発想_脳整理に関するbizidのブックマーク (13)

  • ブロックロディアで財布にメモ

    いまやちょっとオシャレめなメモ帳として、なぜかあらゆるジャンルの人から大絶賛のブロックロディア。「N0.08200」については、ちょっと縦長すぎて使い道が分からなかった。そこで、ミシン目から下がちょうど15センチになるように裁断してみると……。 鮮やかなオレンジ色の表紙と紫色の方眼。細かいミシン目を切るのが心地よいと、いまやちょっとオシャレめなメモ帳として、なぜかあらゆるジャンルの人から大絶賛のブロックロディア。 まあ、このメモ帳の紙質やらミシン目やら方眼のコダワリについては、ほかの人に譲る。このブロックロディアには色々なサイズがあるが、その中に1つ、私には何のためにあるのかよく分からないものがある、それが「N0.08200」。74×210ミリという細長いものだ。このメモ、購入者はいったい、どういう用途に使っているのだろう? そういえば、ほかならぬBiz.IDの名入りのものを以前に頂いたよ

    ブロックロディアで財布にメモ
  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう
  • ITmedia Biz.ID:単に「塗る」だけでは脳は活性化しない - 三菱鉛筆が川島教授と検証

    「脳の活性化」させるツールとして注目を集める「塗り絵」。三菱鉛筆と東北大学の川島教授による検証の結果、単に「塗る」だけでは脳が活性化しないことが分かったという。 「脳の活性化」させるツールとして塗り絵が注目を集めている。三菱鉛筆によれば、現在80社以上、200種類以上の塗り絵が出版されているという。とはいえ、これまでは塗り絵が当に脳を活性化させるのかどうか、科学的な検証例が少なかった。そこで、三菱鉛筆では、ニンテンドーDS用ソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」などで有名な東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授と協力して、塗り絵の効果を科学機器で測定・検証した。 脳の活性化とは、“脳の中の脳”とも呼ばれる前頭前野の機能向上を目指すこと。前頭前野では創造力や記憶力のほか、感情の制御、行動の抑制を司る。また、集団でのコミュニケーションにも関連があるとされ、高度な精神活動を司っているという

    ITmedia Biz.ID:単に「塗る」だけでは脳は活性化しない - 三菱鉛筆が川島教授と検証
  • ITmedia Biz.ID:3分LifeHackingの「kizuki」って誰だ? 山口真弘さんの“ライフハック”仕事術 (1/2)

    2007年のエイプリルフールに話題になった「べつやくメソッド」をご存知だろうか。もともとは@niftyの「デイリーポータルZ」で、べつやくれい氏が提唱した“記述”方法。文の全内容を1つの円グラフで表現する――というものだ。この記述方法を「べつやくメソッド」と命名したのが、Biz.IDの人気コーナー「3分LifeHacking」に「kizuki」のペンネームで多くの記事を寄稿する山口真弘さんなのである。 3分LifeHackingという名前の元になった「LifeHack(ライフハック)」という言葉は、2004年ごろに誕生したもの。いわば仕事を効率よく、的確に進めるためのコツを指している。発売されたばかりの書籍「3分LifeHacking」では、日刊更新の「3分LifeHacking」の中から、選りすぐりの記事をまとめた。オンライン上には掲載されていないLifeHackも登場するので、ぜひ書

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  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
  • ITmedia Biz.ID:煮詰まった時に効果的――“1人推敲術”

    企画書などを作成していて、アイデアが煮詰まってしまうことはないだろうか。ひとまず完成しても何かが足りない――。考えても考えてもいいアイデアが浮かばない時は、あえて作業を中断するのも手だ。 企画書の作成から業務メールの1に至るまで、納得のいく文章なり成果物を仕上げるために、ビジネスパーソンは日夜努力している。だが、考えても考えてもいいアイデアが出ない時はあるもの。そこであえて作業を中断してみてはどうだろうか。 成果物の完成度を高めるには、推敲作業が重要だ。内容をチェックして修正し、さらにチェックを重ねることで、新しいアイデアが生まれたり、細かいミスを修正したりと、成果物のクオリティは向上していく。この推敲作業を効果的に行うには、どれだけ頭の中をカラッポにできるかが大事だ。そもそも、完成したばかりの企画書を自分自身で読み返しても、第三者的な視点を持つのは難しい。客先に見せる資料の推敲は、同僚

    ITmedia Biz.ID:煮詰まった時に効果的――“1人推敲術”
  • マインドマップ体験で「賢くなった」小学生

    マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が、東京で小学生にマインドマップのレクチャーを行った。「自分の好きなこと」をマインドマップにするように言われた児童は楽しく取り組み、終了時には「もっと続けたい」という声が上がるほどだった。 小学生が「マインドマップ」を体験し、最後には「(自分は)賢い!」という声が上がる――英国大使館で、マインドマップの創始者トニー・ブザン氏が教師となり、九段小学校の5年1組・2組の児童(合計50人)に対してマインドマップのレクチャーを行った。マインドマップ普及活動を行うブザン氏公認の団体、ブザン・ワールドワイド・ジャパンの神田昌典社長が通訳を務めた。 マインドマップを使わない状態では、発想力はどのくらいだろうか。小学生を前にしたブザン氏が指示したのは、「ゼムクリップを使ってできること」で思い浮かぶことをいくつでも書き出すようにということだ。終了後、アイデアの数を数える

