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哲学とjapanに関するbitgleamsのブックマーク (3)

  • 教養がない人々が語る「常識を疑え論」のワナ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    でイノベーションが起きない根原因 筆者がコンサルタントとして日々仕事をしていて、日のビジネスパーソンに一番欠けていると感じるのが、「アジェンダを定める」力です。アジェンダとは「課題」のことです。なぜ「課題を定める」ことが重要かというと、これがイノベーションの起点となるからです。 今日、多くの日企業ではイノベーションが経営課題の筆頭として取り組まれていますが、率直に言って、そのほとんどは「イノベーションごっこ」だと筆者は思っています。なぜそう言い切れるかというと、ほとんどのケースで「課題」が設定されていないからです。 すべてのイノベーションは、社会が抱えている「大きな課題」の解決によって実現されていますから、「課題設定」のないところからイノベーションは生まれません。「課題設定」というイノベーションの「魂」が抜け落ちたまま、表面的に外部からアイデアを募る仕組みやアイデアを練り上げるプ

    教養がない人々が語る「常識を疑え論」のワナ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    bitgleams
    bitgleams 2018/06/16
    とりあえず話の途中で出てくる学説統計データがすごく古いのが気になった(旧西ドイツて……w)
  • 西洋哲学に解けなかった難問を解き明かした、日本発の「西田哲学」とは何か?

    2017年7月18日、代官山 蔦屋書店にて、同書店主催が主催のイベント『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念の講演会が行われました。第1部では、福岡伸一氏が「ロゴス対ピュシス」のテーマで書の読みどころを紹介。そして続く第2部では、西田哲学の継承者で哲学者の池田善昭氏を招いて、書籍では語り尽くせなかった西田哲学の真髄について語り尽くします。パートは、その第2部の様子を全文書き起こしでお送りします。商品の購入はコチラ。 池田善昭氏と西田哲学 池田善昭氏(以下、池田):私の専門は西洋哲学です。 西田哲学というのは、京都大学に入ると、当時はどうしても勉強しなければならないといった雰囲気があり、学生時代には西田を勉強せざるを得ないような状況でした。しかし私自身はそのときは「ちんぷんかんぷん」というか、西田はよくわからなくて、途中で放棄というか、勉強するのをやめてしまいました。そして、ずっと30年ぐ

    西洋哲学に解けなかった難問を解き明かした、日本発の「西田哲学」とは何か?
  • 一休さんが言っていることが哲学だなと思った話

    一昨日の事ですが、ちょっと予定外のことがあり非常にバタバタしてまして、かなりイライラして殺気立っていることがありました。 それで誰かに迷惑をかけたということではないんですが、一連のバタバタが落ち着いたときになんだかどっと疲れたんですよね。 怒るっていうのはやっぱりすごくエネルギーを使う行動なので、当然といえば当然なんですが。 で、その時に書いていたコードがふと落ち着いたときに見て「これはない」というものでした。 さっと直しましたが、通常だとそうはしないだろうと思う事をしていたのが結構ショックでちょっと凹んでしました。 そんなテンションが低い時にふとある人の顔が頭に浮かんだんですよね。 (前振り長くてすいません) その人が「一休さん」。 あのとんちで有名な一休さんです。 あわてないあわてない。一休み一休み。 その時にふと頭をよぎったのが一休さんがCMに入る前とかにいうセリフ「あわてないあわて

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