ブックマーク / woman.nikkei.com (8)

  • 定年後に年収が2倍!50歳から30の資格「次々とドアが開いた」:日経xwoman

    男女雇用機会均等法の第一世代も定年を迎え、「定年女子」が増えています。今の仕事を辞めた後も続く人生。自分らしく生きるためには、どう考え、何を準備すればいいのか。ロールモデルが少ない中で、定年を見据えて準備を進めた人や、定年後も生き生きと活躍する人に体験談を聞きました。 (1)元帝人・日高乃里子 50代で社内公募挑戦、定年後の世界広がった (2)定年後に年収が2倍!50歳から30の資格「次々とドアが開いた」 ←今回はココ (3)事務職23年、定年延長せず憧れの長野へ 今の仕事温泉宿で接客 (4)再雇用でやる気ダウン アプリ開発に目覚め64歳ベンチャー転職 (5)週末副業婚活支援 61歳管理職が始めた「70歳まで働く」準備 (6)「60代からの生き方に迷った」グレイへア仕掛け人、起業した理由 40歳で夫と死別し、大手総合建設会社に入社した南幸惠さん(73歳)。50歳から心理学やキャリア関連

    定年後に年収が2倍!50歳から30の資格「次々とドアが開いた」:日経xwoman
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    birdsoutz 2023/10/16
  • 関美和 56歳で新たな挑戦 女性3人でファンド設立:日経xwoman

    安定も、確かな地位もあるのに新しい一歩を踏み出したARIA世代の起業家にお話を聞くこの連載。100万部を超えるベストセラー『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(日経BP/共訳)など数々のビジネスを手掛ける人気翻訳家の関美和さんは2021年5月、20年来の友人であるキャシー・松井さん、村上由美子さんとともにベンチャーキャピタル(VC)ファンドを立ち上げました。56歳での新たな挑戦。起業への思いを聞きました。 外資系投資機関を43歳で退職し、ゼロから翻訳の仕事に飛び込んだ関美和さん(参照記事:『人気翻訳家・関美和 人生の転機は45歳のどん底離婚』)。これまでビジネスを50冊以上手掛け、翻訳家として順調に活躍する中で、新たにスタートアップを支援するファンドを設立。目標額160億円というスケールにも注目が集まりました。 社会課題に取り組む起業家を支援したい 編集部(以下、略) ゴール

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    birdsoutz 2021/09/09
  • 父が亡くなり母は施設へ 残る無人の一軒家と維持費問題:日経xwoman

    遠く離れた実家で、父が孤独死していた――。東京でフリーランスエディターをしている如月サラさんはある日、予想もしなかった知らせを受けます。如月さんは50代独身、ひとりっ子。葬儀、実家の片付け、相続に母の遠距離介護など、ショックに立ち尽くす間もなく突如直面することになった現実をひとりで切り抜けていく日々をリアルにつづります。 冬、遠く離れた故郷で父がひとりで死んでいたのが見つかった。その前年の夏、熱中症で倒れて救急車で運ばれた母は認知症と診断され、専門病院に入院していた。父はそのわずか5カ月後にいなくなってしまったのだ。 母には父の死を伏せていたけれど、病院から施設に移る日、遠回りして実家に連れていき、既に半年前に亡くなったことを伝えた。 病状が進み、ほとんど何も話さなくなっていた母は父の遺影を見て「ごめんねえ、お父さん」と口にした。施設に入居したら、母はおそらくもうここに帰ってくることはでき

    父が亡くなり母は施設へ 残る無人の一軒家と維持費問題:日経xwoman
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    birdsoutz 2021/08/27
  • 父がひとりで死んでいた:日経xwoman

    遠く離れた実家で、父が孤独死していた――。東京でフリーランスエディターをしている如月サラさんはある日、予想もしなかった知らせを受けます。如月さんは50代独身、ひとりっ子。葬儀、実家の片付け、相続に母の遠距離介護など、ショックに立ち尽くす間もなく突如直面することになった現実をひとりで切り抜けていく日々をリアルにつづります。

