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designとcontentsに関するbitgleamsのブックマーク (91)

  • 作りたいWebアプリのアイディアを迷走せずに作る方法。まず、エディターを閉じることから始めよう - Make組ブログ

    何かを作りたいときは、エディターをいきなり起動してはいけません。 エディターを閉じて、まずはイメージをまとめることに集中しましょう。 なぜこの文章が必要か なぜ何かを作る前にイメージをまとめる必要があるのでしょうか? 頭の中には完璧な作りたいもののイメージがあることでしょう。 であれば今すぐにでもプログラミングを始めるのが賢明なように思えます。 ですがそうしてはいけません。理由は「作りたいもののイメージは単なる幻想だから です」。 頭のなかにあるイメージはとても素晴らしいものですが、多くの場合は曖昧で、触れられない、価値を検証できないものです。 それを一旦書き出して、まとめていく方法を知っておきましょう。 まとめていく中で作るものがより明確になり、自分でも気づかない価値を発見できます。 作るものをまとめて検証することで、作り始めた後の手戻りを防ぎます 作るものをまとめて明確にすることで、作

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  • テロップやワイプって、どうやって作ってるの?「王様のブランチ」技術チームに聞いてきた

    こんにちは。トゥギャッチ編集部の宇内です。 僕はTwitterで平日毎日「日の地味なハイライト」というものを投稿しています。 こういうやつです。日常のワンシーンを切り取ってバラエティ番組風に紹介しています。平凡な日常を送っているので、「甘いものをべた」とか「エアコンの温度を上げた」とか、地味すぎる内容が特徴です。 いつも撮影はカメラのセルフタイマーで行い、ワイプの中の出演者も変装した自分。Photoshopで2コママンガ風に加工して作っています。「俺はなんでこんなことをしているんだろう」と思いながら。 そんな孤独な日課を、かれこれ1年半くらい続けているのですが、日ごろ何気なく眺めていたテレビのテロップやワイプに注目するようになり、 「そもそもワイプって、なんのためにあるの?」 「テレビ番組のテロップもPhotoshopで作ってるの?」 「テロップにフリーフォントを使ったりするの?」 な

    テロップやワイプって、どうやって作ってるの?「王様のブランチ」技術チームに聞いてきた
  • CSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します|CSS Nite公式サイト

    CSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します 記事公開日:2016年10月 7日(金) 2016年6月18日(土)ベルサール九段 イベントホール、7月16日(土)TKPガーデンシティPREMIUM神保町で開催したCSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します。 (1)長谷川 恭久さん『わずかな工夫で劇的に変わるデザインの対話術』 (2)中川 直樹さん(アンティー・ファクトリー)『築城10年、落城3日。こだわりあるWebデザイン、やるからには気で良いものを!』 (3)李 優未さん(リーグラフィ)『クリエイティブ・ディレクション 〜リアルダメ出しから発掘するデザインのヒント〜』 (4)筒井 美希さん(コンセント)、関口 裕さん(コンセント)『エディトリアルとウェブ、コンテンツファーストでつながるビジュアルド

    CSS Nite LP46「ビジュアル・ドリブンのデザイン」のフォローアップを公開します|CSS Nite公式サイト
  • 「暮しの手帖」の編集長、松浦弥太郎さんてどんな人?? | キナリノ

    エッセイスト・書店オーナー・編集などいろんな顔を持つ松浦さん。マルチな活躍で暮らしの手帖ファン以外にも注目されている人です。どんな仕事も「人が喜んでくれるかどうか」を第一に考えるというスマート紳士な松浦弥太郎さんのベーシックをまとめてみました。(2014年08月27日作成) カテゴリ: ライフスタイル キーワード: 暮らしの手帖 松浦弥太郎 カウブックス 編集者

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  • コンテンツモデルの基礎と活用メリット

    設計基盤としてのコンテンツモデルコンテンツと一言でいっても形状は様々です。ニュースリリース、イベント情報、お問い合わせなど、情報項目だけでなく大きさや形状も様々です。コンテツタイプとは、様々なコンテンツをひとくくりにまとめるための『単位』を示したものです。どのようなコンテンツタイプが存在するのかを洗いだすのはコンテンツ設計の第一歩になります。 コンテンツタイプは様々な項目によって構成されていますが、それを視覚化するプロセスをコンテンツモデルといいます。コンテンツモデルは以下のようにダイアグラムとして表現されることが多いです。 例えば製品レビューというコンテンツタイプには以下のような項目が考えられます。 タイトルレビューコンテンツレビュー概要評価(数値)配信日(変更日)製品名製品概要製品写真製品キーワード公式サイトURL筆者名筆者プロフィール筆者写真こうして項目を並べてみると、レビューの中に

