私たちが愛する、WordPress プロジェクトへの協力に興味を持ってくださってありがとうございます。 WordPress には皆さんの参加が不可欠です。WordPress はオープンソースのユーザー主導のプロジェクトであり、開発の方針や機能の改善はあなたのようなユーザーの参加によって決定されていきます。どんなものであっても、ひとつひとつの貢献が大事だということを忘れないでください。WordPress を良くしていくためには、私たちみんなの力が必要なのです。 以下では、日本語圏のユーザーの方に向けた情報を説明しています。英語でできる貢献についてはこちらのページをご覧ください。 参加・貢献関連ドキュメンテーションと最新情報
あちらが立って、こちらが立たない。 お金持ちが笑い、貧乏な人が泣く。 果たして、僕らはこうした世界を望んだのだろうか? 貧困の問題、地域の格差、人種の差別。 先進国に生まれたから機会に恵まれ、発展途上国に生まれたから機会に乏しい。 同じ地球に生まれた同じ人間同士、もっとフラットな関係性を持てないだろうか。 この問題は果たして良いのだろうか? 誰もが同じように笑い、泣き、驚き、感動する機会を持つことができる。 すごくシンプルだけど、資本主義がアップデートされ始めている今、 この機会をつくることこそが、きっと僕らに一番求められていること。 混沌とした時代のしわくちゃな1ページを共に生きている僕らだからこそ、 機会の格差を無くし、誰もに公平でフラットな1ページをつくれるようにあり続けたい。 僕らは、誰もが行動することのできる世界を目指していく。 どこに生まれたって、どんな見た目だって、関係ない。
最近では新しいCMSがドンドン誕生してきており、その機能の進化は凄いと感じます。特にWordPressの成長は著しく、日本国内でもwordpressを活用したサイトを本当によく目にするようになりました。 実際に2014年5月29日の最新調査結果によると、世界のトップ100万サイト中、約22.3%のWebサイトでWordPressが活用されております。さらにCMSを使って構築しているWebサイトのうち、過半数以上の60.0%はWordPressで構築されているようです。 この数値はまだまだ増加傾向にあり、世界の開発チームが日々システム改善の開発・向上をおこなっております。その開発スピードも凄まじくwordpressの虜となる要因の1つでしょう。 参照データ:w3techs wordpressは、もともとのブログ作成CMSというスタートでしたが、今では企業サイトやECサイト等、幅広いジャンルで
WordPress の父と呼ばれるマット・マレンウェッグ氏(以下、マット氏)が6月に来日した。マット氏は韓国、インドネシア、シンガポール、東京、大阪、フィリピン、ニュージーランド、オーストラリアと回る、アジア太平洋地域の WordPress コミュニティを巡るツアーを展開しており、東京/大阪でのミーティングのために日本にも立ち寄ったかたちだ。 私は、マット氏、Automatticの高野 直子氏、プライム・ストラテジー 中村けん 牛氏、オライリー・ジャパン 編集長の伊藤 篤氏、日本マイクロソフトのエバンジェリスト 武田 正樹氏とテーブルを同じくし、WordPressやPHPの日本市場での動向やエンジニア教育に関して意見交換をする会議に参加した。また、東京と大阪のWordPressのイベントに参加し、マット氏の基調講演を拝聴するとともにWordPressのコミュニティ活動にも触れることができた
オープンソースのブログソフトとして人気のWordPress(ワードプレス)。そのWordPressの創始者であるマット・マレンウェッグ氏が本日2014年6月7日(土)に開催されたWordCamp Kansai 2014に登壇して基調講演を行いました。マット氏はスピーチでWordPressの過去・現在・未来とウェブの未来について語っています。 WordCamp Kansai 2014 | 知識と経験の灯をわかちあおう http://2014.kansai.wordcamp.org/ Matt Mullenweg | Unlucky in Cards http://ma.tt/ グランフロント大阪に到着。 WordCamp Kansai 2014の会場はナレッジキャピタル・タワーCの8Fです。 会場には多くの人が集まっており、マット氏の到着を待っています。 WordCamp Kansai 20
100%GPLライセンス。無償&商用利用可。 htmlやcssの知識が無くても管理画面からの設定だけでクオリティの高いサイトが作れます。初期構築・サイトメンテナンスの容易さを追求した初心者に優しい設計。 日本の企業・事業・店舗・塾・クリニックなど、ビジネス用途のホームページに必要な要素・仕様・構成に徹底的に最適化してあります。 スマートフォン対応。 ユーザーの閲覧環境に応じても見やすく自動的に最適化するレスポンシブウェブデザイン。 タイトル・ディスクリプションタグも自動で最適化。キーワードはサイト共通キーワードとページごとのキーワードを設定可能。 いいねボタンやツイートボタン、facebooコメント欄など、主要SNSとも連携しています。 新着情報とは別にサイト内ブログも利用可能。
CMS のシェアについて調べてました。W3Techs によると、世界のシェアは、2012年11月現在で WordPress 54.8%、Joomla 8.8%、Drupal 7.1% の順であす。日本のシェアについてのデータは、見あたらなかったので、シェアとしては正確ではないかもしれませんが傾向はわかるので Google トレンドで見てみることにしました。以下が、すべての国と日本の2004年からの人気度の推移です。 すべての国 日本 すべての国で見ると、日本と同様にWordPress が一番人気です。Joomla は使いやすさやプラグインの豊富さで過去には一番人気でしたが、WordPress との競争に敗れて現在は人気度を落としています。一方、Drupal については、カスタマイズが容易で大規模なシステムを構築することができることから開発者に人気があり、人気度では WordPress や
先日 WordVolcano のハンズオンワークショップで使ったテーマ、Responsive の日本語ファイルです。 Responsive テーマの日本語版。 そのうちダウンロードパッケージにも含まれるようになると思いますが、すぐ使いたい方は以下から言語ファイルをダウンロードして /languages/ フォルダに置いてください。 https://github.com/naokomc/wpjapomo/raw/master/themes/responsive/languages/ja.po https://github.com/naokomc/wpjapomo/raw/master/themes/responsive/languages/ja.mo 現在、23ヶ国語に翻訳されているそうです。ハンズオンで使ったスライドのリンクを送ったら喜んでくれました。 http://twitter.com
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