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ブックマーク / www.ne.jp (25)

  • GPSの仕組み(原理・誤差原因、「みちびき」情報)

    GPSの仕組み (原理・誤差原因、入門編、「みちびき」精度) 身近になったGPSですが、意外と原理を知らず利用しており誤解が多々あります。特に「みちびき」については、受信出来ればcm単位やm単位での精度が得られると勘違される方が多数おられます。このページでは、「みちびき」の仕組みも含め出来るだけ分かりやすく解説いたします。(2022年情報) まずGPS(Global Positioning System)は、米国が上げたGPS衛星を利用しています。 米国以外にも世界のGPS(正確にはGNSS)は現在増えています。(毎年増減しているので数は参考です。) GPSアメリカ2022年31機) GLONASS     -ロシア (2022年25機) Galileo -欧州  (2022年28機) QZSS -日  (2022年4機) BeiDou -中国  (2022年49機) IRNSS

    GPSの仕組み(原理・誤差原因、「みちびき」情報)
    bird_dip_jp
    bird_dip_jp 2018/11/01
    “ 上記の図は複数のGPS衛星からの位相観測イメージです。時間の経過とともに衛星も移動するので衛星数が多いまた経過時間が長い方がN数をみつけやすくなります。 ”
  • Java Swing「ドラッグ&ドロップ」メモ(Hishidama's Swing-TransferHandler Memo)

    TransferHandler(Swing) TransferHandlerは、Swingで外部とのデータ転送(ドラッグ&ドロップおよびコピー・カット&ペースト)を扱うクラス(JDK1.4以降)。 他からのドロップを扱うだけならAWTのDropTargetというクラスもあるが、SwingのコンポーネントはTransferHandlerをサポートしているので、TransferHandlerを使う方が良い。 概要 Swingのコンポーネント(JTreeやJTable等)は、ドラッグ&ドロップの機能を備えている。 この為に、それぞれのコンポーネント用のデフォルトのTransferHandlerサブクラスが用意されている。 自分でドラッグ&ドロップやクリップボードのコピー&ペーストの独自処理を行いたい場合は、TransferHandlerを継承したクラスを 自分で作り、コンポーネントに登録すればよ

  • PICkit2の使用方法

    PICkit 2の使用方法 PICkit2の書き込みアプリケーションソフトについて、PICkit 2 Development Programmer/Debuggerのページで最新版がダウンロードできます。しかしながら、PICkit2+デバッグボード付属のPICkit2 Debug Expressのページではダウンロードができませんので注意が必要です。 PICkit2の書き込みアプリケーションは、マイクロチップから公式では提供を終了しました。アーカイブのページでは、PICkit 2 Software for Windows v2.55.02が最新で、最新のv2.61.00はリンクされていません。しかし、直接リンクをたどるとダウンロードできるようです。 http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/PICkit2v2.61.00Setupdot

  • 電子サイコロの製作

    ありふれた工作ネタですが、AVRではコンパクトに作られていないようなので、入門向けに製作してみました。 1.電源回路 ・ボタン電池「CR2032」 3Vを使用します。 ・消費電流は、動作時で最大22mA、停止時はATtiny13Aのマニュアルから約0.15μAです。 (微少の電流計を持ち合わせていないので、想定値です) 2.AVRとクロック ・AVRマイコンは、8ピンの安価なAVR「ATtiny13A」を使用。 ・動作クロックは、内臓発振器9.6MHzを1/8した、1.2MHzで動作しています。 3.サイコロの目の表示 ・サイコロの目は、4つのパターンの組み合わせで、6つの目を表現できます。 ・1目と6目では、電池の消費電流が大きく変わり輝度に差が出ることと、電池の消耗が 多くなるので、表示を3つの周期に分けてダイナミック点灯をしています。 ・「フリスク」のケースを透過させて点灯したいので

  • Eclipse3 Javaメモ(Hishidama's Eclipse3-Java Memo)

    S-JIS[2006-06-17/2013-02-22] 変更履歴 Eclipse3でJavaのプログラミング Eclipse3はEclipse2と見た目はだいぶ変わったけど、基的な使い方はあまり変わっていないはず。 という訳で、Eclipse2用に書いたページも参考になるかも。 単なるプロジェクトJavaプロジェクトに変更する方法 [2009-02-19] ビルドパスを追加する方法 [/2013-02-22] 実行時パスを追加する方法 [/2007-09-16] コンパイラー準拠レベル [/2008-10-25] 警告の抑止 [/2010-08-21] リファクタリング [/2008-10-03] ソースの添付 [2007-02-19] デバッグ実行(リモートデバッグ) [/2008-11-15] JUnit [/2007-02-19] jarファイルの生成 [2010-02-21]