    コンテンツモデルの基礎と活用メリット
  • わたしが広告を掲載しない理由

    このサイトに始めて訪れた方は、広告がないことに気付いたでしょうか? 以前から読者である方のなかには、このサイトにはなぜ広告がないのか不思議に思っている方もいるかもしれません。現在の Web 広告には以下 5 つの問題を抱えていると考えており、掲載を控えています。 技術の問題 ユーザー体験の問題 デザインの問題 コンテンツの問題 モラルの問題 読者の足を引っ張る広告たち 何度か広告ネットワークから掲載オファーをいただいたことがあります。多くの場合、複数の JavaScript を埋め込む必要があり、パフォーマンスへの多大な影響がでることから掲載を断っています。うちのような小さなサイトであれば大きな変化はないかもしれません。しかし、ちょっとしたパフォーマンスへの負債が積み重なれば読者への影響も多大なものになります。 上記の数値は、ある有名な日のブログメディアのトップページのファイルサイズとリ

    わたしが広告を掲載しない理由
  • 最近Webデザインについて考えたり感じたりしていること

    Webデザインの難しいところ Webデザインの難しいところは、「デザイナーの意図した通りのデザインでユーザーが閲覧しているとは限らない」ことだと思っています。 例えばフォント一つとってみても、ユーザーの端末に指定したフォントがインストールされていなければそのフォントでテキストを表示させることができないので、リュウミンで表示したいとなっても表示させることはできないし、じゃあとりあえず明朝体なら何でも良いと思っても、Androidの場合は明朝体のフォント自体が搭載されていないので強制的にゴシック体で表示されてしまいます。 フォントサイズにおいても、目が悪いからとフォントサイズを標準より大きく設定している人もいれば、一度により多くの情報を見たいからと小さめにしている人もいたりするわけで、フォントサイズでブランドを説明するようなデザインだと、それがうまく機能しないということも当然のように起こりえま

    最近Webデザインについて考えたり感じたりしていること
  • http://www.dtelepathy.com/blog/design/learning-to-wireframe-10-best-practices

    http://www.dtelepathy.com/blog/design/learning-to-wireframe-10-best-practices
  • コンテンツやデザインに欠かせない価値観を共有するプロセス

    利用者中心とは言いますが 自分たちが作りたいものを作るのは身勝手な行動のように見えますが、「自分たち」という価値(アイデンティティ)が確立されているかされていないかは大きな差があります。価値がないまま、「利用者のため」という考えだけ一人歩きしてしまうと、極度な A/B テストの実践など、数字が高いほうを選択するという製品開発になる可能性があります。 利用者中心のデザインは必要です。しかし、それは土台になる【価値観=ビジョン】があるから成り立つものであり、いきなり利用者中心のデザインプロセスを実践しても意味のないことだと考えています。スタートアップ向けの講座で ビジョンの共有が重要だと話したのもそのためです。プロジェクトを始める際は、必ずといっていいほど「我々は何者か」という部分を振り返るようにしています。 付箋には「気分が良い」「落ち着く」といった、感情的なフレーズが含まれることがあります

    コンテンツやデザインに欠かせない価値観を共有するプロセス
  • Movable Type・WordPress・a-blog cms を選ぶ基準は?|CMSについてイロイロ聞いてみよう!

    森田 今回は複数のCMSを普段案件で使っている口田さんに、CMSを選ぶ基準を聞きたいと思います。口田さん、よろしくお願いします。 森田 さっそくですが、口田さんは、普段いろいろなCMSを使ってると思いますが、普段どんなCMSを使っていてどんな割合で使ってますか? 口田 えーとですね、CMSの利用される割合って地域で違ってくるんですね。私は北海道出身なので北海道にいるときは、ほとんど8割は <a href="http://www.sixapart.jp/movabletype/" target="_blank">Movable Type</a> 、残りが <a href="https://ja.wordpress.org" target="_blank">WordPress</a> な状況でした。愛知に来たら、ざっくりですが Movable Type が4割に減って、 WordPress

