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2009年5月14日のブックマーク (5件)

  • 【連載】自宅でおいしいコーヒーを楽しむために | ライフ | マイコミジャーナル

    新着記事一覧 やまと、群雄【動】シリーズに『クロノスの大逆襲』からケンリュウが参戦 [02:11 10/13]  ASUS、「ASUS PC Park 2008 Powered by Intel」開幕--大阪で最新製品を体験 [21:55 10/12]  小倉優子「消防団は親父も退治してくれます」 --「地域総合防災力展」が開催 [14:03 10/12]  【レポート】今週の秋葉原情報 - 大容量HDDに注目! 1.5テラが新登場、そして再び8千円切りの1テラも [02:08 10/12]  【インタビュー】「デザイナーがもっと面白く自由になればいい」-クリエイター・長谷川踏太 [21:47 10/11]  仲村みう、生涯"ゴスロリ"宣言 - 「おばあさんになっても続けます!」 [16:25 10/11]  新垣結衣、羽織袴姿で貫禄ポーズ - 映画『フレフレ少女』初日舞台挨拶 [16:0

  • NEC、次世代スパコン撤退…巨額の開発費負担を削減 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    NECは13日、政府主導の次世代スーパーコンピューター(スパコン)開発計画から、事実上、撤退する方針を明らかにした。 巨額の開発費負担を削減するためで、週内にも発表する。ただ、最先端の開発から手を引くことで、スパコン事業全体の展開に大きな影響を及ぼすのは必至とみられ、将来的には事業の大幅縮小や完全撤退につながる可能性がある。 政府は約1150億円を投じ、毎秒1京(1兆の1万倍)回という世界最速の計算速度を持つ次世代機を開発する計画だ。独立行政法人・理化学研究所とNEC、富士通、日立製作所が官民共同で開発、2010年度末の稼働を目指している。 計画は現在、設計・開発にめどがつき、製造段階に移りつつある。製造段階では、NECの費用負担が100億円を超える見込みとなっていた。NECは、景気の悪化で業績が落ち込む中、短期の利益に結びつきにくい事業を縮小する必要に迫られていた。 スパコンは各国政府が

  • UNIXサーバ SPARC Enterprise マルチコア・マルチスレッドプロセッサ「SPARC64 VII+/VII」 - 富士通

    関連製品:SPARC Enterprise M3000, M4000, M5000, M8000, M9000 SPARC64 VII+/VIIは、メインフレーム向けプロセッサの特長である高性能・高信頼を継承した、マルチコア、マルチスレッドのSPARCプロセッサです。 SPARC64 VII+/VIIは1プロセッサに4個のコアを搭載し、プロセッサの性能を強化しています。また1コアを仮想的に2コアに見せるマルチスレッドに対応しているので、コアを効率よく利用できます。 マルチスレッド方式は、SPARC64 VIでVMT(Vertical Multithreading)を採用し、SPARC64 VII+/VIIではさらに効率的な処理を可能とするSMT(Simultaneous Multithreading)を採用しています。これにより、各コア上で2つのスレッドを同時に処理することが 可能となり、

  • 富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍

    富士通日、世界最速となるCPU「Venus」の開発に成功したことを明らかにしました。 日のメーカーが世界最速のCPUを開発するのは10年ぶりにあたるとされており、現在発売されているIntel製CPUの最速モデルの2.5倍にあたる処理能力を実現しているとのこと。 ※17:23に「Venus」の画像を追加しました 詳細は以下から。 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、富士通が1秒間に1280億回の計算ができる世界最速のCPU(中央演算処理装置)の開発に成功したことを発表したそうです。 このCPUは「Venus」と呼ばれるもので、微細化技術を用いて約2平方センチメートルのチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4コアから8コアに増やすことで高速化を実現したとのこと。計算速度はIntel製CPU

    富士通が世界最速となるCPU「Venus」を開発、処理速度はIntelの最速モデルの2.5倍
  • 富士通が最速CPU開発、10年ぶり日本メーカー首位 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富士通は13日、1秒間に1280億回もの計算ができる世界最速の中央演算処理装置(CPU)の開発に成功したことを明らかにした。 CPU開発は世界最大手の米インテルや米IBMが先行しており、日メーカーが世界最速を達成するのはやはり富士通がトップとなった1999年以来10年ぶりという。 新型CPU「ビーナス」は微細化技術によって約2センチ角のチップ上に集積する中枢回路の数を従来の4個から8個に増やすことで高速化を実現した。計算速度は現行の最速モデルであるインテル製の約2・5倍。設計の工夫で消費電力も3分の1に抑え、省エネ性能も高めた。 使い道は、2010年度末の稼働を目指す理化学研究所の次世代スーパーコンピューターが有力だ。心臓部に数万個が搭載され、新薬開発や地震予知、ロケットエンジンの設計などに威力を発揮すると見られる。一方、パソコンやデジタル家電などへの応用が実現すれば、携帯型の同時通訳装