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hcdとtipsに関するbitgleamsのブックマーク (4)

  • HCD-Net サービスデザインセミナー カスタマージャーニーマップ 2013年06月08日 - 隣り合わせの灰と青春

    朝5時に起きていろいろして、 まだ時間があったので1時間ほど仮眠しようとしたら、 起きたらセミナー30分前という・・・ 久しぶりに盛大に遅刻しました。 なんとかセミナー会場に到着したときには講義が終わって、 ちょうどワークショップが始まる寸前でした。 まずはカスタマージャーニーマップを作るために、 「人生最大の買い物」というテーマでチームの1人にインタビュー。 Bチームは「犬」をテーマにカスタマージャーニーマップを作っていきます。 インタビューの結果をポストイットに書き出していく。 インタビューしつつ、ペルソナ像と脳内マップを作成し、 ポストイットを配置しながら感情グラフを記入。 ★ポイント ※脳内マップを書く (インタビューを受ける人が自分で書く) 脳内マップはその対象、今回だったら「犬」をひとつとして書く (癒し50% 子ども20%など) ※インタビューの際にContexual In

  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • UXの心得14か条(“KILLER UX DESIGN”より) | DevelopersIO

    こんにちは。マーケティング担当のタケハラマサシです。 諸般の事情により今回から開発ブログで書かさせていただくことになりました。 クラスメソッドがやっているAWS、iOS、AndroidHTML5やデザインのことはよくわかりませんが、楽しいエントリーを心がけて精進したいと思います。 ちょっと前に”KILLER UX DESIGN”というをパラパラとみてみました。最近は、UXデザインに関する書籍もそこそこ数多くでるようになりました。その中でも”KILLER UX DESIGN”は挑発的なタイトルとは裏腹に、UXデザイン全体を RESEARCH、INSIGHT、CONCEPT、DESIGN の4フェーズに整理したり、そもそもちゃんとビジネスから入ろうという説明を指定たり、途中途中でアジャイルっぽくやりなさいと言ってみたり、わりと新しい書籍らしくいい感じになっています。分量も抑えめですし。 詳

    UXの心得14か条(“KILLER UX DESIGN”より) | DevelopersIO
  • 巨大な豚に口紅を塗ることがUXをデザインすることではない - Think Social Blog

    Tweet "A Call to Action Regarding Healthcare"と題して、医療サービスにおけるユーザー体験をデザインの視点からどのように変革することができるかが考察されたUX Magazineの記事で、次のような興味深いグラフが紹介されていました。 (参照元:A Call to Action Regarding Healthcare | UX Magazine) 記事によると、このグラフはDon NormanとRoberto Vergantiによる論文からの引用で、ほとんどのUXの専門家による人間中心設計が単に漸進的な技術革命にしか寄与できず(グラフのAからBへの変化)、他方でより根的なイノベーションは技術あるいは意味の根的な変更(AからBの山から、CからDへのまったく異なる技術や意味への移行)を要求するというのです。 例えば、それはフィーチャーフォンからスマ

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