タグ

2018年4月17日のブックマーク (4件)

  • あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える エンジニアがサービスのアイデアを思いつき、それをリリースするまでにはどのような過程があるのでしょうか。情報共有ツール「Kibela」が世に出るまでのフローを、起業した井原正博さんが詳細に振り返ります。 ヤフーやクックパッドでの開発を経て、ビットジャーニーで代表を務める井原正博(いはら・まさひろ/@ihara2525)です。プライベートで超長距離のランを楽しむかたわら、情報共有ツール「Kibela」の開発・運営を手がけています。 Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール 「Kibela」は僕自身が2015年に起業して立ち上げたサービスですが、この記事では、僕がサービスをいかに開発したか、その方法からリリースまでの過程を振り返りつつ、サービスの現在の状況までお伝えします。 「自分でもサ

    あるエンジニアが「Kibela」というサービスを考え、リリースするまでのフローを全部教える - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
  • たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話

    ついにここまで来た。 1年と10ヶ月。 僕と代表の甲斐が出会ってから、ちょうどそのくらいだ。 出会ってから3ヶ月で共にFOLIOという会社を創業し、当時23歳の僕が、もう25歳になった。 自分でいうのもなんだけど、若者の2年は非常に貴重な時間だ。 その2年を、僕はたかが1つのサービスの開発につぎ込んだ。 リーンスタートアップだのアジャイル開発だのMVPだの、最低限のクオリティのプロダクトをだしてから実際にお客様の声をききながら改善していくことが「正」とされる近年の中で、はたから見れば愚かなスタートアップであることは間違いない。 正直僕だってキツかった。 今まで僕は、様々なハッカソンやアプリコンテストにでたり、プライベートでもとりあえず思いつきのアイデアはほぼすべてつくってきた。(参考:プロフィール>ポートフォリオ) おかげで大学生~社会人にかけては、同じ2年間で数えると30を超える賞をもら

    たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話
  • 効果が実証されている7つのUXリサーチ手法まとめ | UX MILK

    Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 ユーザーリサーチをするとき、どの方法がもっとも有用な結果をもたらすか悩んだりはしませんか? この記事ではUXデザインにおいて価値を発揮することが証明されている7つの優れた手法をリストアップしました。それぞれの手法について、どのような手法なのか、なぜ機能するのかを見てみましょう。 1. カードソート カードソートは、元来UXリサーチが形になるずっと前から、心理学研究で用いられた手法でした。コンセプトはシンプルで、カードに単語やフレーズを書いたあと、ユーザーにそれらを分類するように求めます。また、分類したカテゴリにラベルを付けるよう求めてもいいでしょう。カードソートは、情報アーキテクチャ(IA)が正しく実行されているかどうかを判断したり、新製品についてのIAを調

    効果が実証されている7つのUXリサーチ手法まとめ | UX MILK
  • スタートアップの現場で役立つ開発要件のまとめ方

    こんにちは。ハウスマートの高松(@t2kmt)です。 皆さんは開発要件をまとめるのにどんなフォーマットを使っていますか? 開発要件をいい感じにまとめるのって大変ですよね。 ドキュメント整備せずに開発に着手し始めてしまうと手戻り抜け漏れが出てしまいますが、一方で要件定義書をガチガチなフォーマットにするとドキュメントの作成自体の工数が増えてしまいます。 スタートアップはスピードが命。ドキュメントを書きまくって開発が進まないなんて言語道断です。 開発要件の整理はプロジェクトの成否に多大なインパクトを与えますが、ほとんどの現場では企画を考える人にフォーマットが委ねられていることが多いと思います。 今回は皆さんが快適に開発要件をまとめられるように、ハウスマートで利用している mini spec というフォーマットをご紹介します。 mini spec とは mini spec とは開発の要件をまとめる