みなさん、こんにちは。 Eclipseを利用していて、不要になったワークスペースや、削除したワークスペースが、 Eclipse起動時に表示される「ワークスペース・ランチャー」の 選択可能なワークスペースの一覧にいつまでも表示され、 煩わしいと感じたことがありませんか? 今回は、不要になったワークスペースを「ワークスペース・ランチャー」の 一覧から削除する方法をご紹介します。 Eclipseの画面からは、「ワークスペース・ランチャー」に表示される ワークスペースを削除することはできません。 削除したい場合は、以下の設定ファイルの中身を直接編集する必要があります。 「%Eclipseのルートフォルダ%/configuration/.settings」配下に、 「org.eclipse.ui.ide.prefs」というファイルが存在します。 ファイルの中身を確認すると以下のような設定が記載されて
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sqlite: SQLite データベースを管理するプログラム (This page was last modified on 2003/06/29 16:11:13 UTC) SQLite ライブラリには sqlite というシンプルなコマンドライン ユーティリティが含まれます。これを使うと、ユーザは手作業で SQLite データベースに接続して SQL コマンドを実行できます。この文書では sqlite の使い方に関する概略を紹介しています。 起動する sqlite を起動するには単に "sqlite" とタイプし、その後ろに SQLite データベースを保持するファイル名を付けます。ファイルが存在 しない場合は、自動的に新しく作られます。起動後 sqlite プログラムは、SQL をタイプするためのプロンプトを表示します。 SQL ステートメント(終了はセミコロン)をタイプし、 "E
和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま
最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今や猫もしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ
2台目以降のMacで実機テストできるように証明書などの設定をしていて、表題のエラーが出てきてハマってしまったので、その解決方法を書いておきます。 ちなみに、オーガナイザーで出たエラーはこんなものでした。 xcode could not find a valid private key / certificate pair for this profile in your keychain. プロビジョニングファイルのStatusに Valid signing identity not found 1台目の認証の仕方は、いろんなサイトで紹介されていますが、2台目のことはあまり書かれていない。 結論を先に書くと、1つのApple IDで、2台目以降のパソコンで Xcodeの実機確認のための認証をするためには、1台目で作った証明書を使う必要がある(っぽい)ので、1台目のMacの証明書を書き出して
サルにもできるiPhoneアプリの作り方 Step2使うだけじゃもったいない! iPhoneをとことんに遊び倒すために「誰でも」「簡単に」「自分だけの」アプリを作れるようになるための、とっておきのノウハウを教えます。 さぁアナタもご一緒に。世界に1つだけのオリジナルアプリを作りましょう! 人気記事TOP5緊急告知:iPhoneを安く買おう!キャンペーン開始!アメブロにTwitterのHTMLブログパーツを設置する方法iPhone Dev Centerに登録しよう その1開発基礎トレ2:アウトレットとアクションの使い方iPhone Dev Centerに登録しよう その2 目次はこちら 携帯でもサルでき!チャレンジブログ/エンジニア目次目次 目次 【サルにもできるiPhoneアプリの作り方 目次】 ごあいさつまずはごあいさつを。このブログって何のブログ? はじめまして ブログタイトル変更
プログラミング (iOS, JavaScript, Jenkins, Sikuli) とMacやiPhoneなどの話題が中心のブログ 先日、ATOK Pad for iPhoneを購入しました。開発者向け情報のページに他のアプリケーションとの連携が可能なことが書かれていたからです。そのページによると、ATOK PadのカスタムURLスキームとペーストボードを利用するようですが、どちらもプログラミングで利用したことがなかったので、まずカスタムURLスキームについて調べてみることにしました。 この記事ではObjective-CからカスタムURLスキームを利用して他のアプリケーションを起動する方法について述べます。当然のように、XcodeとiOS SDKは導入済みであるとします。 カスタムURLスキーム(Custom URL schemes)とは 他のアプリケーションを利用するための方法です。U