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    birdsoutz 2021/08/08
  • around50が会社を去る日:日経xwoman

    ARIA世代の働き方を取り巻く環境に、変化が起きつつあります。今の勤務先で70歳まで働き続けることが視野に入る一方、早期退職という選択が頭をよぎる人もいるはず。大企業の人材を地方の中小企業へ流動させる国の政策も格的に始動しました。私たちには、この先、どんな選択肢があるのでしょうか。around50で「会社を去る」決断をした女性たちのケースも紹介します。

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    birdsoutz 2021/06/27
  • 簡略化しているのに好印象メール「ミラー返信」のコツ:日経xwoman

    時間をかけたくないメールの返信、どこまで簡略化すればいい? いつものように活気あふれる、日経YARUKIオフィス。すずまり姉さんもパソコンに向かい、次々と届くメールを華麗に処理していきます。 すずまり姉さん 「今日はまた、ずいぶんメールが多いわね……って、あれ? この添付ファイル、どうして開かないのかしら。……え~い、開け、ゴマ!」 そう言って、解凍できないファイルに念を送るすずまり姉さん。その様子をいぶかしげに見つめながら、やる子は恐る恐る近寄っていきます。 やる子 「あの、すずまり姉さん、何をしていらっしゃるのでしょうか……?」 すずまり姉さん 「あら、やる子、お疲れさま。添付ファイルがなぜか開かないから、呪文を唱えていたとこ」 やる子 「い、いや、呪文て……。それはさておき、この間教えてもらった業務改善の方法で、ちょっとご相談があるんですが」 すずまり姉さん 「なあに? また営業部長

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    birdsoutz 2020/12/28
  • 親に突然介護が必要になったら 情に厚い人こそ注意して:日経xwoman

    親に介護が必要になったら、ここまで育ててもらった感謝を込めて、仕事を辞め手厚く世話をしたい――。そんなあなたの優しさが、親も自分の家族も不幸にしてしまうリスクをはらんでいることに気づいているでしょうか。介護について知識がないという人にはぜひ知っておいてほしい、介護と仕事を両立させるべき理由と心構えについて、自身も介護歴30年と、長年介護に携わりながらキャリアを築いてきた両立のプロである酒井穣さんに教えてもらいました。 (1)親に突然介護が必要になったら 情に厚い人こそ注意して ←今回はココ (2)介護離職を避けるために 社員と人事が知っておきたいこと (3)要介護=かわいそうではない 最後まで輝ける人生とは ある日突然、会議中に1の電話が… 介護はどんな風に始まると思いますか? 例えば、あなたが会議に出ている最中に、1の電話が入ります。出ると「お母さんが倒れました。すぐに病院に来てくだ

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  • 寝ても取れない疲れは副腎疲労? 回復のカギは腸内環境 :日経xwoman

    べ物で健康な心と体を作る予防内科医の関由佳さん。医師でありながらNYで栄養料理を学び、ミシュラン星付きレストランでも働いた異色の経歴の持ち主です。無農薬の野菜作りにも挑戦中の関さんが、美しく健康になるべ方を、オリジナルレシピとともにご紹介します。今回のテーマは「副腎疲労」です。 ストレスの多い今は「副腎疲労」に注意 今年の夏は全国的に猛暑。また新型コロナウイルスの影響で、リフレッシュのための旅行などが自由にできないストレスもあり、例年よりも疲れや体がだるいなどの夏バテ症状が出ている方が多いのではないでしょうか。長引く夏バテの裏には、「副腎疲労」が隠れているかもしれません。 「副腎疲労」は正式な病名ではなく、あまり知られていない言葉ですが、海外では、現代人の多くに「アドレナルファティーグ(副腎疲労)」があると認識されています。その症状は、眠れない、疲れやすい、寝ても疲れが取れない、立ち

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