    Movable Type・WordPress・a-blog cms を選ぶ基準は?|CMSについてイロイロ聞いてみよう!
  • 「なんとなく」を共有する、コンテンツを活かしたデザインプロセス

    デザインを活かすためのコンテンツをどのように設計すれば良いのでしょうか。制作者やクライアントにとっての『良い』ではなく、利用者にとっての『良い』を見つけ出さなければいけません。コンテンツをつくるときのヒントになるだけでなく、デザインや雰囲気を探し当てるにも役立つ手法と注意点を紹介します。 http://www.yasuhisa.com/could/article/content-design-process/Read less

    「なんとなく」を共有する、コンテンツを活かしたデザインプロセス
    bitgleams
    bitgleams 2015/02/16
    2014年12月20日発表
  • 色とデザイナーとアクセシビリティ | チャットワーククリエーターズブログ

    お久しぶりです、デザイン部の守谷です。 ここしばらくクリエイターズブログでのアウトプットができていませんでした。その間、チャットワークと私の周りで何が起こっていたかというと、グローバル展開と合わせブランドカラー/ロゴの変更、それに合わせたチャットワークの各サイトのリニューアル、一番最近ではツールのカラーもブランド統一に合わせ変更になったのをご覧いただいていることと思います。 ちなみに、既にご利用の方はお気づきかと思いますが、今回のリニューアルではUI変更を行わずにテーマ(と一部アイコンの変更)のみの最小限での調整、という方針で進みました。利用者がたくさんいるチャットワークを大胆にいじって混乱を招くより、早々にカラーだけでも「チャットワークブランド」と合わせることが重要との判断からです。 色のみの変更、という場合、バランスだけ見ていればOK!簡単!速攻完了!そうは行きません。 もしもそれだけ

    色とデザイナーとアクセシビリティ | チャットワーククリエーターズブログ
  • UXデザインで考えるコンテンツ設計 | ykazu.com

    先日、ベースキャンプ名古屋にて開催された WCAN mini 2015 Vol.1 「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」(講師: 長谷川 恭久さん)の参加レポートとなります。 このセミナーでは、主に Web サイトにおけるコンテンツの実状と把握、その評価やより良いコンテンツを提案するための UX デザインの手法をレクチャーとワークショップを交え、5時間で学ぶというものです。 良いコンテンツを設計し提供するためには、ユーザーを理解すること・今のコンテンツを評価すること。これらは制作プロセスでは当たり前なことでも「できていない現実」に改めて気付かされます。いくつか自分なりの解釈も含めて、特に印象的だった内容をハイライトとしてレポートします。 良いコンテンツとは? 「良い」は誰が決めるのでしょうか。利用者、ユーザーです。コンテンツ提供者は、ユーザーになり代わって良いコンテンツを

    UXデザインで考えるコンテンツ設計 | ykazu.com
  • Year in Review 2014

    無言語なものを言語化する 2014年は「デザインの言語化」として重要な年だったと思います。昨年くらいから、ようやくフロントエンド側のスタイルガイド作成が注目されたことで、デザインをいかに柔軟で拡張しやすいものを作れば良いのかという話がしやすくなりました。しかし、コードだけでなくビジュアルや感覚のところまで共有するツールを揃えなければ、当の意味でデザインの拡張性は望めません。緊急時にデザインが崩れるのは、特定のデザイナー(又は制作会社)にデザインをすべて任せてしまっている可能性があります。これでは、Web サイトはいつまでもチラシのような存在から抜け出すことができませんし、運営という考えも根付かないでしょう。 デザイナーの手を借りなくても、ある一定の水準を保ちながらデザインされたコンテツを出し続けることが運営での大きな課題です。今年は各地でデザインの評価の仕方について話したのも、「かっこい

    Year in Review 2014
  • ポストCMS時代のコンテンツ管理

    従来のCMSは大きすぎる 従来の CMS をつかった Web サイト制作は、様々なレイアウトパターンを制作し、そこに集めてきたコンテンツを表示させるというものでした。コンテンツを MySQL のようなデータベースに格納し、それをアプリケーション側で整理や連携を行い、指定したテンプレートに書き出していきます。コンテンツの格納、操作できるアプリケーション、表示させるテンプレートという 3 つの要素をもつことが CMS の特徴といえるでしょう。 しかし、これらすべてが含まれていることが今後の CMS の姿とは言えなくなってきました。コンテンツ、アプリケーション、テンプレートという Web サイト制作のための要素が、すべてひとつのシステムによって管理されているのは作る側にとって効率的で便利ですが、運営側にとって不都合なことが幾つかあります。 別システムへのコンテンツの移行が難しい 機能追加が必要な

