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2006年6月9日のブックマーク (5件)

  • 実践! 自己組織化プロジェクト

    前回のまとめ ~ すべてのものを「粒」で考えてみよう 前回の「アリの生態にみる自己組織化のルール」では、プロジェクトマネジメントと一見何の関係もない、「アリ」の社会的行動が、シンプルなルールにのっとって自立的に機能している開発プロジェクトと同じ現象~「自己組織化」という現象なのではないか? ということを述べました(比喩的に似ているのではなく、同じ現象なのではないか? というのがミソです)。 そこで、この「自己組織化」現象をさらに推し進めるため、プロジェクトのあらゆるところで、自然のプロセスに倣い、 大きさのそろった「粒」をできるだけ増やすこと 「粒」と「粒」との連携は可能な限りシンプルにすること 「粒」と「粒」との連携方法に例外をなくすこと という、シンプルなルールを当てはめるとよいのではないか、という結論を書きました。あらゆるものを「粒」としてそろえられないか? と考えるところがポイント

    実践! 自己組織化プロジェクト
  • プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント

    チームで遂行されるプロジェクトにおいて、優秀なリーダーの存在は極めて重要です。そこで今回から、リーダーについて考えてみることにします。リーダーシップの具体的な技術に関してはコーチングなどの記事を参考にしていただくことにして、ここではもっとベーシックなところをターゲットにします。なお対象としては、ユーザーサイドに限らずプロジェクト一般についての話となります。 誰でも持っているリーダーの素質 よく話題になることに、リーダーにはリーダーとしての素質がなければならないのか、ということがあります。ある程度の素質は必要でしょうが、それは大多数の人が持っているはずです。そのように考えられる根拠はあります。 例えば、ふさわしい人が地位に就くのではなく、「地位が人を育てる」ケースはよく知られています(年功序列主義の会社ではよく見られることです)。これは、リーダーとして特別な素質がないと思われたり、思い込んだ

    プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント
  • 「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey

    [レポート] 「見える化」でソフトウェア開発! ~オブジェクト指向実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート~ 1.はじめに 昨年の 12 月 9 日、オブジェクト倶楽部主催によるイベント「オブジェクト指向実践者の集い」が行われました。「オブジェクト指向実践者の集い」はオブジェクト指向を現場で実践している、あるいは実践しようとしているエンジニアに役立つよう「現実的なオブジェクト指向とは何か」、「オブジェクト指向を見直してみよう」をテーマとしています。今回で、このイベントは 3 回目となりました。 クリスマス企画という事で会場にはツリーが置いてあったり、スタッフのみなさんがサンタクロースの帽子をかぶっていたりで、和やかな雰囲気でした。 今回のテーマは「見える化」です。ソフトウェアの世界は見えないものが非常に多いです。そして「見えない」ことにより、ソフトウェア開発では様々な問題が出てきます。例え

    「見える化」でソフトウェア開発! 〜オブジェクト指向 実践者の集い(第 3 弾) 参加レポート〜 sooey
  • We Endure

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    bitte 2006/06/09
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  • DaylightMap

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    bitte 2006/06/09
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