タグ

2018年2月6日のブックマーク (5件)

  • HTML Media Capture (W3C Last Call Working Draft 26 March 2013)

    HTML Media Capture W3C Recommendation 01 February 2018 This version: https://www.w3.org/TR/2018/REC-html-media-capture-20180201/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/html-media-capture/ Latest editor's draft: https://w3c.github.io/html-media-capture/ Test suite: https://w3c-test.org/html-media-capture/ Implementation report: https://www.w3.org/2009/dap/wiki/ImplementationStatus Previous

    HTML Media Capture (W3C Last Call Working Draft 26 March 2013)
  • “テクノロジー中毒”を警告する団体、元GoogleやFacebook関係者が結成

    テクノロジーは人間の心と社会を乗っ取っている」と警告し、消費者の注目獲得競争に走る企業に改善を呼びかける団体「Center for Humane Technology」が2月4日(現地時間)、結成された。立ち上げメンバーは元Google幹部や初期のFacebookに出資したVCなどだ。 団体の公式サイトのトップには「デジタルアテンションの危機を覆し、テクノロジーを人類の最善の利益のために調整する」という目標を掲げる。デジタルアテンションとは、ネット広告やSNSなどで消費者の注目を獲得するための技術全般を指す。こうした技術が高度化したあまり、消費者は当に意味のある情報ではなく、デジタルアテンション技術に長けたコンテンツを中毒的に消費するようになっていると警告する。 「われわれの注目をマネタイズする競争として始まったことは、われわれの社会の柱であるメンタルヘルス、民主主義、社会的関係性、そ

    “テクノロジー中毒”を警告する団体、元GoogleやFacebook関係者が結成
  • ペンは人を傷つけるという覚悟があるか? 元・読売の清武さんが語る記者論と組織論

    ペンは人を傷つけるという覚悟があるか? 元・読売の清武さんが語る記者論と組織論読売新聞時代の元上司でノンフィクション作家、清武英利さんへのインタビュー【後編】では、言葉が持つ力について聞いた。 思えば、読売新聞時代の恩師で今はノンフィクション作家の清武英利さん(67)はどんな時も、取材して原稿を書いていた。 指導を受けた名古屋市の中部社(現・東京社中部支社)の社会部長時代も、読売巨人軍代表の時も連載を持ち、何冊もを出版している。普通、社会部長や球団代表になれば、自分で記事を書くことはなくなるだろう。 十年ほど前、巨人軍の代表室を訪ねた時、「今、こんな取材をしているんだ」と言って、次に書く記事のために、清武さんが訪ねた地を撮った写真を見せてくれたことがある。 「目に見えるように描写するために、ディテイルを記録しておくんだよ」と言うのを聞き、「ああ、この人はどこに行っても記者なんだ」と思

    ペンは人を傷つけるという覚悟があるか? 元・読売の清武さんが語る記者論と組織論
  • 「志があれば負けはない」 久しぶりに再会した恩師が教えてくれたこと

    聞きたいことはたくさんある。 社会部で「清武班」を率いて汚職事件や企業の不祥事を叩いてきた清武さんが、なぜ今、事件の陰にいた無名の人に光を当てるのか。 読売新聞グループという巨大な組織に一人で立ち向かい、四面楚歌になった時、何を思っていたのか。 そして、なぜ今もずっと書き続けているのか。 私は昨年、読売新聞を辞めている。その時、清武さんから聞いていた言葉を心の支えとしていた。 「志があれば負けはない」 その意味を今、改めて聞きたいと思った。 自分も励まされた 後列の人間の清廉な生き方清武さんが読売を辞めてから出したノンフィクションは対談も含めて13冊になる。渡辺恒雄氏について書いたもの以外、全て無名の人々が主人公だ。 講談社ノンフィクション賞を受賞した『しんがり 山一證券 最後の12人』は、経営破綻した山一證券で最後まで会社に踏みとどまり、破綻の真相究明と清算業務を続けた社員たちを描いた

    「志があれば負けはない」 久しぶりに再会した恩師が教えてくれたこと
  • 子供に教えてあげられるれることなんて、実はひとつもない|松井博

    一昨日、大学生6人と飲んだ。 そのうちの一人、Rくんははまだ彼が小学生だった頃からよく知っている。昔からなんとも言えず自由奔放に生きている子だ。まだ彼が小学生だった頃、よくうちの子たちと一緒になって遊んでいたっけ。そういえば、彼だけ預かってキャンプに連れて行ったこともあった。久しぶりに会ったRくんは少年の頃とまったく同じ顔をしていて、それがなんだか嬉しかった。 2時間くらい話しただろうか? 話はスポーツから勉強、恋愛から就職へと移っていく。 きっと一昔前の大人だったら、ここで社会人としての在り方かなんかについて一席ぶつんだろう。でも、アドバイスできることなんか何もない。 時代の境目すぎるのだ。 5年先のこと、いや、1年先のことだってよくわからない。テクノロジーの進歩があまりにも速く、世の中がどうなるのか想像さえつかない。政治制度は今のままなのだろうか? 貧富の差は? 少子高齢化は? 世界の

    子供に教えてあげられるれることなんて、実はひとつもない|松井博