ハッカーズチャンプルー 2015 #hcmpl での発表資料です
2015-06-28 マテリアルデザイン(Material Design)のcssやフレームワーク ぼくはbootstrap + Paperを使う事がおおいのですが他にも良さげなcss/フレームワークがありますのでこの記事にまとめて行きます。 1.Materialize Documentation - Materializematerializecss.com bootstrapを使わずにレスポンシブなマテリアルデザインに向いています。カラーパレットをcssで指定できるのは分かり易くていいかなと思います。 2. Polymer https://www.polymer-project.org/1.0/ Web Componentsでサイトを作るのにマテリアルデザインを導入するならPolymerが向いています。更新頻度が速くて開発がどんどん進められている印象です。 3. Bootswatch
【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただいたスペシャル企画。前半は「Webメディア・コンテンツ」について、それぞれのご意見を伺いました。 メディアビジネスからCookie、ディープラーニングまで──ビジネス面に注目した 前半とは異なり、後半はWebのテクノロジー面にフォーカスして、「死ぬか?」を論じていただきたいと思います。今回は、(含蓄を多量に含んだ)脱線多めで失礼します! 「ブラウザ」の存在感が薄れていく時代 白石 前半はビジネス面に注目してお話いただいたので、後半はテクノロジー面にフォーカスしていきたいと思います。いわば、「Webテクノロジーは死ぬか?」というお話になるかと思います。
先日の勉強会でも取り上げた「ライセンスとは何なのか」という話題について整理してみます。オープンソース界隈では、オープンソースライセンスは、契約なのか、そうでないのかという話が、昔からありまして。「契約として厳密に考えないとビジネスでは使えないだろう」という意見もあれば、「そんな細かいことは良いんだヨ。イノベーションだ、新しいことに挑戦することが重要だ」という考える人もいます。 私としては、開発者やコミュニティを尊重して、オープンソースライセンスを遵守するなら、実務上は問題にならないと考えています。ただ、「コミュニティって何それ。うまいの?」という人もいるので、そういう立場の人たちとコミュニケーションを成立させるためにも、「そもそもライセンスとは法律的に何なかの」を整理してみました。 日ごろ見かけるライセンス あまり気づいていないかもしれませんが、「ライセンス」(License/Lisenc
Google Fontsは、何百ものWebフォントを無料で提供しているサービスです。最近では日本のサイトでもチラホラWebフォントを使ったサイトが増えてきました。画像を切らなくてもいいので運用が楽だったり、SEO的にも効果的なので、みなさんのなかでも使ってみたいと思っている人も多いのではないでしょうか? しかし、いざ使おうとした際、困るのは”知ってるフォントが少ない”こと。 「Helvetica」とか「Garamond」など有名フォントのほとんどはライセンスの関係でGoogle Fontsでは扱ってないのです。 ここでは私が実制作で実際に使ったフォントや定番になりつつある代表的なフォント、あの有名フォントに似ているもの、いつか使ってみたい変わり種フォントなどを集めてみました。 使い方はこちらで詳しく説明しているのでご参考ください それからデザインStaff Blog デザイナーのためのJQ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く