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2010年12月16日のブックマーク (6件)

  • ひとりで勉強するには本当はどうすれば一番効果的なのか?

    静かな場所を見つけ、日々の習慣付けを守り、一度に1つのテーマに集中して黙々と取り組む……というのが一人で勉強するときの鉄則のように見えますが、最近の研究はこの独学における一般常識がすべて間違っていることを示しています。 詳細は以下から。 Think You Know How To Study? Think Again : NPR ニューヨークタイムズのリポーターであるベネディクト・キャリーがその種の研究について書いたところによると、学習に関する多くの考えは直観的な意味を成しているものの、実際にはかけ離れており、役に立たない、とのこと。実際には以下の4つのようにすればあなたの勉強時間を最大限に利用できるそうです。 ◆その1:自分でテストする テストの結果は大抵悪いものなので気分が悪くなりますが、セルフテストを行うことによって勉強したことを忘れる速度が低下することを心理学者は指摘しています。何

    ひとりで勉強するには本当はどうすれば一番効果的なのか?
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/16
    「いろいろな方法でアプローチする」自分に合った方法を見つけるまでいろいろと試すのは大切だと思います。
  • 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 | WIRED VISION

    前の記事 ミツバチ集団失踪:疑惑の殺虫剤と米環境保護局 「見知らぬ他人妄想」と「脳の中のゴースト」 2010年12月16日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer イタリア、ベニスで販売されている、カーニバル用の仮面。画像はWikimedia よく見知ったはずの人物が非現実的に感じられ、「見知らぬ他人に入れ替わっている」と感じられる妄想がある。古典的には、カプグラ症候群と呼ばれる精神疾患だ。[カプグラ症候群は、「家族・恋人・親友などが、瓜二つの替え玉に入れ替わっている」という妄想を抱く精神疾患の一種で、1923年にフランスの精神科医カプグラによって報告された] 以下、Benedict Carey氏が『Times』に書いた記事から引用しよう。 アイデンティティ[人格の同一性]に関連した妄想を生じる時、その脳は、

  • 2つの選択肢を迫ると、ウソがカンタンに見破れる!? | ライフハッカー・ジャパン

    ウソをついている人の頭の中は、フル回転。話の前後で矛盾が生じないよう、自分が言ったことを記憶しなければいけないし、ウソが見破られないよう、自分の話す反応やジェスチャーにも常に気を配る必要があります。そういった、ウソをついていることで「いっぱいいっぱい」な相手にうまく付け込み、ウソを見破る方法があるそうです。 John R.Schafer博士は、心理学系メディア「Psychology Today」の中で、ウソを見破るカンタンなコツを紹介しています。 ウソをついている人は、2つの選択肢に直面すると、第3の選択肢を探すよりも、2つの選択肢のいずれかを選ぶ傾向にあるとか。なぜなら、アタマに負荷をかけすぎているから。正直な人は、負荷をかけることなく事実を話すのみですが、ウソをついている人は、複雑なウソによってアタマの中がフルに動いている状態なので、上手く処理ができません。 「Forced Respo

    2つの選択肢を迫ると、ウソがカンタンに見破れる!? | ライフハッカー・ジャパン
  • 余裕がない自分を解放するために考えるべき事 - sadadadの読書日記

    締め切りや期限が多い現代社会において余裕がないというのはよくあることです。そんな余裕がない状態が永遠に続けば心が先に折れてしまいます。そうならないためにも考えておくべき事は如何にして余裕を作るのかということです。そもそも余裕がないというのは外的な環境からくるものです。自分の能力と外的な環境のギャップが激しければ激しいほど余裕がなくなるのです。つまり、余裕を作るためには自分の能力を上げるか外的な環境を下げるかどちらかしかないということです。なにより大切なのはそのバランスをコントロールできる力です。 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書) 作者: 磯田道史出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/04/10メディア: 新書購入: 13人 クリック: 105回この商品を含むブログ (145件) を見る 1 余裕は作るものである 能力の高い人(=生産性の高い人)は、自分が成

    余裕がない自分を解放するために考えるべき事 - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/16
    「余裕は作るものである」この時期余裕がないですね。作ります。
  • 大掃除前に知っておきたい、整理の3つのコツ - ビジ活−ビジネス書活用書評

    師走です。 季節柄、大掃除をしようと考えている人も多いと思います。 そんな大掃除をする前に、整理や片づけのコツを知っておくと、掃除だけはなく、整理整頓ができるようになって良いですね。 物を捨てたけれど、またぐちゃぐちゃになってしまった。。。 そういうことにならないように、整理や片づけのコツを知っておきたいものです。 というわけで、整理に役立つようなを紹介しつつ、そのコツなどを書いてみようと思います。 新・片づけ術「断捨離」 新・片づけ術「断捨離」 ダンシャリアンなどという言葉ができるほど、一部で?流行っている断捨離。 片づけや整理について言えば、要は、捨てましょうということです。 整理できない人は、モノが多いという傾向があるのではないでしょうか。 モノを捨てられない。 だから、モノが増えて、乱雑になってしまう。 整理や片づけにおいて、捨てることの大切さがわかります。 捨てることができれば

    大掃除前に知っておきたい、整理の3つのコツ - ビジ活−ビジネス書活用書評
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/16
    整理の3つのコツ。
  • 20代で年収1000万円稼げるようになる3つの心がけ|「バカでも年収1000万円」著者・伊藤喜之氏インタビュー

    就職氷河期時代に内定を取った学生は伸びる ―最近は「就職氷河期だ」と騒がれていますが、昨今の就職難について伊藤さんはどう考えていらっしゃいますか。 伊藤 私は就職氷河期は学生にとって大きなチャンスだと思っています。 企業は、好景気な時はある程度人材をストックすることができるんですよ。お金があるから。学歴があってそこそこ魅力的ならどんどん採る。 でもですね、就職活動は恋愛と一緒で、相思相愛じゃなきゃうまくいかないと思うんです。好景気の時に「余分に」採用された人ってかわいそうですよ。 結局その入社してみると、その会社でうまくいかなくて、転職活動を繰り返すことになる。その過程で履歴書がどんどん汚れていっちゃうんですね。 それに比べたら、現在の就職氷河期は素晴らしい。企業は景気が良くないので、そんなに人をとる余裕がないから、真剣に学生を厳選する。 そういうプロセスで丁寧に取られた学生は、企業に入っ

    20代で年収1000万円稼げるようになる3つの心がけ|「バカでも年収1000万円」著者・伊藤喜之氏インタビュー