2013年6月19日 著 渡辺さんが、レスポンシブ・デザインとアダプティブ・デザインの定義を整理してみたのなかで僕の記事に言及してくださったので、改めて自分の解釈を覚え書きしておきます。 身もふたもないことを先に言っておくと、どうもこの「レスポンシブ」やら「アダプティブ」という言葉が最近、好きではありません。意味的にも発音的にも紛らわしく、厄介なことこの上ない。これらをそのまま日本語圏で(カタカナ表記にしろ英語表記にしろ)使うことについては、どちらかというと反対の立場。渡辺さんの記事で説明されているように、「アダプティブ」と言ってもそれがコンテンツの適応性を指すのか、それとも表示上の適応性のみを指すのか、文脈次第で変わるのも好きになれない理由。 閑話休題。レスポンシブWebデザインにしろアダプティブWebデザインにしろ、Webコンテンツをマルチデバイスに対応させるうえでの考え方であることは
女性3人組テクノポップユニット「Perfume」の楽曲が6月19日より、日本を含む116ヵ国のiTunes Storeで配信されることが決まった。 メジャーデビュー曲である「リニアモーターガール」以降の楽曲が順次配信されるという。現在のところ配信されているのは、「love the world」や「ポリリズム」など130曲。なお、国によっては、配信スタート日が異なる場合もあるとしている。 どの楽曲がiTunes Storeにある/ないというのを、特に気にしたことはないが、Perfumeほどになればあるものだと思っていた。「え? 今までなかったの?」と驚いた人もいるのではないか。だが、配信が決まったからには早く全曲配信してほしい、というファンもいるはず。今後に期待したいところ。 また、同時にYouTube 「Perfume Official Channel」で、ミュージックビデオのフルサイズ配
現状は、登録ユーザー数で8万人を超えたぐらいです。登録せずにドットインストールの動画を見ている人はカウントしていません。8万人のうち、どのくらいのユーザーがアクティブなのかはそれほど重視していません。学習サイトですので、毎日来てほしいというよりも、ユーザーごとのペースで、無理なく継続して学習してほしいと考えています。 5月下旬時点で約130レッスンがあります。動画数は約2000本です。これらのすべてが3分以内の動画です。だいたい1週間に数本の割合でコンスタントに作り続けています。私を含めたドットインストールの社員二人で作成しています。 初心者を対象にしていますので、HTML入門、JavaScript入門、CSS入門が人気です。ただ、すでにエンジニアになっているの方が新たな言語を学ぶきっかけとして使われる場合もあります。
現在、欧文を中心に600以上の書体が選べるGoogleWebフォント。これだけ数が多いと、どれを選べばいいのか日本人の私たちにはよく分かりません。 今回は、全世界で最も使われている人気のGoogleWebフォントを10個厳選してお届けします。海外向けのサイトを作る際にはハズせない、日本向けサイトを作る際にもアクセントとして使いたい、とっておきのGoogleWebフォントを集めました。 GoogleWebフォントを使うメリット GoogleWebフォントを使うと、こんなにもたくさんのメリットがあります。 SEO対策になる 修正が簡単に行える 選択してコピペできる 拡大縮小・高解像度画面(Retina Displayなど)でもボケない 使わない手はありません。 GoogleWebフォントの使い方 使い方に関しては、OZPAさんのブログが詳しいです。参考にしましょう。 今さらながらWe
「なんじゃこりゃぁあ!!」 とりあえず、コレ見た時の第一声でした。本当は昨日日本から帰ってきたばかりだったので、セミナー旅行の報告記事書くつもりだったんですが、それより先にこの興奮を伝えるのが先かなと思ったので即刻共有記事〜! 以前『ヤバイくらい簡単にプロフェッショナルなサイトが作れるStrikingly.com』の記事を書かせて貰いました、これはこれでWEBページを作る上ではこれ以上は無いんじゃないか位の楽さとクオリティでした。 しかし、今回はWEBページというよりは完全にWEBサイトを劇的に簡単に作れるという意味でのヤバさ、あとショッピングカート機能、ブログ、その他様々なページを作って運営することが出来る「Squarespace」をちょっと簡単にご紹介させて頂きましょう! このサイト自体は僕の記憶が確かなら以前に見たことがある気がするんですが、それにしてもその時はこんなヤバさは感じて無
× 3208 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1373 575 779 シェア この情報は、昨日6月18日に最終公演を迎えた対バンツアー「ずっと好きだったんじゃけぇ~さすらいの麺カタ Perfume FES!!」の大阪・Zepp Namba公演にて発表されたもの。「LEVEL3」はオリジナルアルバムとしては2011年の「JPN」以来約2年ぶり、ユニバーサル移籍後初のオリジナルアルバムとなる。また今作を引っさげて行われるドームツアーは、12月7、8日に大阪・京セラドーム大阪、12月24、25日に東京ドームで実施。計4公演で約16万人の動員が想定されている。 「ずっと好きだったんじゃけぇ~さすらいの麺カタ Perfume FES!!」はPerfume自身の発案により斉藤和義、奥田民生、マキシマム ザ ホルモンを迎えて東名阪で開催
本日、WordPress.com ブログで「WordPress.com ダッシュボードが大幅リニューアル」という翻訳記事を公開しましたが、このダッシュボードリデザインはインストール型 WordPress.org ブログでも「MP6」というプラグインとして利用できます。私自身、このサイトと WordPress.com サイトの管理画面でしばらく使っているのですが、以前よりも操作性が高まって使いやすいと感じています。 コア開発チームの UI グループ(make.wordpress.org/ui)として開発を行なっているこのプラグイン、まだまだ謎が多い部分もあると思うので情報をまとめてみました。 WordPress の未来のダッシュボード「MP6」 誰が、どうして開発しているの? 現在プラグインページの Authors 欄に名前を連ねているのは18名。コア開発者・貢献者が多数参加しており、Twe
タッチ UI のデザインで難しいのは、表層的な部分だけを設計すれば良いものになるわけではないという点です。技術もきちんと理解することで、Web なら Web らしい、アプリならアプリらしいデザインになります。表層的な部分から入ると、見た目は良いけど使い難くなったり、「なんとなく違う」という声に繋がることもあります。 だからといって、絵を描きながら UI を模索することを否定しているわけではありません。しかしながら絵を描く過程があったとしても、人がデバイスとどのように関わるのかを理解していることが前提になります。人はどのように UI に触れて、どのようなフィードバック(アウトプット)を期待しているのでしょうか。 タッチデバイスにある新しい挑戦 多くの方がタッチデバイスを扱うようになって数年経ちますが、今はもう画面に触れるだけが唯一の方法ではありません。人とデバイスの関係はより親密になったと同
「レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ」という記事を読んでいてレスポンシブ・デザインやアダプティブ・デザインの言葉の定義を一度整理しておいたほうが良さそうだと感じたので、遅ればせながら自分なりにまとめてみました。 レスポンシブ・デザインやアダプティブ・デザインについて話をする際に、そもそもの定義がずれていると話が噛み合わず、無駄な討論をしかねません。さんざん討論したあげく「ところで、アダプティブ・デザインってどんな意味で使ってる?」と問いなおしたら、お互いに勘違いしてたとか、結構ありそうな話です。 どれが正しいとか正しくないとかではなくて、僕が知る範囲で一般的に使われている定義をまとめてみました。いくつかの意味で使われていることを知っておけば、ミス・コミュニケーションも未然に防げる可能性が高くなるのではないでしょうか? ※ここで紹介する定義を「
Buy this domain. 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く