また、Facebookページの費用対効果を上手く説明できず、制作を進められていない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
![ブクマ必至!社内にFacebookページ費用を通す時に使える7つの調査結果(態度変容・閲覧のきっかけ・利用目的 etc) : (旧)ガイアックスソーシャルメディア ラボのブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6dfe667ddd7ffa57efd1e2ff640886c47a52d526/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fgx_socialmedia_lab%2Fimgs%2F3%2F9%2F3903a0c7-s.png)
昨夜、某ネットショップを経営する友人(かなりやり手)と どうやったらウェブ上で商品が売れるか? という話で盛り上がって、なかなか興味深かったので書き留めておきます。 1. どうやったらウェブ上で商品が売れるか? 彼曰く「既に買いたいモノが決まっているユーザに商品を買ってもらうのはカンタン」とのこと。 良い商品を揃えて 商品を探しやすいユーザインターフェイスにする だけでよいから。 2. 買いたいモノがないユーザに商品を売るには? 問題は「特に買いたいモノがないユーザ」であって、興味がない人に対してはどんなに良い商品を PR しても全く効果がないし、それどころかかえって「売りつけられている」というマイナス印象を与えてしまうとか。 うん、たしかにごちゃごちゃした広告とか、少し不愉快ですよね。 3. モノを売るのではなく、ストーリーを売る で、興味深かったのは、彼が言ってた モノを売るのではなく
SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい - ひがやすを blog もっといえば、プログラマも良いコードを書いていればいいという時代は終わった。これからは、プログラムをいかに金に変えるかどうかをプログラマが真剣に考える時代です。新しいビジネスを考えることのできるプログラマを時代は欲しているのです。 (中略)技術が急速に発展している今は、技術をちゃんと知っていないと時代にあったアイディアは思いつけない。アイディアを思いついて、直ぐに実装できないと、他人に先をこされてしまう。 2011年は、アイディアを思いつき、それを直ぐに実装することのできるプログラマの時代なのです。 << 激しく同意。同じことをこれ以上うまく書けそうになかったので、長めに引用させていただきました。こうしたハイブリッドが求められる流れはこの先しばらく続くと思います、おそらく。 じゃあ、オレ、どうしたらいいの? << という
このブログの最初の記事が5月23日でした。それから約2ヶ月半コツコツ更新を続けてきました。 まだ立ち上げて間もない状況ですが、このブログに驚くべき変化が訪れました。 「一気にアクセス数が20倍になった」 Chrome Lifeでは、だいたい1週間で平均3つの記事を書いています。 毎日更新はしていないので、アクセス数の推移はAnalyticsを使って1週間単位で見るようにしています。 アクセス数を見てみると、5月、6月は、1週間で2,000から3,000PVぐらいだったのですが、7月になって一気に週間PVが76,000を超えていました。 これほどまでに急激にアクセス数がアップして自分でも正直驚いています。 しかし、何もせずにアクセス数が伸びたわけではありません。 それなりに試行錯誤の結果、ブログタイトルにある工夫をすることで飛躍的にアクセス数をアップすることができるようになりました。 ブロガ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
これからのSEOは、被リンクはもちろんのこと、コンテンツ作りにも力を入れないと成果を出すのが難しくなってくる事は確実です。しかし、有益なコンテンツは、誰にでも簡単に作れるものではありません。 そこで、コンテンツを作るのが難しいサイトにおいて、ユーザの力を借りてそれなりに有益なコンテンツを作る為の具体的な方法について考えてみます。 アンケート 訪問者にアンケートを行っているブログは多いのですが、アンケート結果を公表しなかったり、記事の端っこの方で結果を報告するだけではコンテンツにはなり得ません。 アンケートをコンテンツ化する為の条件 参考サイト:SEOやウェブに関するアンケート 投票数が多い 同一IPチェックを行う コメントを載せる アンケート結果をまとめる アンケートは締め切らず定期的に更新する 投票数が少ないとアンケートが成立しませんので、ある程度の数が必要です。ただし、同一IPから何度