    マインドマップ体験で「賢くなった」小学生
  • マインドマップは「脳内インターネット」

    マインドマップの生みの親であるトニー・ブザン氏はマインドマップを「脳内インターネット」だと説明する。現在、PCでマインドマップを描けるソフトウェアを開発中で、2007年には発売予定だ。 マインドマップの生みの親、トニー・ブザン氏は1942年ロンドン生まれ。1964年にブリティッシュ・コロンビア大学を卒業しているが、マインドマップの原点となったのは、学生時代の学業不振にあった。 大学で学業振るわず――どうやって“脳”を使えばいいのか? ブザン氏が大学生の頃、学業がうまくいかず、大きなストレスを抱えたことがあった。多くのノートを取るなど努力したが、成績は下がる一方。困ったブザン氏は図書館を訪れ、司書に「脳の使い方のはどこにありますか」と尋ねたところ、医学関連の書棚に案内された。しかし、そこに彼の求めていたものはなかった。 「世の中のどんなものにだって、それをコントロールするためのマニュアルが

    マインドマップは「脳内インターネット」
  • マネジャーに不可欠なロジカルシンキングとは?

    ロジカルシンキングとコミュニケーションは、全く別のものだと思っていませんか? マネージャーにとって不可欠なスキルであるこの2つの概略を考えてみましょう。 ロジカルシンキングとコミュニケーションというと全く別の2つのスキルだと思っていませんか? それは大きな間違いです。この2つはセットで初めて威力を発揮するのです。共にマネジャーにとっては不可欠なスキルです。もっというと、優秀なマネジャーとはロジカルシンキングに長け、それを伝えられる人です。 “口がうまい人”になる前に コミュニケーションが上手な人は口がうまい人と思われていないでしょうか? 確かに、恥ずかしがりやで人前で話せない、あがり症で人前では頭が真っ白になってしまうという人は、自分の思いをうまく伝えられないかもしれません。それにはそれでトレーニングが必要でしょう。でも、必ずしも、口がうまい人、よくしゃべる人が相手に何かを伝えるのが上手な

    マネジャーに不可欠なロジカルシンキングとは?
  • Web時代の“割り切り”情報処理――フィードパス 小川・西川さん

    RSSリーダーなどのネットサービスを提供する仕事に就く、小川さんと西川さん。「世の中に情報はいくらでもあるし、それを見つける方法も十分発達している」と、割り切った方法で情報を処理している。 「とにかく大量の情報を浴びるようにしている。ブログも書籍も、多くのものを素早く読みます」と話すのは、フィードパスCOOの小川浩さん。しかし、その大量の情報を整理したり、何かを選び出したりすることはないという。「メモ帳などは持ちません。最近は紙に字を書くこと自体ほとんどなくなりました」と笑う。 まずは浅く広く情報を仕入れて頭の片隅にとどめておき、深い知識が必要になったらそのときに探せばよい。当に重要な情報は、テレビや新聞などいくつものメディアを見ていれば自然と何度も引っかかってきて、記憶に残るはずだと考えている。 思いついたことや重要なことは、その日のうちにメールやブログに書いておく。逆に忘れてしまった

    Web時代の“割り切り”情報処理――フィードパス 小川・西川さん
  • ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい

    GTDについてよく分からない、GTDを始めたのだけどここはどうなの? といった、GTDに関してよく聞かれる質問をまとめました。ほかにもGTDについてご不明な点があれば、Biz.ID編集部までご連絡ください。 GTD全般について Q. GTDとは何の略ですか? A. 「Getting Things Done」の略です。「Getting Things Done」は海外で人気のストレスフリーの仕事術を提唱している書籍です。 Q. GTDと今までの仕事術は何が違うの? A. GTDは従来までの時間管理手法ではなくて、エネルギーとアイディアを管理するための仕事術です。仕事を効率よくこなすことだけでなく、いかに「常に頭の中をすっきりさせておくか」に重点がおかれています。 Q. GTDについてもっと知りたい A. GTDをもっと詳しく学ぶには提唱者のDavid Allenさんの2冊の著書を読むとよいでし

    ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • “頭すっきり”ブログの3つのポイント

    メモ代わりにブログを活用すれば、部署の中でちょっとした情報を共有できるほか、自分自身にとっても「覚えておかなければならない」というストレスを軽減できます。うまく活用することで頭もスッキリ、ストレスフリーな気持ちになれるのです。 前回、ビジネスパーソンがブログを始めるときのポイントとして、「自分のために書く」というポイントをご紹介しました。 ただ、自分のために書くといっても、それだと何の役に立つか分からないから、どうもテンションが上がらないという人も多いかもしれません。そこで今回は、自分のために始めたブログに、ストレスフルな気持ちをすっきりさせる“機能”があることを説明したいと思います。 自分のためにブログを続けるための3つのポイント 仕事の延長で考えていることをブログに書く 後で自分の役に立つようにまとめておく 読者数を気にしすぎない 仕事の延長で考えていることをブログに書く 「自分のため

    “頭すっきり”ブログの3つのポイント
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