タグ

2018年3月28日のブックマーク (5件)

  • タイムゾーン呪いの書 - Qiita

    コメント欄で「Software Design 誌 (2018/12) に寄稿した内容や修正などをこちらの記事にも適用したい」と言ったあと、やるやる詐欺でずっと放置していましたが、三年近く経ってようやく 2021年 7月に大幅に改訂し、同時に Zenn に引っ越すことにしました。 タイムゾーン呪いの書 (知識編) タイムゾーン呪いの書 (実装編) タイムゾーン呪いの書 (Java 編) なにやら長くなりすぎたので三部構成になっています。 この Qiita 版は、しばらく (最低一年は) 改訂前のまま残しておきます。 タイムゾーンの存在はほぼ全ての人が知っていると思います。ソフトウェア・エンジニアなら多くの方が、自分の得意な言語で、タイムゾーンが関わるなにかしらのコードを書いたことがあるでしょう。ですが、日に住んで日仕事をしていると国内時差もなく1 夏時間もない2 日標準時 (Japa

    タイムゾーン呪いの書 - Qiita
  • 新卒1年目がバッチサーバーにECSを使ってDockerを導入した話 | feedforce Story

    こんにちは!株式会社フィードフォース新卒エンジニアの@kielzeです。最近は会社から支給されたMacBookProのTouchBarにsushiを流したりしています。 フィードフォースには新しい技術に積極的に挑戦できるような環境があります。そして、挑戦した結果がよいものであれば、番環境でもガンガン使われます。 若手も新卒も関係無く、全てのエンジニアがその挑戦権を持っています。 今回は、先輩エンジニアである@tsubさんが、当時新卒1年目で社内で使われているバッチサーバーのDocker化に挑戦した話をしようと思います。 ちなみにtsubさんはとても知識が豊富で何を聞いても答えてくれるので、とても頼もしい先輩です! Dockerを導入した経緯フィードフォースでは、データフィードマネージメントサービス「DF PLUS」を提供しています。 このサービスの裏側では、お客様から頂いた商品データなど

    新卒1年目がバッチサーバーにECSを使ってDockerを導入した話 | feedforce Story
  • docker-composeでバッチを走らせる with Javaバッチ - Qiita

    Dockerはデーモンプロセスを立ち上げるだけが能ではありません。一度だけ実行するバッチも立ち上げるのも全然アリです。 ただ、 docker コマンドでコンテナを起動するのは辛いですね。バッチでも docker-compose を使いましょう。 今回はバッチとしてJavaで書かれた単純なCLIプログラムを動かしたいと思います。 ソース ここからDLできます。 構成の紹介 Java アプリ部分 適当にSpring bootで作った。下記のようなものを実行する。バッチの引数や環境変数をプリントするだけのものです。 // Spring boot で CommandLineRunner 噛ませた時のmain関数みたいなやつ @Override public void run(String[] args) throws Exception { System.out.println("Batch ru

    docker-composeでバッチを走らせる with Javaバッチ - Qiita
  • ドキュメントを書く技術 - blog

    READMEを始め、ソフトウェアのドキュメント全般を書く技術というものをもっと洗練させていきたい。要件定義書のようなものだけでなく、開発方針や設計方針、API定義などなど。 これらのドキュメントをしっかりと整備するだけで、レビューの質も上がり新しい人が入ったときもスムーズに意識のズレなく開発ができる。はずだが、なかなかドキュメントの上手い書き方や管理の仕方というものは、コーディングのそれとは違い議論が活発ではない。 最近試してみたこと そういったドキュメントの中でも、"開発方針"や"設計思想"をどう残していくかということを考えている。それらを残しておくことで、コーディングのときも立ち戻る場所ができ、大きく道を踏み外さなくなる。 例えば、レイヤードアーキテクチャのようなものの"境界"をドキュメントにしていく。MVCでもクリーンアーキテクチャでも何でも良いけど、それらのアーキテクチャではそれぞ

    ドキュメントを書く技術 - blog
  • 育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK

    元メルカリのPM真丈(Yamotty)は、献立アプリのアイデアをどう形にした? 矢真丈さんは、日有数のプロダクトマネージャー(PM)といっていいだろう。 丸紅、NPOを経て、ママ向けEC『Smarby』の創業メンバーに。2016年10月に同事業を売却。その後、メルカリにて『アッテ』や海外向けの新規事業のPMを歴任した。 そんな矢さんだが、再び自身で事業を立ち上げるべく、2017年7月に独立。第一弾としてリリースしたアプリが『タベリー 』だ。 わずか10秒で献立が決められるというアプリ。できることはシンプルにも思えるが、子育て中のママパパをはじめ、「毎日のご飯の献立を考えるのが大変…」という層からの多くの支持を集める。ユーザー数も順調に増加している。 なぜ、彼はこのアプリをつくろうと考えたのか。 「僕には二人の子どもがいるのですが、子育てをするなかで、自分とがすごく献立に困って

    育休で知った家事の大変さ。二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ | CAREER HACK