みなさん、こんにちは。いまだに週刊アスキーの吉田でございます。さて、我々メディアの人間にとってWWDCは大きな転換点になるかもしれません。iOS 9には「News」と呼ばれるニュースキュレーションアプリが搭載されます。「?」という方も、「SmartNews」「Gunosy」「Antenna」などをご存じかと思いますので、そのApple版ですね。
みなさん、こんにちは。いまだに週刊アスキーの吉田でございます。さて、我々メディアの人間にとってWWDCは大きな転換点になるかもしれません。iOS 9には「News」と呼ばれるニュースキュレーションアプリが搭載されます。「?」という方も、「SmartNews」「Gunosy」「Antenna」などをご存じかと思いますので、そのApple版ですね。
週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の
「Apple WatchにはSafariがない、気づいてさえいなかっただろうけど」 元アップルのポール・カネッティ氏がつづった記事の見出しだ。わたしも気づいていなかった。ないの? ないのだ。 それじゃ、ワールドワイドウェブはどうなるのか? 「ウェブの終わり」はくりかえし語られてきたテーマだ。グーグルのエリック・シュミット会長も「インターネットは消える運命にある」と発言しているし、新しいものではない。まあ、そんなものはせいぜい目を引く言葉づかいのひとつでしかないと思っていた。 しかし、アプリ解析のフラリー社によれば、昨年スマートフォンユーザーが使った時間は86%がアプリだ。モバイルウェブはわずか14%で、2013年の20%からさらに減らしている。(ちなみに大半がゲームとソーシャルネットワークで占められていた) スマートフォンにおいて、ウェブの存在感は本当に薄れつつあるのだ。 「そうは言っても
現地時間1月6~9日にアメリカのネバダ州ラスベガスで世界最大級のIT&家電ショー“2015 International CES”(以下、CES2015)が始まります。 本開催に先立つ1月4日、CESの前夜祭に相当する“CES Unveiled”が開催。これをもって、CESの”実質開幕”となり、以降さまざまなカンファレンスを通じて新製品情報が飛び交うなか、CES2015が本開催というのが例年の流れです。 Unveiledは、本格展示が始まる前に世界各国から集まるプレスに製品を見せられる場。つまり出展社にとってはオイシイ反面、CES本出展にプラスされる形で決して安くない出展コストもかかります。ここ数年、Unveiledの目玉は、多くの新機種を展示していたレノボでした。 しかし、今年、その主役となったのは「IoT」(Internet of Things)と最近呼ばれるようになったネット接続型の
なんといっても注目なのが、パケット通信量の制限がないということ。1ヵ月に10GB以上通信しても、さらに1日で1GBを超えてしまったとしても、常に最大3Mbpsで使え、パケット通信量による速度制限はないのです。こんな魅力的なプランは、おそらくNTTぷららのSIMが初めてだと思います。 それでいて、月額料金は税込で2980円と、3000円を切っています。動画を観まくるとしても3Mbpsくらいの速度があれば十分なので、かなり快適にデータ通信ができそうです。しかも、2年縛りのような最低利用期間もないので、違約金などを気にせずに気軽に契約できます。なお、SIMは、マイクロSIMとナノSIMが用意されるとのことで、最初の手続きの際には開通手数料が3240円かかります。
『中国火鍋専門店 小肥羊』 バージョン:1.0 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c) WebCrew Inc. iOS版 Android版 みなさん、こんにちは。MacPeople/週刊アスキー編集部の吉田でございます。さて本日、『中国火鍋専門店 小肥羊』というアプリがリリースされました。このアプリ、実はiBeaconに対応しておりまして、アプリ名と同じ名称の店舗の品川店で活用できるんです。 iBeacon(Beacon)といえば、今年の1月ごろからBuzzってるキーワードですね。iOS 7に搭載されたことで注目が集まっている、Bluetooth Low Energyを利用したテクノロジーです。Googleトレンドでもここ3カ月で急速に伸びています。 iOSデバイスの場合、Bluetooth 4.0に対応し、iOS 7.x以上が稼働するデバイスでこのテクノロジーを
Appleは3月18日、これまで低価格帯のiPadととしてラインアップしていたiPad 2の販売を終了し、新たにiPad Retinaディスプレイの16GBのWi-Fiモデルを3万9800円で、16GBのWi-Fi+Cellularモデルを5万3800円で再販売することを発表しました。本体色は、ブラックとホワイトが用意されます。このiPadは、iPad Airの1つ前のモデルで第4世代にあたるもの。 廉価版として用意されていたiPad 2は、SiriやAirDrop、ビデオの共有などiOS 7の注目機能に非対応でした。4万円未満で買える廉価版iPadが第4世代iPadになったことで、タブレット端末の購入を検討していたユーザーにとっては朗報でしょう。 この発表に合わせて、iPad Retina用にダークグレーのSmart CoverとSmart Caseの販売が開始されました。価格は、Sma
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