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gunosyに関するbitgleamsのブックマーク (15)

  • スマホ時代に求められる「受け身なユーザー」や「行動の分断」への対策

    「スマートフォンが浸透することで、ネットが初めてオタクのものじゃなくてマスのものになった」――Gunosy福島良典CEOは、「これまでネットにアクセスして来なかった人たちにストレスがないよう自然な形で面白いサービスを提供していき、テクノロジーによるブレイクスルーを起こしたい」と意気込みを語る。 11月11日に開催されたGunosyの事業戦略発表会では、「グノシーを通じて見えるスマホ時代の未来」と題するトークセッションが行われた。福島CEOのほかに、Gunosy 竹谷祐哉COO、ジャーナリスト佐々木俊尚氏、「DeNAトラベル」の運営会社エアーリンク マーケティング部長 土屋益雄氏、アルバイト求人サイト「ジョブセンス」など運営するリブセンス取締役 中島真氏らが登壇し、スマホ時代に企業がユーザーに提供できる価値や市場変化について議論した。 スマホ時代の課題は「目的なきアクセス」や「行動の分断」

    スマホ時代に求められる「受け身なユーザー」や「行動の分断」への対策
  • 「ニュース特化から“情報キュレーション”アプリに」 Gunosyがプラットフォーム構想を発表

    Gunosyを5000万人が生活する都市に――Gunosy CEO福島良典氏が、ニュースキュレーションアプリ「Gunosy」のプラットフォーム化を発表。「スマホ・ポータルを再定義する」と語る福島氏は、Gunosyを生活をより便利にするさまざまなサービスを利用できるポータルの入口と捉え、魅力的なサービスの提供を続けることでさらなるユーザー獲得を目指す方針を示した。 Gunosyは2011年10月にリリースされたニュースキュレーションアプリ。2014年11月時点で700万ダウンロードを突破するなど、多くのスマホユーザーが利用している。そのGunosyが新サービスプラットフォーム「Gunosy Platform」と、その提携モデル「G Development」を新たに展開する。竹谷祐哉COOが「ニュースキュレーションから情報キュレーションサービスになる」と語るように、今後は旅行、買い物、ラジオ、

    「ニュース特化から“情報キュレーション”アプリに」 Gunosyがプラットフォーム構想を発表
  • https://gunosy.today/

    bitgleams
    bitgleams 2014/04/22
    日本語と英語を分けたのか…。そしてiOS先行なのは変わらず。
  • 株式会社Gunosy に行ってきた! - 941::blog

    しっあわっせは~ あっるいってこ~ない~ だ~っかっら フッフフッフフッフフフフ~。くしいです。 2011年10月にサービスを開始し2013年1月にiOS版のアプリがリリースされ瞬く間に人気メジャーアプリとなった、各種ソーシャルメディアの情報を解析し「欲しい情報」を見つけてくるキュレーションサービス Gunosy を提供している、その名も株式会社Gunosy さんにお邪魔してきた。この12月にお引っ越しされたばかりで、めたんこ綺麗&シンプルなオフィスはとても快適そうだった。 オフィスは東京タワーが見える付近 ==== ほいきた。なんか、透けてる…? ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入

    株式会社Gunosy に行ってきた! - 941::blog
  • Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて

    アクセス解析で、どこのURLから来たかの情報を一覧にしてみたところ、GunosyのURLの中にユーザ名(非公開の人含む)らしきものが含まれている場合がかなりあり、誰がどの記事を読んだのかが推定できてしまうのではないかということに気が付きました。今回は、それを発端に調べて分かったことを紹介します。ポイントは、非公開でもアカウント名を含むURLがリファラ(参照元URL)に含まれる、ということと、そのURLに含まれるユーザー名が、Twitterアカウント名やFacebookのURLを参考にして自動設定されるらしい、ということです。 一般的にこのようなサイトがどのような仕組みになっているべきで、このことを問題とまで言って良いものなのか断言できないのですが、Twitterアカウント名やFacebookアカウント名が、アクセス先のサイト管理者に把握されてしまうことが気になる人は少なくないだろうと思った

    Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて
    bitgleams
    bitgleams 2013/11/12
    2013年11月11日記事 / 追記: 修正したらしい
  • GunosyのUIを徹底的に分析してリデザインしてみた