    ポストCMS時代のコンテンツ管理
  • FontLovers #1 (2014/12/12 19:30〜)

    注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用

    FontLovers #1 (2014/12/12 19:30〜)
    bitgleams
    bitgleams 2014/12/09
    2014年12月12日開催
  • Aさんが言うデザインとBさんの言うデザイン、結局どっちが正しいの?

    新作スライド ボッチなデザイナーがクラウドファンディングを始めようとしたら「それでは3200人あつめてください」と言われた件 - https://goo.gl/co5NRN 公開しました! ぜひコチラもお読みください! 読んでくれてありがとう!面白かったらぜひぜひシェアしてくれると嬉しいよ!(`・ω・´)b ダウンロードもプリントも配布もご自由にどうぞ!たくさんの人にみてもらえれば最高です! デザインが苦手な人ほどオススメ! Aさんはデザインはこうだという。 Bさんはデザインはああだという。 ああああああもう!!結局どっちが正しいんだよ!? そんな疑問がたった13ページで解決します! "デザイン"なのに真逆のことをいう人達がいるのは、 実はこういうことだった! もう、デザインが苦手なんてことない!Read less

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  • コンテンツ管理で解決しなければならない課題

    コンテンツ管理というと、真っ先に CMS (コンテンツ管理システム)を連想する方はいると思います。どのシステムを導入するかを考える前に、そもそも Web におけるコンテンツ管理とは何かを理解しておく必要があります。理解を深めることで、クライアントが抱えている課題と解決のための模索がしやすくなります。 コンテンツを管理するということは、システムの中にデータを保管し、様々な形式に書き出すことだけに留まりせん。多くの場合、システム導入だけでは解決しない課題にぶつかります。CMS を導入しただけでは、Web コンテンツ配信における課題の一部を解決したに過ぎません。 コンテンツ管理で解決しなければならないことは、主に以下の7点です。 コンテンツの保管 テキストだけでなく画像や PDF など様々な種類のコンテンツを保管できるような仕組み。検索性が求められるだけでなく、誰がどのコンテンツにアクセスできる

    コンテンツ管理で解決しなければならない課題
  • コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could

    ワイヤーフレームの間違った使い方 たまにリニューアル案件をいただくときがありますが、見た目より先にコンテンツを整理しましょう、一緒に作っていきましょうと説得するようにしています。このサイトでも様々な角度からコンテンツの重要性を語ってきましたが、最もシンプルな方法は「UX を考えていきましょう」「モバイルファーストで戦略を練っていきましょう」といった専門性の高い言葉を使うのではなく、今までのやり方ではうまくいかないということを分かりやすく説明することです。 従来の Web サイト制作でよくあったのが、まずワイヤーフレームをつくって情報の大まかな構成を設計するというやり方。ワイヤーフレームを作ることは間違っていませんが、コンテンツを作る前に始めてしまうと、あとで大きなギャップを埋める作業が発生することがあります。コンテンツなしで構成を作り始めると、例えば以下のような状況に陥ります。 文字が多過

    コンテンツから先に考えなければデザインすらできない理由 : could
  • コンテンツワークシートを公開しました : could

    コンテンツ コンテンツワークシートを公開しました デザインと同じくらいコンテンツには時間とコストがかかります。コンテンツの設計・開発を進めるためのチェックポイントや始め方をまとめた文書「コンテンツワークシート」を GitHub で公開しました。 課題が多いコンテンツ設計 昨年、マルチデバイスを見据えたコンテンツ設計というセミナー&ワークショップを全国5カ所で開催しました。未知のデバイスも考慮し、特定の見た目に捕われないコンテンツ設計と管理をするための考え方や手法を紹介した講座。参加者から高い評価をいただきましたが、幾つか課題が見えてきました。 マルチデバイス以前にコンテンツが設計できる状態とは言い難い 制作ワークフローのどこからどのように始めるのか不透明 コンテンツ設計・開発には時間がかかるが理解されていない 受講者の中には、講座の内容は十分に理解できたものの、どのように活用すれば良いのか

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