今日は、短期的な売上のためのアクションではなく、中長期的な視点からみたファンを作る方法について、ウェブから離れて考えてみましょう。 企業や製品の「ファン」を増やすにはどうすればいいのでしょうか。 日本コカ・コーラは、「コカ・コーラ パーク」という巨大な自社メディアでファンを育てています。フェイスブックでも、「ファンページ」として、企業やブランドのファンとコミュニケーションする場を設けられますし、ツイッターのアカウントはうまく運用すれば顧客とのコミュニケーションを通じてファンを醸成できます。 しかしこの記事では、あえてネット以外の「ファン作り」を考えてみましょう。 ざっと7つほど挙げてみました。 体験・お試し 試食や使用体験など、とにかく触れてもらうこと。これ自体がファンを作る方法論というわけではありませんが、知ってもらい、体験してもらうことは重要ですね。 たとえばアジャイルメディア・ネット
mixi, Twitter, Facebook 2010年10月最新ニールセン調査 〜 Twitterは堅調、Facebookは急伸 2010年10月度の最新ニールセン調査によると、ついにTwitterの国内利用者数(月次ユニーク訪問者数)は9月から5.8%成長して1178万人、ネット人口に対する普及率は19.0%になったことがわかった。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービスで、対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは974万人、Twitterは1178万人、Facebookは282万人。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率ではmixiが際立つ結果となっている。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(TweetDeck, H
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ネット経由で物を売ることは以前よりも簡単になり、例えばiPhoneアプリなどの形で個人でも商品の値付けをする機会が増えてきましたが、どれぐらいの価格にするのが一番ベストなのかというのはかなり迷うところ。Appleのような会社であっても価格決定には非常に慎重で、自社製品の価格を決定する際に細心の注意を払い、そのためだけに専門の会社、つまり最適な価格を決定することが仕事という会社に依頼していたほどです。 今回は個人レベルでも今すぐ簡単にできる方法として、「The Art of Pricing」という書籍中で触れられている顧客心理に基づく8つの価格決定戦略を参考にしてみましょう。どれもこれも身に覚えのあるような価格決定方法ばかりなのですが、改めて整理してみることによって、自分の商品についてどういう戦略で値付けをすればいいかがわかりやすくなるはずです。 8つの価格戦略の詳細は以下から。 Prici
今日は、Webサイトを作ったらまずやるべきことのチェックリストを紹介しましょう。サイトは作るまでも大切だけど、作ってからのアクションも同じかそれ以上に大切。 すでにサイトを運営している人は、やってないものがないか確認してみましょう。 サイト運営日記をスタートする(変更点を日付と一緒にメモしていく)XMLサイトマップを作って更新内容が含まれるようにするGoogleウェブマスターツールにサイトを登録する → https://www.google.com/webmasters/sitemaps/XMLサイトマップを登録するURLのwwwあり/なしの統一を指定するサイトリンクの表示をチェックして調整(以降随時)Yahoo!サイトエクスプローラーにサイトを登録してXMLサイトマップを登録する → http://siteexplorer.search.yahoo.co.jp/live Webmaste
著者プロフィール:笠井清志 船井総合研究所シニアコンサルタント。複数企業でキャリアを磨き、船井総合研究所の経営コンサルタントとして従事する。コンビニ本部等の多店舗展開チェーン企業へのコンサルティングを中心に活動。クライアント先である「NEWDAYS」の平均日販を日本一に押し上げたことが話題になる。月刊コンビニ(商業界)で連載を持つほか、著書に『コンビニのしくみ』(同文館出版)や『よくわかるこれからのスーパーバイザー』(どちらも同文館出版)がある。 今回は、コンビニなどでついつい手を伸ばしてしまう「チロルチョコ」のヒットの要因をチロルチョコの松尾利彦社長に話をうかがっている。このチロルチョコはどのように誕生したのだろうか。なぜ誕生してから、これまで人気を誇っているのだろうか? チロルチョコの誕生経緯や人気の秘密に迫った。 1辺わずか3センチに満たない正方形の一粒のチョコ。これまでのチロルチョ
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