「メイクがなんとなく変」と思ったワケ ――吉川さんはどうして「メイクがなんとなく変」と思ったんでしょうか。 吉川 大学生くらいの時にメイクを自己流で覚えて、ずっとそのやり方のままメイクをしてきたんですね。でも年齢を重ねて「このままでいいのかな」と思うようになったんです。自分のメイクが「壊滅的に変」とは思っていないけど「なんとなく変」、といった感覚ですね。 ――それは、誰かと比較して「変」と感じるんですか? 吉川 具体的に言うと、私の世代って「囲み目メイク」が流行りだったんですよ。当時の浜崎あゆみさんみたいなイメージ。目を大きく見せるには目の周りを黒く縁取るしかない、と思ってしまってたんです。 でも、最近メイクを始めたばかりの若い人って、目の周りを囲んでいないじゃないですか。私は「囲み目」以外のやり方を知らないから、どういう風に変えたらいいんだろうって。 そもそも、どうして目を囲んでたのかっ
パナソニック製の急速充電器「BQ-CC85」を購入した。 パナソニック 単3形単4形ニッケル水素電池専用急速充電器 BQ-CC85 パナソニック(Panasonic)Amazon BQ-CC85 購入の経緯 我が家にはゲームボーイなど乾電池を使うゲーム機や家電がまだたくさんある。アルカリ電池でも構わないのだが、経年劣化で液漏れしてしまうのが怖い。 エネループを代表とするニッケル水素電池は、アルカリ電池と比べ液漏れしない*1*2ので「液漏れする乾電池を使うくらいなら……」と単価が多少高くても充電池を使っている経緯がある。 我が家のこの方針のため、SANYOエネループであったり パナソニックのエネループであったり Amazon ベーシックであったりと充電池がそこらにたくさん転がっている。調べてみると一番古いもので SANYO製エネループで発売日が 2005年11月。ざっと 17年前のものだ。エ
日本郵便は、ドローンを使った郵便配達を2023年度から本格的に始める方針を明らかにしました。人手が不足する山間部や離島から導入するとしています。 日本郵便はきょう、新たに開発中のドローンを報道陣に公開しました。 郵便ポストをイメージした大きさが1メートル50センチほどの赤い色の機体で、手紙やはがきなどの郵便物と宅配の荷物を重さ5キロまで運ぶことができ、およそ35キロの距離を1度に飛ぶことができるとしています。 操縦者が目視できない住宅地の上空などを飛行する「レベル4」が解禁されたことを受け、2023年度から本格的に運用を始める方針を明らかにしました。 配達員などの人手が不足している山間部や離島から導入する計画です。 日本郵便の西嶋優オペレーション改革部長は「ドローンの導入によって速さと安さの選択肢を提供できる。長距離を飛べるようになることで郵便局間の輸送にも使えるようになる」と話していまし
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