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昭和の東京を描いた超絶技巧の水墨画 山口英紀インタビュー一見すると写真にしか見えない山口英紀の水... 昭和の東京を描いた超絶技巧の水墨画 山口英紀インタビュー一見すると写真にしか見えない山口英紀の水墨画。古典絵画の手本の代わりに、写真をかたわらに置き、それを筆で模写する山口に、インタビューを行った 山口英紀 徒雲 2015 紙本水墨 53.0×80.3㎝ ──今回の個展会場には、様々なサイズ、形状の画面の作品が並んでいます。どういったテーマの作品なのでしょうか。 今回の個展は、3本柱で構成しています。ひとつ目は、会場である髙島屋さんから昭和時代の髙島屋の写真資料をお借りして描いた作品です。ふたつ目は、昭和25(1950)年から昭和41(1966)年までの年賀はがきの上に、小さな水墨画の作品を貼り込んだ「追懐」という名前のシリーズ。三つ目は、取り壊し前の国立競技場とその周辺の風景を描いたものです。 個展会場で作品について語る山口英紀──「追懐」シリーズで年賀はがきを使用しようと思ったきっかけ
2015/12/22 リンク