2021年1月18日のブックマーク (4件)

  • イーサリアム等創設に関与のホスキンソン氏「分散型金融(DEFI)は3年後にアフリカで1億人が使用」

    企業や銀行による仲介なしで融資等を実現する分散型金融(DEFI)。 現時点では仮想通貨やトレーディングに詳しいユーザーのみがその詳細を知るところとなっている。 ところがそんなDEFIが3年後にはアフリカ大陸で1億人の人々に使われることになるという。 イーサリアムやカルダノといった仮想通貨・ブロックチェーンの開発に関わったチャールズ・ホスキンソン氏がコインテレグラフ(英語版)の動画に出演して語った。 「(銀行の仲介がない)ピアトゥピア(P2P)の融資、保険、決済を実際使うのは私たちのように先進国に住んでいる人たちではない。」(ホスキンソン談) DEFIは「世界で最も貧しい人たちに流動性を提供することができる。さらにそういった人たちが財産をつくり、守ることを可能にする。」 ホスキンソン氏によると、DEFIを先進国で普及させるには規制等が妨げになり難しい。そこで分散型ブロックチェーンネットワーク

    イーサリアム等創設に関与のホスキンソン氏「分散型金融(DEFI)は3年後にアフリカで1億人が使用」
    biwakonbu
    biwakonbu 2021/01/18
    日本にいると必要性を感じるところまで来てないってのが実際なんだけど、そういう所から普及するってのはまぁそうなんだろうなぁ。
  • 仮想通貨IOSTの特徴、詳細|ブロックチェーンの特徴を犠牲にせず、スケーラビリティのトリレンマ解決を目指す|ZENISM

    仮想通貨IOSTの特徴、詳細|ブロックチェーンの特徴を犠牲にせず、スケーラビリティのトリレンマ解決を目指す IOSTは高いスケーラビリティと非中央集権的な性格を兼ねたソリューションを提案するプラットフォーム。コンセンサス・メカニズムにはDPoSを改良したPoB(Proof of Believability)を採用し、非中央集権的な性格を強めています。またスケールについてはEOSの8倍、Ethereumの400倍速い8,000TPSをライブ環境テストで達成しています。当面の目標としてさらに速い100,000TPSを目標にしているようです。 一般的に「スケーラビリティ、セキュリティ、分散化」はトリレンマの関係にあるとされていますが、IOSTではこのトリレンマを解消するべく活動しており、いかにこの3つの要素をバランスさせるかということに重点を置いています。 スケールを得るために非中央集権性を犠牲

    仮想通貨IOSTの特徴、詳細|ブロックチェーンの特徴を犠牲にせず、スケーラビリティのトリレンマ解決を目指す|ZENISM
  • IOSTのノード申請・投票ルールや申請方法や報酬システムまで徹底解説! - CRYPTO TIMES

    IOSTは、シャーディング技術や独自のコンセンサスメカニズムを導入することでスケーラビリティと非集権性の両立をめざすブロックチェーン・プラットフォームです。 来年2月25日にメインネットを公開することを発表したIOSTですが、今回はさらにノードへの申請方法や投票についての詳しい仕組みが公開されました。 こちらのページでは、IOSTの「Serviノード」への申請方法・報酬システムと、トークンを保有していれば誰でも行える「ノード投票」の仕組みやメリットをわかりやすく解説していきます。 【仮想通貨】IOST(アイオーエスティー)の特徴・将来性を徹底解説! Serviノード申請方法・収益性・コストについて Serviノードとは、IOST独自のコンセンサスメカニズム「Proof of Believability (PoB)」に基づいてブロックの生成や検証を行う個人や団体のことを指します。 当ノードは

    IOSTのノード申請・投票ルールや申請方法や報酬システムまで徹底解説! - CRYPTO TIMES
  • IOST 新しいステーキングメカニズムを発表

    biwakonbu
    biwakonbu 2021/01/18
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