2015年12月22日のブックマーク (3件)

  • 上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座① まずは体験!

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座① まずは体験!初心者にもやさしい直感的な操作が可能な多機能・低価格のペイントソフトとして、多くのクリエイターの支持を得るペイントソフトopenCanvasの魅力を、全12回の連載講座でご紹介します。「openCanvas」でのデジタルイラストに挑戦するのは、水彩画とボールペン画が特技という声優の上田麗奈。デジタルイラストの制作はまったく初めてという上田の講師は、同ソフトのメインアートワークを手がけた人気イラストレーター・藤ちょこさんが担当。はたして藤ちょこさん指導のもと、上田はデジタルイラストをマスターできるのでしょうか? 第1回となる今回は、ペンタブレットを使用した操作に慣れてもらいます。 「openCanvas」でデジタルペイントに挑戦する上田麗奈 デジタル初心者もスイスイ描ける! アナログと同じ使用感ここは都内の会議室。声優の上田麗奈、イ

    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座① まずは体験!
    bitecho
    bitecho 2015/12/22
    上田麗奈と藤ちょこ先生のデジタルペイント講座① まずは体験! #bitecho_ @bitecho_
  • 昭和の東京を描いた超絶技巧の水墨画 山口英紀インタビュー

    昭和の東京を描いた超絶技巧の水墨画 山口英紀インタビュー一見すると写真にしか見えない山口英紀の水墨画。古典絵画の手の代わりに、写真をかたわらに置き、それを筆で模写する山口に、インタビューを行った 山口英紀 徒雲 2015 紙水墨 53.0×80.3㎝ ──今回の個展会場には、様々なサイズ、形状の画面の作品が並んでいます。どういったテーマの作品なのでしょうか。 今回の個展は、3柱で構成しています。ひとつ目は、会場である髙島屋さんから昭和時代の髙島屋の写真資料をお借りして描いた作品です。ふたつ目は、昭和25(1950)年から昭和41(1966)年までの年賀はがきの上に、小さな水墨画の作品を貼り込んだ「追懐」という名前のシリーズ。三つ目は、取り壊し前の国立競技場とその周辺の風景を描いたものです。 個展会場で作品について語る山口英紀──「追懐」シリーズで年賀はがきを使用しようと思ったきっかけ

    昭和の東京を描いた超絶技巧の水墨画 山口英紀インタビュー
    bitecho
    bitecho 2015/12/22
    昭和の東京を描いた超絶技巧の水墨画 山口英紀インタビュー #bitecho_ @bitecho_
  • 日本とインドネシアの鬼才が共鳴! 天明屋尚×インディゲリラ展

    2015年11月25日〜12月26日、東京・ミヅマアートギャラリーにて「天明屋尚×インディゲリラ展」が開催しています。自国の文化を洞察し、時代と呼応しながら現代における民族性や価値観を鋭く表現する天明屋とインディゲリラ。日とインドネシアの最先端の現代アーティストがおくる、夢のコラボレーションです。  天明屋尚(てんみょうや・ひさし)は1966年、東京生まれの現代美術作家です。レコード会社でのアートディレクターの仕事を経て、2000年に日画に現代風俗の要素を取り入れた独自の絵画表現「ネオ日画」を標榜し、権威主義的な美術体制に対して絵筆で闘う「武闘派」を旗揚げしました。展では、1997年から始まる代表作「Japanese Spirit」シリーズの新作群を発表します。 インディゲリラは1975年生まれのミコと1977年生まれのサンティによって1999年に結成された夫婦アーティスト・デュオ

    日本とインドネシアの鬼才が共鳴! 天明屋尚×インディゲリラ展
    bitecho
    bitecho 2015/12/22
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