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広告代理店に関するbitgleamsのブックマーク (13)

  • 【炎上】電通がWWFで受賞したデザインにパクリ疑惑が浮上。海外のデザイナーが抗議

    WWF(世界自然保護基金)のポスターで賞を受賞した作品にパクリ疑惑が浮上している。デザインは電通(マレーシア)が担当したもので、あまりの類似っぷりに元のデザイナーがTwiterで抗議の声をあげている。 自分のデザインが盗まれていると訴えたのはトム・アンダーソン・ワトキンスさん。 ワトキンスさんはまだ21歳と若いが、ヨーロッパのデザインスチューデントオブザイヤーを受賞した実力の持ち主。自身のHPも持っており、そこで過去の作品を公開していた。その中の一つが不意ながら盗用されることになる。 ▼ワトキンスさん。現在はイギリスのリンカーン大学でクリエイティブ広告を勉強中。 今回問題になったのは円形を中心にデザインしたゴリラのロゴだ。左がオリジナルで右が電通の作品。もはや同じと言っても過言ではない。 体の向きこそ違えど、ゴリラを黄金比の円で表すという発想、形、ポーズがよく似ている。もちろん絶対にパク

    【炎上】電通がWWFで受賞したデザインにパクリ疑惑が浮上。海外のデザイナーが抗議
  • デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日のデザインはこれからどうなる? 五輪エンブレム騒動から考える 盗作疑惑が浮上して白紙撤回になり、その審査過程にも不正があったとされる東京五輪・パラリンピックエンブレム。この騒動は、デザイン・広告業界が根的に抱える構造的問題や社会の要請とのズレを明らかにしたとも言える。 同じようなことが起きないように、時代や社会に求め続けられるように、これからデザイン・クリエイティブ産業はどうすればいいのか? デザインや広告表現を専門とする編集者・河尻亨一氏と、広告やデザインを対象にした社会学やメディア論的な研究をする加島卓氏が、「デザイン・クリエイティブ産業のこれから」を考察する――。 デザインが「機能」ではなく「芸術」と捉えられた時代 河尻 「五輪における価値観の変化」(前編)、「旧エンブレム審査の何が問題だったのか?」(中編)というふたつのトピックを

    デザイナーをアーティストに変えた広告業界の罪〜日本のデザインはこれからどうなる?(河尻亨一,加島卓) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 乳牛になった女子高生に「濃いミルクを…」 ブレンディCMに賛否

    広告賞で銅賞に 動画は2014年11月から、2015年8月まで公開されました。今年9月、アジアの広告祭「スパイクスアジア」で銅賞を受賞したことをきっかけに、話題になりました。 ネット上では、人間を家畜に例えていたり、進路先に「肉工場」を暗示させたりするシーンについて、議論を呼んでいます。 ツイッター上では「こりゃキツくていいCMだなー」という声がある一方、「炎上ポイントが多過ぎる」「悪趣味」など批判的な意見も多数、投稿されました。 味の素側の狙いは? 味の素ゼネラルフーヅは、どのような狙いで今回のCMを作ったのか。同社は「当社の商品(ブレンディボトルコーヒーミルク ひろがる挽きたてカフェオレ)が特濃牛乳を使用していることを、牛を擬人化した架空の世界に置き換えることで、このミルクがカフェオレにマッチする特別なものである商品特長を伝えることを意図しました」と説明しています。 批判的な意見につ

    乳牛になった女子高生に「濃いミルクを…」 ブレンディCMに賛否
    bitgleams
    bitgleams 2015/10/03
    > 当社からエントリーしたものではございません。制作した、電通とワサビからエントリーしています
  • 「広告代理店」がなくなる日がくる?

