レスポンシブWebデザインは、デスクトップやスマホやタブレットなどさまざまなサイズのスクリーンの問題に対する素晴らしい解決方法です。 レスポンシブWebデザインをより深く理解するための基本原則を紹介します。 9 basic principles of responsive web design 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 レスポンシブWebデザインのツールもリリースされているので、ぜひ! FROONT -Responsive Web Design Tool レスポンシブとアダプティブ Webデザイン フロー 相対的なユニット ブレイクポイント 最大限と最小限の値 オブジェクトのネスト モバイルファースト or デスクトップファースト Webフォントとシステムフォント ビットマップ画像とベクター レスポンシブとアダプ
以下にあるテーマテストの方法は、テーマをテストするためにインポートできる WordPress エクスポート (WXR) ファイルに関するものです。これはテーマのテストのうちひとつのステップに過ぎません。詳しくはテーマテストのページをお読みください。 テストデータのダウンロード: 英語版テストデータリポジトリから themeunittestdata.wordpress.xml をダウンロード (最終更新日 2017年4月18日) 日本語版テストデータリポジトリから wordpress-theme-test-date-ja.xml をダウンロード (最終更新日: 2017年7月30日) 「ツール」->「インポート」->「WordPress」にアクセスし、テストデータをインポートします。 ダウンロードした XML ファイルを選択します。 「ファイルをアップロードしてインポート」をクリックします。
本日、WordPress.com ブログで「WordPress.com ダッシュボードが大幅リニューアル」という翻訳記事を公開しましたが、このダッシュボードリデザインはインストール型 WordPress.org ブログでも「MP6」というプラグインとして利用できます。私自身、このサイトと WordPress.com サイトの管理画面でしばらく使っているのですが、以前よりも操作性が高まって使いやすいと感じています。 コア開発チームの UI グループ(make.wordpress.org/ui)として開発を行なっているこのプラグイン、まだまだ謎が多い部分もあると思うので情報をまとめてみました。 WordPress の未来のダッシュボード「MP6」 誰が、どうして開発しているの? 現在プラグインページの Authors 欄に名前を連ねているのは18名。コア開発者・貢献者が多数参加しており、Twe
WordPressはバグフィックスやセキュリティパッチで最新のバージョンにしておくと、かなり強靱で効率的なアプリケーションです。しかし長く使っていると、データベースに不必要な値が貯まってしまい、それが原因でサイトの速度を遅くしてしまいます。 WordPressのデータベースを掃除し、各種設定を見直し、最適化する方法を紹介します。 How To Clean Up & Optimize Your WordPress Install 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. データベースのバックアップ 2. ファイルのバックアップ 3. 使用していないプラグインのゴミを掃除 4. 自動保存された記事の掃除 5. 記事のメタデータを掃除 6. サムネイル生成を停止 7. スパム判定待ちを削除 8. 古い記事だけコメントを閉じる 9. データベースの最適化 10. 最後にセキュリティのチェック 1
Style Tilesはウェブサイトを制作する際、そのブランドの本質を伝えるフォント、カラー、エレメントなどをクライアントと打ち合わせをして、ビジュアルのコンセプトを決めるツールです。 レスポンシブデザイン用に3つのモックアップが必要ですか? このツールを利用することでそういったことはなくなります。 Style Tiles 下記は各ポイントを意訳したものです。 Style Tilesとは Style Tilesの使い方 レスポンシブデザインとSytle Tiles Style Tilesとは Style Tilesはレイアウトを明確せずに、実際のインターフェイスのエレメントを検証し策定します。クライアントとブランドについて確立し、それをウェブに落とし込んでいきます。 Style Tilesを使うタイミングは、ムードボードでクライアントからヒアリングを行った後がよいでしょう。 Style T
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Sean P Aune氏がSitePointにおいて12 Tools To Check Your Site’s Accessibilityのタイトルのもと、Webページのアクセサビリティをチェックするための12のツールを紹介している。紹介されているツールは次のとおり。 ACTF aDesigner (視力障害者向けのアクセサビリティテストツール。Eclipse向けのプラグインで、Windows XPはまたはそれ以降のバージョンのOSで動作) Adobe Dreamweaver CS4 accessibility (Adobe Dreamweaver CS4向けに用意されているアクセサビリティ検証ツール) Contrast Analyser (二色
先日 WordVolcano のハンズオンワークショップで使ったテーマ、Responsive の日本語ファイルです。 Responsive テーマの日本語版。 そのうちダウンロードパッケージにも含まれるようになると思いますが、すぐ使いたい方は以下から言語ファイルをダウンロードして /languages/ フォルダに置いてください。 https://github.com/naokomc/wpjapomo/raw/master/themes/responsive/languages/ja.po https://github.com/naokomc/wpjapomo/raw/master/themes/responsive/languages/ja.mo 現在、23ヶ国語に翻訳されているそうです。ハンズオンで使ったスライドのリンクを送ったら喜んでくれました。 http://twitter.com
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