  • VC++DLL作成補足(Hishidama's VC++Memo "DLL")

    DLLの補足 DLL作成の指針やDLLに関連するファイルについて。 暗黙的リンクと明示的リンクの使い分け DLLに関係するファイル ソースファイル defファイル libファイル expファイル dllファイル [/2007-09-28] 序数 暗黙的リンクと明示的リンク DLLの呼び出し方法には、暗黙的(静的)リンクと明示的(動的)リンクがある。 暗黙的リンクと明示的リンクの特徴(メリット・デメリット) 暗黙的(静的)リンク 明示的(動的)リンク 関数の宣言

  • グラフィックLCDで、RS-232Cターミナルの製作

  • ソケット通信メモ(Hishidama's TCP/UDP Socket Memo)

    TCPソケット サーバータイプとクライアントタイプの両方のアプリケーションを作らないといけないなら、サーバータイプから作るべきだろう。 (クライアントタイプだけ先に作っても動かせないから。まぁサーバータイプだけ動かしても、待ってるだけであまり意味無いけど(苦笑)) でも仕組みはクライアントタイプの方が簡単。 TCPを使う場合は、通信の最初にコネクションの確立を行う必要がある。 サーバーでlisten・accept、クライアントでconnectが成功すればコネクションが確立したことになる。 どのポート番号を使うかについては、サーバー側はアプリケーションの作成者が決める必要がある。[/2007-06-16] クライアント側のポート番号は、ソケットライブラリがそのマシンで使っていない番号を自動的に割り振ってくれるので、気にしなくてよい。 IANAの基準では、1~1023は「よく知られたポート(w

  • JNIエラーメモ(Hishidama's Java native interface error Memo)

    JNIのエラー JNIはJavaとC言語/C++間をつなぐので、ミスをするとJavaだけで作っているよりも複雑な障害が発生する。 UnsatisfiedLinkErrorが発生する場合 戻り値のクラスが異なる場合 クラスにNULLを指定した場合 UnsatisfiedLinkError System.loadLibrary()で指定したJNIのライブラリー(dllやso)が見つからないとUnsatisfiedLinkErrorが発生する。 System.loadLibrary("SampleJNI"); java.lang.UnsatisfiedLinkError: no SampleJNI in java.library.path at java.lang.ClassLoader.loadLibrary(ClassLoader.java:1682) at java.lang.Runtim

  • JNIコーディングメモ(Hishidama's Java native interface coding Memo)

    JNIのC言語/C++側のコーディング C言語とC++の違い コーディング例 JNI関数の概要 プリミティブ型・参照型(JavaオブジェクトのC/C++での扱い) String型 [/2006-11-09] 配列型 クラスの取得・インスタンス生成 [/2008-02-02] オブジェクトのメソッド呼び出し [/2008-02-07] オブジェクトのフィールド操作 ローカル参照の終了 [2006-11-09] 例外処理 [/2007-10-13] jni.hの中でC言語/C++で使える構造体 (クラス)が定義されているが、 コンパイラーがC言語の場合とC++の場合では定義のされ方が異なり、使い方も少し異なる。 JniJikken.c: JniJikken.cpp: #include "JniJikken.h" JNIEXPORT jbyteArray JNICALL Java_JniJikk

  • DBViewer Plugin for Eclipse

    DBViewer Plugin 1.2.1.v20100421 Released. 2010.04.21New DBViewer Plugin 1.2.0.v20091112 Released. 2009.11.12 DBViewer Plugin 1.1.0.v20090121 Released. 2009.01.21 DBViewer Plugin 1.0.9.v20080914 Released. 2008.09.14 User's Manual "Capter 3:Registrateion of Database Define. And Connect Database" (PDF,94KB) 2008.07.11 User's Manual "Capter 2:Open DBViewer Perspective." (PDF,58KB) 2008.07.11 User's Ma

  • デジタル時計、ATmega88、蛍光表示管、DG10F1

    bird_dip_jp
    bird_dip_jp 2010/07/21
    LD8035E
  • ATmega88+蛍光表示管 LD8035E デジタル時計

