2012年9月25日のブックマーク (4件)

  • マッサージチェアで発見の1千万円、家族に返還 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    今年6月に北海道砂川市の廃棄物処理施設に捨てられたマッサージチェアの中から見つかった現金1000万円について、道警砂川署は25日、所有者を特定して返還した。 同署によると、チェアは同市内の男性が自宅で使用していたもので、男性は数年前に死亡しており、1000万円は男性の家族に返還された。家族は男性の遺品を片づけた際に、現金が隠されていることに気付かずにチェアを捨て、解体作業時に座席部分から木箱がみつかり、その中に1000万円は100万円ずつ帯封され、金融機関の封筒に入っていた。 同署が発表して以降、20件余の照会があった。そうした中、7月中旬に「父のものかもしれない」との問い合わせがあり、帯封に印字された記載年月が男性の定期預金の解約記録などと合致し、家族が語ったマッサージチェアの形や色も、現金が隠されていたチェアと一致していたため、同署は所有者と特定した。 返還期限は今月30日に迫っ

    bitterdamerung
    bitterdamerung 2012/09/25
    嘘つく人いっぱいいるんですね!w
  • 山手線まるごと十勝PR広告登場|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    bitterdamerung
    bitterdamerung 2012/09/25
    ほほう!
  • 『貧乏するにも程がある』 - HONZ

    書の著者は「文芸評論のかたわら歯科医」もしている。書の著者紹介やウィキペディアなどでは「歯科医のかたわら文芸評論」をしているとなっているが、まだ四〇才台半ばで二〇冊以上の立派な著作があるのだから、順番が逆だ。歯科医は副業といってもよい。 しかし、この職業紹介の順番はいかにも歯科医のほうが評論家よりも立派な職業だといわんばかりである。実際には全国に十万人近くもいる歯科医にくらべ、えている文芸評論家などは二桁台であろう。それでもなお、歯科医が先にくるのは国家による認証がいまだ尊ばれるためだろう。日では芸術であっても、お上のご威光の前では文字通り二の次なのかもしれない。 ところで書は近代日の文学者を金銭面から見た評論である。「芸術とお金の”不幸”な関係」という副題がついているが、実際には明治から現代までの日小説家や歌人を扱っている。 森鴎外などの兼業作家と夏目漱石などの専業作家。

    『貧乏するにも程がある』 - HONZ
    bitterdamerung
    bitterdamerung 2012/09/25
    これはちょっと面白そう。のちに読む。
  • 山本一郎「尖閣諸島問題について深く理解するためのリンク集」

    ――山一郎氏が、国内外の経済・起業ネタから、テレビ・芸能ネタまで、幅広くチョイス。今回は、尖閣諸島の領土問題について理解するのに必要な記事をピックアップしていただきました! ■尖閣諸島に関するQ&A – 外務省 尖閣諸島に関する我が国の公式見解はこちらです。状況を見失いそうになったら、このページを訪れて何度でも読みましょう。日の主張の出発点が分かってこそ、どこの点で中国の主張と違うのか、私たちは何を言うべきなのかが理解できるようになるのです。 ■「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 – リアリズムと防衛 – 2009年4月30日 ここに書かれていることはすべて事実で、実際に発生した戦争が、きっかけはほんの些細なことや思い違いからスタートしていることが分かります。そして、その結果は重大なものばかりであり、多くの血が流れ、取り返しのつかないことへと発展するのです。問題

    山本一郎「尖閣諸島問題について深く理解するためのリンク集」
    bitterdamerung
    bitterdamerung 2012/09/25
    あとでゆっくりと