    きりゅう まなぶ/GMOインターネットを経て、トランスコスモスに入社。ハンズオンバリューアップ担当としてAD2、Ask.jp等のグループ会社に出向しアドネットワーク事業開発を担当。その後、サンプルマーケティング、アドテクノロジー会社等の役員を経て、2014年よりネットイヤーグループに参画。現デジタル広告事業責任者。 デジタル広告進化論 デジタルを使いこなし、日々進化する消費者に対して、企業はどのように接点を持って行けばいいのか。企業はどのメディアに投資すればマーケティングの目的をクリアできるのか。その問いに対して、デジタル広告のプロの視点からアドバイスします。 バックナンバー一覧 「広告出稿と言えば代理店に頼むもの」と思っていないだろうか? 米国では、大手、ブランド企業の広告部門の「インハウス化」が進んでいる。 米国アドテクノロジー企業INDEX社が2014年5月に発表したレポートによると

    「広告代理店」がなくなる日がくる?
  • 電通を育てた広告の鬼、 吉田秀雄の肉声を公開 ~吉田秀雄記念事業財団50周年を記念し | ウェブ電通報

  • www.さとなお.com(さなメモ): 広告業界が変化しにくい根本的な理由

    広告マン&ウーマンを相手に「これからの広告コミュニケーション」についての講演をしたとき、こんな質問が40歳くらいの男性から出た。 「おっしゃることを実行するとなると、とても効率が悪い上に手離れも悪くなると思うのですが、それについてはどうお考えですか?」 よくある質問なので、それについてのやり方(精神論も含むw)をご説明さしあげたが、それを聞いてその男性は「わかりました。その通りだと思いますけど、でも、いったい誰がやるんですかね。僕達がやるんですかね」と苦笑した。 その「苦笑」がずっと頭に残っていて、ときおりぼんやり考える。 広告をはじめとしたコミュニケーション領域は、マスメディアからマンメディアへの変化につれて、「生活者との地道なコミュニケーションを毎日じわじわ積み重ねる」という方向にどんどん移行していて、それはとても誠実で丁寧で真摯な手作業が増えていく非効率の世界だったりする。 ただ、大

    www.さとなお.com(さなメモ): 広告業界が変化しにくい根本的な理由
  • 博報堂、都道府県のブランド力調査の結果を発表

    博報堂の博報堂ブランドデザインとテーマビジネス開発局は5月19日、ブランディング・パッケージ「LoCoBra」の考え方に基づき実施した「"属"ブランド力調査」の分析結果を発表した。 「LoCoBra」は、ブランドづくりに必要な3つの要素「志」「形」「属」の観点から地域社会のブランディングを支援するもの。 「志」は、ブランドを通じて実現したいこと、社会的意義、目指すべき将来像やビジョン、「形」はブランドの個性、スタイル、独自性を象徴するもの(名称、シンボル、商品、サービスなど)、「属」はブランドのもとに集まる仲間、ブランドを応援するサポーターやコミュニティ。 今回の調査は、3つの要素のうち、ブランディングに最も重要な「属」に注目して実施された。 同調査では、「自分の都道府県には、自分の都道府県を愛している人が多いと思うか」など5つの視点からの質問に対し、それぞれ「非常にそう思う」「ややそう思

    博報堂、都道府県のブランド力調査の結果を発表
  • AISAS理論は代理店の罠!?からの考察と、リスティング広告プレイヤーは知っておかなければいけない考え方 - SEM-LABO

    TOP リスティング広告 AISAS理論は代理店の罠!?からの考察と、リスティング広告プレイヤーは知っておかなければいけない考え方 先日、あがった「「AIDMA」、「AISAS」…Aから始まるモデルは代理店の罠?」という記事が一定層の間で話題になりました。偉大な先人の記事に対して僕がいうのも大変烏滸がましいですが、非常に示唆に飛んでいて素晴らしい問題定義だと思います。それと同時に、この問題は一言では語りつくすことは出来ない内容だなと感じたんですよね。もっともっと議論しなければならない問題であるとも思います。 参考:「AIDMA」、「AISAS」…Aから始まるモデルは代理店の罠? なぜなら僕は、全国各所で行ってきたセミナーを初め、書籍の中でもリスティング広告の構造や成果をわかりやすく伝えるために、AISAS理論を多用しているからですね。AISAS理論を使うとリスティング広告初心者にでも、リス

  • 「AIDMA」、「AISAS」…Aから始まるモデルは代理店の罠?