    2013.08.18 GunosyのUIを徹底的に分析してリデザインしてみた この記事は以下に移転しました。 http://lambda-structure-design.jp/lab/redesign-of-gunosy-ui/

    GunosyのUIを徹底的に分析してリデザインしてみた
  • GunosyのUIを手掛けたデザイン会社《Goodpatch》に学ぶ、デザイナーの育て方。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    GunosyのWEB・iPhoneデザインを手がけるなど、UIデザイン会社として存在感を発揮するGoodpatch。注目のUIデザイン会社は、どのようにしてメンバーの成長を促しているのか?そのカギは育成体制と特徴的な仕組みにあるという。 注目のUIデザイン会社 Gunosyのサイト・アプリデザインを手掛けたことでも注目を集めるUIデザイン会社《Goodpatch》。 彼らはUIデザインに特化したWEB・アプリの受託制作のみならず、自社サービスの開発やWEB/UIデザイナー必見のブログ「MEMOPATCH」も手掛けている。 さぞかし実績のあるデザイナーばかりが揃っているのかと思いきや、実際のところ、同社には未経験で入社したメンバーも少なくないそう。一体、彼らはいかにしてデザイナーの育成を行なっているのか? 代表の土屋尚史氏へのインタビューから、Goodpatchが実践する、育成体制・仕組みづ

    GunosyのUIを手掛けたデザイン会社《Goodpatch》に学ぶ、デザイナーの育て方。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ホリエモン絶賛!「グノシー」創業者のホンネ

    IT・ネットの業界に限らず、若くて元気な起業家達が、「スタートアッパー」として世間で注目を集めている。この流れを象徴するひとりが、仲暁子氏だ。ゴールドマン・サックスに入社した後、Facebook Japanに初期メンバーとして参加。その後、Facebookを活用したソーシャルリクルーティングサービス『Wantedly』を展開。大企業→スタートアップとキャリアを進めた仲氏が注目のスタートアッパーと対談するのが連載。彼らはどのような価値観を持って、起業へと踏み切ったのだろうか。知られていないホンネを探る。 第1回は、「Gunosy」を立ち上げた福島良典さん。まだ弱冠25歳、グノシーのサービスを立ち上げたのはまだ大学院生時代のことだった。 「Gunosy」 は、TwitterやFacebook、はてなブックマークのアカウントからその人の興味を分析し、ユーザーに合った記事を厳選して届けてくれる、

    ホリエモン絶賛!「グノシー」創業者のホンネ
  • Gunosyの精度が上がらないのは「クソ記事送るなカス」ボタンがないからでは? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    二ヶ月ほど我慢して使っておりましたGunosy、相変わらずさっぱり読みたい記事の量が増えず、毎日25個下まで読んで、溜息をつきながらすでに既読の記事を2個3個読みにいってはせっせとダミーアカウントに情報を蓄積しています。その知能レベルはハツカネズミ状態で、ちっとも成長してくれません。 Gunosy炎上事件でその先が霞む向こうに理想のはてなを見た http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/05/gunosy-00a5.html クラスター分けが不味いのか分類やウェイト付けがうまくいっていないのか分かりませんが… このままではmixiの軍門に降って丁稚、雑巾がけから始めるほかありません。逆に言えば、それだけ未来予測気味に人の興味関心をオールジャンルで読み解くということのむつかしさとも言えるわけですが、使うほどに賢いと宣伝するからにはもう少しどうにかならなかった

    Gunosyの精度が上がらないのは「クソ記事送るなカス」ボタンがないからでは? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Gunosy炎上に関して、方々に苦言を呈すの図 | quipped

    最近仕事が忙しくてウェブを放っておいたら、Gunosyが炎上していた。どうやら火元は、自称「ベンチャービジネスのインサイダー」1の人が書いたこのブログ記事らしい。 断っておくと、ぼくはGunosyのユーザーではないし、それこそ自分のブログの記事がはてブやツイッターで流行ると、Gunosyで流れているらしいという程度の関わりしかない。2ただ一連の話を一通り読んでみて思うことがいくつかあったので、まとめておこうと思う。 GunosyはもっときちんとPRをやりましょう まずはGunosyだが、炎上に対する説明として書かれた「ここ最近のGunosy関連の批判についての所感」を読むと、彼らがPRに関してずぶの素人であることがわかる。これが実に惜しい。なぜなら書いてある内容—たとえば「Gunosyが配信するコンテンツが、はてブで流行った記事が大半を占めている→Gunosyははてブの再編集にすぎない」と

    bitgleams
    bitgleams 2013/05/07
    > Gunosyに限ったことではないが、日本の土壌はとにかくスタートアップに冷たい。
  • Gunosyは、使って育てないと良さが分からないサービス - H2O Blog.