以前から気になってたことですが、以下のエントリについて。 iPhoneアプリを作ってみよう:目次エントリー - もとまか日記 もう2年以上も前の記事なので、内容的に古くなってしまって、所々で最新の内容とは異なる動きをしてるんだろうな、と思ってました。とはいえ、随時対応していくのはなかなかシンドイ、というか実質無理です。なのでずっと放置してたんですが、先日公開されたXcode4でUI等が大きく様変わりしたこともあり、この機会に最新の内容に対応した記事を用意していこうかな、と考えました。 てことで、第1回目はやっぱり「じゃんけんゲーム」です。今回は今後のことも踏まえて試してみたいこともあるので、構成を以前とは変えて、1記事で全内容としているため少々重いかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m プロローグ 今回の題材「じゃんけんゲーム」のイメージは以下です。 難しい部分は一切なく、その仕組み
プロビジョニングプロファイルの作成と実機での動作確認 | ラベル: iOS, 手順書 Tweet 概要今までiOS Developer Programの購入とアクティベーションを行いました。既にXcodeを利用した開発や、iOSシミュレータを使ったテストはできるのですが、まだ実機で動作させることはできません。そこで、今回は実機でアプリを動かすための手順です。 全て英語ページで管理することになりますが、難しくはありません。また、手順としては長いですが、そんなに時間はかかりません。 前提iOS Developer Programに登録済みであること まだの場合は以下のエントリーを参照し、登録してください iOS Developer Programへの登録 (購入まで) iOS Developer Programへの登録 (アクティベーション) iOSデバイスをお持ちであること 手順の確認1
XcodeのiPhoneシミュレータでの開発は、すんなりいきましたが、今回、実機デバッグを初めて体験しました。 Xcodeで [Device 3.0 - Debug] をターゲットに選んで [ビルドして進行] を実行すると、iPhoneまたはiPod touchの実機でアプリの実行が始まります。 [ウインドウ] メニューの [オーガナイザ] を開き、[DEVICES] から実機を選び、[Console] を選ぶと、何がおこっているのかのログが表示される。[実行] メニューの [コンソール](またはメインウインドウのgdbのボタン)はgdbのコンソールで、アプリが落ちたときのステータスなどが表示される。[実行] メニューの [デバッガ](またはメインウインドウの殺虫スプレーのボタン)はGUIデバッガで、コールスタックから調査したいプロシージャを選んで、ソースコードや変数を見たりできる。 シミ
linuxでディレクトリごとの容量を計算して表示する場合(たとえばルート以下の各フォルダ容量の合計など)意外と一筋縄ではいかないようだ。 「ls」 「df」コマンドだけではダメ とりあえず考えつくのが「ls」コマンドかな。 というわけで、「ls -alh」などやってみる。しかし「ls」はファイルサイズは表示してくれてもフォルダ内の合計サイズは表示してくれない。 んで、次に「df」あたりを試してみるが、「df」はどうもディスクドライブのみの使用容量しか表示してくれない。 「du」コマンドだけでもダメ。。。なことはない(←追記で訂正) 「du」コマンドはファイルの使用量を確認することができる。。。んだけど、このコマンドはオプションを付けないで実行すると、全てのサブディレクトリごとに使用サイズが表示され、最後に合計が出力されてしまう。 特定フォルダ内の合計容量を調べたい場合は「s」オプションを付
いくら USB メモリ等が大容量・低価格化してきたとはいえ、大半は FAT32 フォーマットなので単一ファイルで 2GB 以上の容量のものはコピーできない。 そこで活躍するのが分割/結合プログラム。 ネットを漁るといろいろ見つかるだろうが、 Linux や Mac OS X で最も簡単なのは split / cat コマンドだろう。( OS 標準機能? ) ファイルを分割するにはコンソール上で $ split -b 分割したい容量 分割するファイル名 分割後のファイル名 と打つだけ。 例えば hoge.zip というファイルを hogehoge.○○ という名前で 2GB 位ずつに分割したければ $ split -b 2000m hoge.zip hogehoge. といった感じ。 このコマンドで同一ディレクトリ内に hogehoge.aa , hogehoge.ab , h
sqlplusは前回の履歴とか呼び出せないのがなんとも切ないですよねー。 以下の手順でrlwrap入れると、シェルで履歴呼び出しとかできるようになります。便利。 依存ライブラリのインストール $ yum -y install readline-devel (Debian系は $ apt-get install libreadline6-dev) ファイル取得、解凍、make $ wget http://utopia.knoware.nl/~hlub/rlwrap/rlwrap-0.37.tar.gz $ tar xzvf rlwrap-0.37.tar.gz $ cd rlwrap-0.37 $ ./configure $ make $ make install Macの場合はもっとシンプルに $ sudo brew install rlwrap つかいかた $ rlwrap sqlplu
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