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2017年9月28日のブックマーク (3件)

  • 感情設計で人を動かす広報・PRを。成果を出しつづける広報パーソンになるために~レバレジーズ株式会社広報部 吉田ハルカさん~ - @ninoya_blog

    広報・PR担当者として成長しつづけるには、どうすればよいのでしょうか。 そのための場「広報LT大会」などを主催する広報パーソン、レバレジーズ株式会社の吉田ハルカさんにお話を伺いました。 レバレジーズグループは、平均年齢26歳ながら年商195億円(2017年3月期)、社員620名(2017年4月時点)、国内外に13拠点を持つミドルベンチャー企業。 業界トップのエンジニア専門エージェント「レバテック」をはじめ、IT・医療・介護など幅広い分野で事業を展開しています。 吉田さんはグループ全体の広報担当者として、メディア露出やサービスユーザー数増加など、さまざまな成果を出されています。「人が動くきっかけをつくることが広報・PRだと思う」という吉田さんに、PRライター伊藤聡志が取材させていただきました。 人が動くきっかけをつくること。それが、広報・PRの役割 ───「広報・PRとは何か」って、いろんな

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  • 第5回:カクヨム〜あらゆる「文章」のプラットフォームをめざす

    ネット投稿小説サイトはIT企業が運営するもの――そんな状況に一石を投じたのがKADOKAWAが2016年3月に正式オープンさせた「カクヨム」だ。株式会社はてなと組み、出版社自らネット投稿小説サイト運営に乗り出したその狙いはどこにあるのか? 商業出版とのシナジーや今後の展望などを、編集長の河野葉月氏に伺った。 出版社がウェブ小説を意識する理由 ――「カクヨム」の現状を教えてください。 河野:まもなく会員登録ユーザー数は16万人となります。オープン以来ゆっくりとした成長が続いていたのですが、(株)はてなの協力も得ながら使い勝手や機能の向上を図ってきました。「第2回カクヨムWeb小説コンテスト」を行った2016年12月からはその伸びが増しています。 ――投稿には会員登録が必要ですが、作品を読むだけであれば登録は不要ですね? 河野:そうです。サイト利用者はもっと多いですね。MAU(月間アクティブユ

    第5回:カクヨム〜あらゆる「文章」のプラットフォームをめざす
  • Web Componentsについて気になること、泉水さんに全部聞いてきました!

    Web Componentsについて気になること、泉水さんに全部聞いてきました! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されるHTML5 Conference 2017に登壇するエキスパートに、予定しているセッションのトピックを中心に、様々な技術的なお話を伺おうというものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、株式会社サイバーエージェントにお勤めの泉水翔吾さんです。 ▲株式会社サイバーエージェント 泉水翔吾さん 泉水さんのセッションは「The State of Web Components」(ルームA 16:20-17:00)です。 (現在HTML5 Conferenceは定員オーバーの状態ですが、無料イベント

    Web Componentsについて気になること、泉水さんに全部聞いてきました!