    【前回の記事「代理店に任せること、自社内でやるべきこと」はこちら】 「買う」ことから始まるコミュニケーション 私はマーケティング施策の質とは、購買ファネルのどこにどれだけ投資するかを決めて実行することに尽きるのではないかと考えている。 新商品を市場に問うのであれば、まずは「認知(Awareness)」に投資するのが当然だろうが、ある程度の市場浸透を経た後は、リピート、リテンションに投資する、あるいは流通対策に投資するなど、自社商品が置かれている状況を鑑みて、様々なプロセスの中でも、どこに重点投資するかを明確にしなければいけない。どのプロセスからどのプロセスへの歩留まりが悪いかは、ブランドによって異なる。認知率が高ければ、そのまま購買が多いとは限らず、またその認知も特に日用消費財の場合は、店頭での購買経験によって得られる場合も多く、認知は必ず広告で得られるものとは限らない。 逆に「広告」は

    「AIDMA」、「AISAS」…Aから始まるモデルは代理店の罠?
  • 電通がデジタルガレージに出資しファミリーに加わる - Joi Ito's Web - 日本語

    1990年代初め、僕はEccosysという小さなスタートアップを経営していた。 僕のアパートに来ていた友達を寄せ集めてスタートした小さな会社だ。 僕たちはインターネットのことをよく知っていたが、世間の人たちは知らなかった。 その後、マスコミがインターネットのことをだんだん取り上げるようになるにつれて、 多くの企業がインターネット関連製品を開発しそれを売り始めた。 Eccosysは、インターネットを実業につなげることに苦労していた。そのとき フロムガレージという会社のCEOだった林さんに出会った。フロムガレージは 広告の企画制作を請け負う小さな会社で、僕のアパートから歩いてすぐのところにオフィスがあった。 フロムガレージの最大の得意先は電通だった。フロムガレージとEccosysは手を組んで 当時としては珍しい、インターネットを利用したプロデュースを行うチームを作った。 そして、SunのJav

  • レイ・イナモト:「広告の未来は広告ではない」

  • 2ちゃんねるまとめサイトが一斉謝罪 広告料・代理店名など「カモフラージュ広告」の実態明らかに

    2ちゃんねる管理人、西村博之(ひろゆき)氏の発言が波紋を呼んでいる。2ちゃんねるのまとめを装いつつ、出会い系サイトやペニーオークションなどへ誘導する「カモフラージュ広告」に関するもので、これまでに「暇人\(^o^)/速報」や「キニ速」「マジキチ速報」など10以上のサイトが謝罪エントリを掲載する事態に至っている。これまでの経緯については、「2chまとめを装った悪質広告にひろゆき警告 マジキチ速報、妹はVIPPERなどに『転載禁止』の可能性」を参照。 発端となったひろゆき氏の発言。まとめサイトに説明を求めるとともに、誠意が感じられない場合は転載禁止も考えるという これまでに10サイト以上が謝罪文を掲載 「マジキチ速報」では、11月10日午前0時7分に「まとめサイト風の広告について」というエントリを掲載。「まとめサイト風の広告を掲載し皆様に大変なご迷惑おかけしました事を深くお詫び申し上げます」

    2ちゃんねるまとめサイトが一斉謝罪 広告料・代理店名など「カモフラージュ広告」の実態明らかに
  • 日本の大企業が「ソーシャル運用」をまともにできない理由|More Access! More Fun

    数日前からCrazy Tribesっていうネットワークゲームをやっているのだが、現在個人ランク2位と1位をいったりきたり。だれかわたしの「藩」にはいって家来になってください。特典は別にないです w さて・・こんな仕事をしていて、しかも「ソーシャル運用」というキーワードではこのブログがGoogleYahoo!も1位なのに、大企業からそれのコンサルの依頼が全く来ない。いかに大企業は検索で発注先を選ばないかの証明でもある(笑)。 自分が大企業の担当者なら絶対にこんな上目線の”使いづらい”奴には依頼しないと思うから、来なくて当たり前。来ても面倒くさいので断るから来なくていいのだが、どうして日の大企業はまともにソーシャル運用ができないのか、この際、暑苦しく語ってみることにする。 たとえば、『SKE48』犬塚あさなが彼氏へのメールをGoogle+に間違えて投稿 というどうでもいいニュースが流れてい

    日本の大企業が「ソーシャル運用」をまともにできない理由|More Access! More Fun
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