2016年12月6日のブックマーク (3件)

  • タワマン、1階ごとに0.25%増減税案 中間階起点に:朝日新聞デジタル

    新築のタワーマンションにかかる固定資産税の見直し案が固まった。中間階から1階上がるごとに税額が約0・25%上がって増税となり、1階下がるごとに同じだけ下がって減税となる。上層階ほど高価格で取引される実態を固定資産税にも反映し、「タワマン節税」を抑えるねらいだ。 与党は8日にまとめる2017年度税制改正大綱に盛り込む方針。17年1月2日以降に完成したマンションに適用し、18年度の固定資産税から実施する。 高さ60メートルを超え、おおむね20階建て以上の新築のタワーマンションが対象。いまの固定資産税は、マンション1棟の全体の価値を評価して税額を計算し、階数に関係なく床面積に応じて税額を割り当てている。見直し案では、1棟全体の税額は変えず、中間の階を起点に上層階は増税し、低層階は減税する。 最近の取引価格の傾向を踏まえ…

    タワマン、1階ごとに0.25%増減税案 中間階起点に:朝日新聞デジタル
    bips
    bips 2016/12/06
  • つるの剛士「いくら政権を罵倒しようが、ココロの中の貧しい言葉が有る限り永遠に貧困から逃れられないよ」

    つるの剛士 @takeshi_tsuruno ??誰が右翼だぁ〜! 今、現に子供を5人育ててるただの普通の日人のオヤジ!そもそも日好きで何が悪いんだろ。。? この記事は論点がズレ過ぎてて驚いてます。。ありがたいですが。。 ちなみに昔保育園も落とされとります。笑 twitter.com/tyandori/statu… 2016-12-03 14:48:58

    つるの剛士「いくら政権を罵倒しようが、ココロの中の貧しい言葉が有る限り永遠に貧困から逃れられないよ」
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    bips 2016/12/06
  • カジノ審議中、「般若心経」唱え時間消費 自民・谷川氏:朝日新聞デジタル

    自民党がわずか5時間33分の審議時間で衆院内閣委員会で採決を強行したカジノ解禁法案の質疑では、推進派である自民党の谷川弥一・元文部科学副大臣(長崎3区)が「(質問)時間が余っている」と言って、法案の内容とは直接関係のない般若心経を唱えて解説し、自分の持ち時間を費やす場面があった。 谷川氏は法案が審議入りした11月30日の衆院内閣委員会で、40分間の質問時間をもらって最初に質問に立った。最初はカジノ合法化の理由をただしていたが、28分が過ぎた時点で「一応質問が終わったのですが、あまりにも時間が余っているので」と前置きし、「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時……」と般若心経を唱え、「『般若波羅蜜多』は『般若』は知恵、『蜜多』は行く、『波羅』が彼岸、『幸せになるための道』ということなんです。『どうしたら幸せになるの?』といったら『無念無想で生き抜け』ということなんです」などとしゃべり続けた。 それでも

    カジノ審議中、「般若心経」唱え時間消費 自民・谷川氏:朝日新聞デジタル
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    bips 2016/12/06