    Gunosyは、サービス開始当初から使い続けていて、今では私のニュースソースの非常に重要な地位を占めています。 ここへ来て、堀江さんが紹介するなどで急激に認知度が上がり、それと共に批判記事も一気に噴出したのですが、長く使っている私からすると「え?」という記事も非常に多かったです。 例えば、こちらの記事。 Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 [衝撃]Gunosyはただの「はてブ拡張サービス」だった?衝撃の分析まとめ - NAVER まとめ 自分の場合、はてなブックマークはチェックしていないのでかぶりは分からないのですが、かなり精度が高いニュースが送られてきているので「?」となりました。 そこで、Facebookでつぶやいてみたりしたのですが、そのやりとりの中で合点がいきました。 Gunosyはクリックしないと精度が上がらない Gunosyは、メールやアプリの記事URLは次のようにリ

  • Gunosyの批判はちょっと的外れ多すぎっていう話

    世の中には人が誉められるとそれをけなしたくなる人っていうのがいるようで、私とかホリエモンがGunosyすげーって誉めると気に入らないらしく、はては「こんなん誉める永江って馬鹿じゃん」まで行ってるようですので、さすがに温厚で知られる私(謎)も少し反論しようかと思ったら先に反論していただきました。Gunosyから1円ももらってるわけじゃ無いのに批判だけされるのもな。 Gunosyが批判されているのにやや反論 わたくしのいいたいことをほぼ完璧に解説していただいているので書くネタが無くなりましたけど、要は「いくら興味があるネタでも誰も評価してないものをもって来るわけには行かない」から、結局はてブ等で評価されてるものから選択ということに現在ではならざるを得ない。逆に言うなら「役に立つ」と人が思えば自然にはてブにブックマークされる。まあ、はてブで事足りる人なら使わなければいいだけの話ということだ、現状

    Gunosyの批判はちょっと的外れ多すぎっていう話
  • Gunosy Blog — ここ最近のGunosy関連の批判についての所感

    初めまして。Gunosyのマーケティング担当の竹谷と申します。 ※下部がきれてしまうというCSSマターの問題があったため同内容をはらせて頂いております。 http://bit.ly/10cRtX6 週末から、Gunosyに対する批判記事があり様々なユーザー様から質問を頂いているので簡単に所感を書かせて頂きたく思います。 ここまで大きな騒動になっているにも関わらず会社から何も出さないことは良くないと思いましたのでこの場を借りて所感を記載させて頂きます。 おそらく批判記事の内容を見ていると大きく分類して論点となるのは以下かと思います。 1.Gunosyは、はてブの再編集である/アルゴリズムなど存在しない? 結論から先に言わせて頂きますと、そんなことは無いです。ただ、我々のアルゴリズムの未熟さにより実際にそういう風に見えてしまう部分はあると思います。 現状、以下のフローで配信準備を行っております

    Gunosy Blog — ここ最近のGunosy関連の批判についての所感
  • Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 - ベンチャー・アンダーグラウンド

    2013-05-03 Gunosyのレコメンドエンジンの仕組み解説 何てことはない、結論はこれだ 手品も種明かしされれば簡単なものだ。 Gunosyのしくみも、難しい説明は一切不要。下の画像を見てください。 Gunosyで配信されてくる記事の全てが、前日のはてなブックマークのカテゴリ別ホットエントリーだ。 つまりは「はてなブックマークの再編集サービス」に過ぎない。 それ以上でもそれ以下でもない。みんなが夢を見ているような夢のAI人工知能)システムとは程遠いのだ。 もともと、なんでニュースが1日〜2日遅れなのか疑問だった。 1日1回配信だからと言ったって、人が書いてるんじゃないんだからもっと早く出来るでしょうに。 しばらく使ってみて、更に不思議になった。 「全部前日以前に読んだことのある記事だ」って。 これで怪しさに気づいた。記事がはてブで片っ端からホットエントリーになっていたから。 決め

  • 「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type

    2012.12.17 転職 ここ最近、個人の関心や嗜好に合わせて情報を紹介するキュレーションサービスが人気だ。Amazonのような大手ECサイトで利用が進む「レコメンド」や「キュレーション」技術を情報配信分野に応用したサービスだが、このカテゴリーの中で、特に注目を集めているサービスがある。 それが、現役東大大学院生3人が立ち上げた『Gunosy(グノシー)』だ。 自らを「スマートなパーソナルマガジン」と命名している『Gunosy』 人気を集めている理由は、その手軽さと推薦情報の的確さにある。 ユーザーが『Gunosy』を利用するにあたって唯一すべきことは、最初にFacebookもしくはTwitterのアカウントを利用してサービスサイトにログインすることだけ。 あとは『Gunosy』独自のレコメンドエンジンが、過去にユーザーがポストした投稿内容の傾向やソーシャルグラフ内でのアクティビティを分

    「精度高すぎ」と話題のニュースキュレーション『Gunosy』は、どんな設計思想で作られているのか? - エンジニアtype | 転職type
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