ばかりである ●スクラムのプラクティス 「スプリントバックログ」を作り、自分の作業を把握する ポイントは、「サイズを見積もる、優先順位、完了の条件」 「スクラム」は、ソフトウェア開発のマネジメント・フレームワークの1つで、アジャイル開発の手法群の中でも、「チームとしての仕事の進め方」に特化した枠組みです。 連載は「まずはちょっとしたスクラム」をモットーに、チームとしての仕事の進め方を改善するスクラムの知識を簡潔にお伝えします。「開発現場でスクラムアジャイル開発を使ったことがないんだけど……」というエンジニアでも大丈夫。多くの現場で使え

    “なる早”タスクにスケジュールを乱されないための「バックログ」
    bikkurishita
    bikkurishita 2011/11/16
    ナルハヤは多いなー。
  • DBアプリケーションのパフォーマンス・チューニング(1/2) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第4回 DBアプリケーションのパフォーマンス・チューニング 亀川 和史 2011/11/15 業務用アプリケーションでは、リレーショナル・データベースを使用するアプリケーションが多いだろう。そこで今回は、データベース・アクセス・アプリケーションにおけるパフォーマンスの調査・チューニング方法および、パフォーマンスを考慮した設計に関して解説する。 稿では、C#で記述したサンプル・プログラムを示す。 ■ データ・アクセスについて ●LINQとストアド・プロシージャ 稿では、LINQの中でもLINQ to Entities(Entity Framework)および、LINQ to SQLといった、データベース・アクセスを行うための機能に限って取り扱う。LINQ to

    bikkurishita
    bikkurishita 2011/11/16
    パフォーマンスチューニング