    ● AVRマイコン ATmega88 + 蛍光表示管 LD8035E デジタル時計 ● 今作も、製作時にまだ新品で入手可能な、NECの蛍光表示管LD8035Eを、AVR ATmega88で制御して、デジタル時計を製作しました。 表示管が小型なため、ケースや基板もコンパクトに仕上がるように、使用する部品を極力少なくなるように設計しました。 1.マイコン部 ・AVRマイコンは、ATmega88-20を使用し、動作クロックは、8MHzの内蔵RC発振器を使用して います。 ・時計用の原振となる水晶は、32.768KHz Xtalを、AVRのTIMER2用発振器として、 TOSC1とTOSC2端子(XTAL1,XTAL2ピンと兼用)に接続してあります。 2.表示管ドライブ回路 ・TD62783APは、8回路 非反転型トランジスタアレイで、入力のHレベル(5V)電圧に対して、 出力は最大50Vまでの電

  • Linux日記2 L-Card+編

  • <さべあのま公式サイトは引っ越しました!>

    ◆最新情報は 【さべあのまFBページ】 で発信しています。 FBアカウント無しで ごらん頂けます≫コチラ

  • PICkit3の使用方法

    PICkit3について、ブログの方にも情報を入れています。併せてごらんください。 PICkit3もEEPROMが書ける(要改造) 概要 USB ホストPCとフルスピード2Mbits/secインターフェース リアルタイム実行 MPLAB IDEコンパチブル(フリーコピー) 過電圧、ショート検出機能搭載 インターネットやPCでファームのアップデート 全体包括 2V~の低電圧サポート(2.0~6.0Vレンジ) ダイアグLED群 (Power, Busy, Error) マイクロコントローラからプログラムやデータの読み書き プログラムメモリの消去やベリファイ 周辺のブレークポイントでのフリーズ ※独自訳ですので、原文でご確認ください。 目次 PICkit3の使用について アプリケーションソフトウェアのインストール その他の情報・現在分っている問題・FAQ デバイスのリビジョンを確認する方法 PIC

  • LCDモジュールを簡単に改造して3Vで使う (3~3.3V)

    LCDモジュールを簡単に改造して3.3Vで使う 好評につき、ブログの方でも紹介しております。内容は下記と同一です。 ご注意:これは暫定公開です。この改造で動作しないものもあります。実験の目安として公開しております。サンライク社の小型LCDモジュールSD1602HUシリーズは、この改造では動作しませんのでご注意ください。 以前PICで作ったシリアルモニターは、色々な使い道があり、趣味の域を超えて仕事でも重宝しています。いつも5Vアプリケーションで動かしていたのですが、最近は3.3Vの装置も扱うようになり、簡単な改造で3.3Vにならないかを考えてみました。 (HexもASCIIも見られるこのモニタープログラムも近々公開しようかなと思っています。こっちのほうが欲しい人が多いと→出来ました!) ELM(ChaNさん)の秘蔵のテクニカルノートに、汎用LCDモジュールの 3V動作という記事があり、これ

  • PIC工作室

    i80C30で製作したG3RUH互換モデムを、PIC16C84用に移植したもので、最初にPICで作ったプログラムがこれだった。特殊なインターフェースを持ったTNCが必要なので、基的には未公開で終わった。 下の2個スイッチは、PICのプログラミング用で、PC9801のプリンタポートからプログラムを書けるようになっていて、ライターの替わりにもなった。 結構画期的では無いかと思い、第1回のPICコンテストに応募したが、理解されず残念賞しか貰えなかった(^^;)

  • AVR+グラフィックLCD ロジック・アナライザの製作

    グラフィックLCDの応用回路第2作。 主要部品にAVRとグラフィック液晶のみを使用した、簡易型ロジック・アナライザの製作です。 ・ サンプリング周波数は、5μS~20mS、プリトリガー128/ポストトリガー640ポイント。 ・ 6Ch.表示。 ・ チャンネル毎に、論理レベルでのトリガーを設定可能。 ・A/B 2つのカーソルにより、(A-B間)と(トリガー点-Aカーソル間)の時間測定が可能。 1.電源回路 ・5VのACアダプターから電源を供給するので、アダプターの接続間違いからAVRを保護するため、 ツェナーダイオードとポリスイッチの保護回路を入れてあります。 2.AVRとクロック ・AVRは、ATmega88-20PUを、最高速度の20MHzで使用しています。 ・サンプリング処理に約2μSかかるので、サンプリング周波数は最短で5μSです。 3.グラフィックLCD回路 ・128 x 64 ド

  • エアーバリアブル ホームページ

    PIC(AVR) Development tools ※バージョン表示の更新は行いませんので、各リンク先にてご確認ください。