※我家のダーリン、禿てきた。。。 ここ数日、深夜に帰宅するMさん。 玄関の灯りも、部屋の明かりも消えているはずなのに電気がついてる。 why? 電気代掛かるじゃねーか! で、翌日ママとダーリンに抗議。 ダ:僕じゃないよ、ママだよ。 マ:ママじゃないよ! ダダ(ダーリンの事)だよ。 誰も付けていないと言い張る。 なぁ、この家は怪奇現象が起きるのか? マ:そうだよ!だって家が鳴るもん? は? マ:ビシとか、バシとか、夜になると家の中で音が鳴るもん。 ダ:あれ、嫌な音だよね。 ママに言えば怖がるから黙っていたけど、僕も何回も聞いてるよ。 マ&ダ:出るんだよ、この家.....................きっと居るんだよ。 "(-""-)" 情けない。 70過ぎのババァと、60まじかのジジーが、家鳴り(鳴屋ともいう)を知らんとは。。 娘は情けなかとよ。 こいつらは もういい。 電気は誰かが付けて