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2025年10月14日のブックマーク (2件)

  • 自然言語処理を10年ぐらいやってきた

    学業でも仕事でも趣味でも、ずっと自然言語処理をやってきた。 別に最初からAIだのNLPだのに興味があったわけじゃない。 きっかけは、学生時代にちょっとしたレポートでテキストの単語出現頻度を数えようとしたとき、「あれ、そもそも日語ってどうやって単語に分けんの?」って疑問が出たところからだ。 英語ならスペースで切れるけど、日語はそうはいかない。で、いろいろ調べて「形態素解析」って言葉にたどり着いた。 その瞬間にちょっとハマったんだよね。 辞書をもとに文を機械的に切り刻んで、品詞をラベル付けして、統計を取って、構文を推定する。まるで人間の頭の中を数理的に覗いているようで。 そこからMeCabとかJumanとかKyTeaとか、いろんなツールを触った。 Pythonでテキスト処理のパイプラインを組んだり、mecab-ipadic-NEologdを突っ込んで新語に対応させたり。 「言葉を数理で扱え

    自然言語処理を10年ぐらいやってきた
  • 「少子化対策の本質は“恋愛支援”なのに、なぜ日本政府は子育て支援ばかりやっているのか」

    少子化対策の議論を見ていると、どうしても違和感がある。 政府は「出産・育児の支援」ばかり強化しているけれど、当に問題なのはそこではないと思う。 日では、そもそも「恋愛結婚の前段階」に進めない人が圧倒的に増えている。 国立社会保障・人口問題研究所の調査でも、50歳時点で未婚の人は男性で3割、女性で2割近い。 さらに「恋愛経験がない」男性も25%ほどいる。 つまり、子育て以前に「出会い」「関係形成」の段階で詰まっている。 それでも政府の対策は、ほぼすべて「育てやすくする」方向に偏っている。 これは、原因と結果を取り違えているとしか思えない。 出生率が下がったのは「育てにくいから」ではなく、「そもそも結婚に至らないから」だ。 ただ、政治的には恋愛や性の領域は扱いにくい。 「恋愛は個人の自由」「国家が口を出すことではない」という価値観が強いし、 #MeToo 以降は「アプローチ=ハラスメント

    「少子化対策の本質は“恋愛支援”なのに、なぜ日本政府は子育て支援ばかりやっているのか」