認定NPO法人フローレンス代表理事、駒崎弘樹氏の、ALS(筋萎縮性側索硬化症)支援のチャリティ運動「アイス・バケツ・チャレンジ」批判への応答ツイートを読んで、考えてみました。
![駒崎弘樹氏「世界が抱える悲劇と課題を、難しい言葉と必死の形相で我々が叫んでも、世界は我々を一瞥だにしない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be4f96947697a289f9ce87bb18a75aac5dc49a2d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffc20b4f423a3c9058ca85e923e0bc6ea-1200x630.png)
一昨日の事ですが、ちょっと予定外のことがあり非常にバタバタしてまして、かなりイライラして殺気立っていることがありました。 それで誰かに迷惑をかけたということではないんですが、一連のバタバタが落ち着いたときになんだかどっと疲れたんですよね。 怒るっていうのはやっぱりすごくエネルギーを使う行動なので、当然といえば当然なんですが。 で、その時に書いていたコードがふと落ち着いたときに見て「これはない」というものでした。 さっと直しましたが、通常だとそうはしないだろうと思う事をしていたのが結構ショックでちょっと凹んでしました。 そんなテンションが低い時にふとある人の顔が頭に浮かんだんですよね。 (前振り長くてすいません) その人が「一休さん」。 あのとんちで有名な一休さんです。 あわてないあわてない。一休み一休み。 その時にふと頭をよぎったのが一休さんがCMに入る前とかにいうセリフ「あわてないあわて
App Store のオススメになっていたMac用のブログエディタの「Blogo」を導入してみました。 日本語環境化で変換した時に変な挙動が起きるものの、そこさえ我慢すればなかなか良さそうです。 MarsEditと違ってインターフェースがシンプルで美しいのは個人的には好みです。 シンプルで美しいMac用のブログエディタ「Blogo」がとても良い感じ Blogoの大きな特徴は下記の4つ 複数のブログを管理 画像エディタでトリミングや画像補正が可能 プレビュー機能 Evernoteと連携 映像があるとイメージがわかりやすいし、素敵に見えるものですね。 これ見てもらえればだいたい出来る事がわかります。 http://vimeo.com/102903552 編集してるとiFrameのプレビューがおかしくなるようです(記事自体は問題なし)。 URLの直接動画埋め込みはWordPressには反映されな
米Twitterは8月20日(現地時間)、遺族が故人に関連する画像や動画のツイートをリクエストできるよう「Twitterのルールとポリシー」を改定した。同日、Twitterの公共コミュニケーション担当者がツイートで発表した。 ポリシーの「亡くなられたユーザーに関するご連絡」というページに、新たに「画像の削除」という項目が追加された(本稿執筆現在、日本語化されていないので訳は本稿筆者によるもの)。 「故人への想いを尊重するため、Twitterは亡くなった方の画像を特定の状況において削除します。遺族あるいは権限を持つ個人は、対象となる方の死亡前後に致命的な被害を受けた際、「privacy@twitter.com」にメールすることで画像あるいは動画の削除をリクエストできます。Twitterは削除リクエストを検討する際、コンテンツの報道価値などの公共の利益について考慮するため、すべてのリクエストに
HTML5エキスパートのメンバーである斉藤氏だが、大学時代は編集者を志していた。ジャーナリズムを学ぶためにアメリカへ留学。帰国後にWEBメディアの編集という職を手にしたと思いきや、初日からフロントエンドエンジニアとして働くことに。異色のキャリアを持つ氏には、20代に遠回りをして培ったスキルがある。 文系出身からWEBの最前線を走るフロントエンドエンジニアに。 「文系出身のWEB系エンジニア」と聞いても、今や珍しさはない。業界の黎明期を経て、また技術が爆速で進化したこともあり、活躍の裾野が広がったと考えることはできる。そう。文系出身で活躍するエンジニアは、確かに増えているのだ。 今回お話を聞いたのは、編集者を志望しアメリカの大学にまで学びに行った斉藤祐也氏。帰国後にWEBメディアの編集(補助)という仕事を手に入れたハズが…。本人も理解できないうちに、フロントエンドのエンジニアとして生活をして
「ALSよ、くたばれ!」 30歳にして余命数年を宣告された広告プランナー・ヒロが抱いた"怒り"とは? END ALS: 藤田 正裕 at TEDxTokyo 2014 #1/2 全身の筋力が徐々に弱まっていく原因不明の難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」は、動かなくなっていく身体とは裏腹に意識や五感は最後まで残るという、患者に大きな精神的ストレスがかかる病気だ。30歳を目前にALSを発症した広告プランナー・藤田正裕氏が、仕事と並行して行っているALS患者の境遇を変えるプロジェクト「END ALS」について語った。(TEDxTokyo 2014より) 声を失っても伝えたいこと 藤田正裕氏(以下、藤田):私は藤田ヒロと申します。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者です。今はこのようにして(パソコンの音声変換ソフトを利用して)コミュニケーションをとっています。 藤田:私は、ALSによって動くことや
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