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AVR+グラフィックLCD ロジック・アナライザの製作
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AVR+グラフィックLCD ロジック・アナライザの製作
グラフィックLCDの応用回路第2作。 主要部品にAVRとグラフィック液晶のみを使用した、簡易型ロジック・... グラフィックLCDの応用回路第2作。 主要部品にAVRとグラフィック液晶のみを使用した、簡易型ロジック・アナライザの製作です。 ・ サンプリング周波数は、5μS~20mS、プリトリガー128/ポストトリガー640ポイント。 ・ 6Ch.表示。 ・ チャンネル毎に、論理レベルでのトリガーを設定可能。 ・A/B 2つのカーソルにより、(A-B間)と(トリガー点-Aカーソル間)の時間測定が可能。 1.電源回路 ・5VのACアダプターから電源を供給するので、アダプターの接続間違いからAVRを保護するため、 ツェナーダイオードとポリスイッチの保護回路を入れてあります。 2.AVRとクロック ・AVRは、ATmega88-20PUを、最高速度の20MHzで使用しています。 ・サンプリング処理に約2μSかかるので、サンプリング周波数は最短で5μSです。 3.グラフィックLCD回路 ・128 x 64 ド