アコたん* @akotanbabytan リュックの肩紐をカジカジ噛んでる推定4歳男児にお母さんが「あっ!またやってる😡昨日パパに言われたでしょ!パパなんて言ってた!?」と注意したら 「パパ、うまれてきてくれてありがとって、ねるまえにいってた」 とまさかの返答でお母さん笑ってるし女性専用車両内にマイナスイオン大量発生中。
アコたん* @akotanbabytan リュックの肩紐をカジカジ噛んでる推定4歳男児にお母さんが「あっ!またやってる😡昨日パパに言われたでしょ!パパなんて言ってた!?」と注意したら 「パパ、うまれてきてくれてありがとって、ねるまえにいってた」 とまさかの返答でお母さん笑ってるし女性専用車両内にマイナスイオン大量発生中。
子供ふたりの結婚式を終え、諸々のことも終えて、やっとゆっくりできる時間ができたので少しネットに放流しようと思う。 上の子と下の子は10歳近く差のある兄妹で、周りの子供1人とか歳の近い兄弟家族に比べると子育ての時間は長かった。人によってどこまでが子育てになるかも違うと思うけど、私は子が社会人になって2年目ぐらいにやっと手を離れたな、と感じた。ふたりとも大学から一人暮らしをしていたけど、やはり働いて初年度はこちらもどうかなーと心配になるので、2年目で大丈夫だな、と思えた、まあ私の問題である。手を離れた、というか私が離しても大丈夫、と思えた、というべきか。 上の子が高校を卒業して実家を出た時に、ああもうこの子と一緒に毎日過ごすことはないんだ、とふと実感し泣いた夜があった。 自分の親もこういう気持ちだったんだろうか、と思って無性に両親に会いたくなった日があった。 私は20代前半で上の子を産んだし兄
まろん @tubutubucli ご主人と仲睦まじく受診されていたご婦人、数ヶ月前にご主人が急死され「1人も気楽でいいのよ」なんて気丈にされてた。今日、診察が終わって「他にはお困りごとは?」とお聞きしたら「ないわね?」といつもご主人が座ってらした椅子を振り向かれ。私が先に涙してしまい、号泣させてしまった。悲しい。 2023-11-01 18:20:18 まろん @tubutubucli はっと我に返った患者さんが「あらやだ!」とおっしゃったので「ご主人いつも良く見ていて下さいましたもんね、なんですって?😭」「やだ、先生!主人ったらもう😭」と2人で号泣してしまい、次の患者さんには「今年は秋花粉ですかねぇ?オホホホ」と適当なことを言ってしまい申し訳ないことです‥。 2023-11-01 22:22:55
私は自分が好きでやまないものを人に言えない。 自分の中で本当に大切に思っているものが相手に刺さらない、ましてや受け入れてもらえなかった時に、自分を裂かれたような気持ちになり、それを克服しきれないまましっかり大人になってしまった。 のちに自分の好きなものは確かに万人受けするものではないが、極限られた人のみの嗜好傾向という訳でもない事を知った。私のプレゼンが下手なだけだったのだ。それが分かったところで、自分の心を開示する恐怖はさほど和らがなかった。 高校生の頃から好きなアーティストがいる。知ったきっかけは忘れたが、HMVのサイトで30秒ほどの視聴を擦り切れるほど繰り返し、意を決して地元のタワレコに買いに行った事を思い出せる。 さんざん繰り返した視聴の先を聴いた瞬間の感動は忘れない。予想しなかった方向に転調して度肝を抜かれた。 そのアーティストが、引退からまさかの復活をすることを知った。そのCD
しろねこ🐈新刊通販開始 @sironeko_miiko すごく小さい頃、ロースハムがめちゃくちゃ大好きで「大人になったらロースハム丸ごと一本食べたい」って夢語ったら、 お母さんが「そういう夢は今叶えな!」ってお中元でもらったロースハムを一本まるまる渡してくれたのほんといい思い出 お母さんのそーいうとこほんと好き しろねこ🐈新刊通販開始 @sironeko_miiko もらったハムは3分の1位必死に食べて、満足して返した思い出。 大人になってから、なぜハムをくれたのか聞いてみたら、お母さんも子供の頃「大人になったら死ぬ程エンゼルパイを食べたい」と思っていたのに、いざ大人になったら別に食べたく無くなってたからって言ってた。 しろねこ⭕️ 新刊通販中 @sironeko_miiko ■たかのしろねこ■漫画や絵を描いている会社員です■日本語/ENG OK■🐰🐯タイバニ•⭕️DBH(900G
■■■ @tohuchaan これはいい話なんですけど、初代ねこが死ぬ前日にカリカリーナって良い爪研ぎを注文したの。その翌日に死んでしまって、爪研ぎ届いても悲しくなるだけだと思って後日キャンセルの連絡したら、快くキャンセル受け付けてくれて、しかも花まで送ってくれた。感動しすぎて今のねこ飼い始めて即改めて買った pic.twitter.com/jqdpHHulGC
Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 堀越英美。著書に『親切で世界を救えるか ぼんやり者のケア・カルチャー入門』『紫式部は今日も憂鬱 令和言葉で読む「紫式部日記」』『エモい古語辞典』『女の子は本当にピンクが好きなのか』『スゴ母列伝』『不道徳お母さん講座』など。訳書『自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界』など。連絡先:onmarsjp◆gmail.com Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk あのぬいぐるみが来てから自閉症スペクトラムの次女の言葉がよく出るようになったのだし、ここ2年間アテレコし続けていた母も育児の戦友のような気がして、もうあの猫に会えないと思うと思いの外悲しいのだった…。 Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 次女はぴっちにはぴっちの世界があると信じており、毎日学校から帰ると「猫の学校はどうだった?」「猫の音楽はなに歌
昨年、父が定年退職した。 父は40年以上ずっと運送会社で働いていた。趣味も車で、休みの日は必ずドライヴ。テレビも見ない、本も読まない、ネットもやらない。昔はよく料理をしてたけど、今はぜんぜんしてない。 学生時代は映画監督になりたかったらしい。だからだろうか、私が小さいころはよくカメラを持ち歩いていろんなものを撮影しまくっていた。8ミリ? ハンディカム? くわしいことはわからない。とにかくビデオカメラで何でも撮ってた。旅行、運動会、七五三etc でもいつしかそれもやめてしまった。それからは車一筋。ドライヴだけが人生って感じだった。 私は父が心配だった。そんなんじゃボケちゃうよ。それにいくら車が好きだからって、もうなるべく運転は控えて欲しい。年なんだから。 父はひとりで暮らしている。母は私が2才の時に癌で亡くなった。それからずっと父娘で暮らしてきたが、私は3年前に26で結婚して家を出た。 私は
聴覚障害を持つ6歳の少年が、おならの音が周囲に聞こえるということを知り恐怖に見舞われた。教室でおならをしたその少年は、クラスメートが皆自分を見ていることに気づき、教師に理由を尋ねた。教師は「あなたのおならを聞いたからよ」。少年は「どど、どういうこと?!?!」と戸惑いを隠せなかったようだ。海外メディアMirrorOnlineが伝えた。 【写真】かわいさ倍増!“なでた犬”を紹介する少年のツイートが人気<フォトギャラリー> 米ワシントンDCにある小学校で働く少年の担任アナ・トゥルピアノは会話の一部始終をフェイスブックに投稿。内容は以下の通りだ。 少年1:なぜみんな僕を見ているの? 私:あなたのおならを聞いたからよ。 少年1:どど、どういうこと?!?! 私:耳の聴こえる人はおならが聴こえるの。 少年2:(完全に恐怖に見舞われながら)待って、どんなおならでも聴こえるの?!?! おならをした少年以外の
今でこそ腰を悪くしてしおらしくなってしまったが、昔のバアちゃんは『肝っ玉母さん』という言葉を具現化したような人だった。 いや、肝っ玉母さんっていうか『屈強』という感じだったかもしれない。 本人いわく『この世に怖いものはミミズしか無い』とのことで、オバケにもチンピラにも堂々と立ち向かう人だった。 なんでゴキブリは素手で握りつぶせるのにミミズは怖いのかよくわからなかったが、少なくとも僕はバアちゃんが何かに怖気づいているのを見たことが無い。 年老いてからもなかなか屈強だったバアちゃんだが、母によると若い頃はもっと無茶苦茶に恐ろしい人だったらしい。 そんなバアちゃんの屈強エピソードとして母がよく語るのが『除霊事件』である。 事件が起こったのはまだ母が中学生だった頃…つまりバアちゃんがどんな物事でも腕力で片付けようとしていた頃の話だ。 当時中学生だった母は、二段ベッドの上の段で寝ていたという。 いつ
生きることに理由や言い訳をつける生き物は人間だけで、僕は、人間を人間たらしめているそういった機能や行動を、美徳であると同時に欠点でもあるんじゃないか、と思っている。この夏まで僕は失業していた。辛いことの方が多い時期だったけれども、おかげで昼間の町並みの様子を観察することも出来たし、何人かの旧知の顔を見つけることも出来た。Tのお母さんもそんな旧知のひとりで、彼女は僕を見つけるなり「ま~立派になって」と言いながら僕の肩をパンパン叩いた。平日の昼間に、スヌーピーのTシャーツと麻のズボーンのコーデで、サンダルを引っかけている、無精ヒゲの中年男に「立派」って。おばさんも七十才を超えているはず。「ボケてしまわれたのか…」と愕然とした。Tは幼稚園から中学校の義務教育タイムまで一緒だった5人の友人のうちのひとりで、ボンクラ度合いでは僕といい勝負が出来る奴だった。ボンクラ同志、仲も良かった。一学年上のバカで
息子と娘を連れて参加したちょっとしたイベントでの話。 ステージ上にパフォーマーさんが表れ、子どもたちは我先にとステージ前に集まっていった。 親たちは少し離れた位置でそれを見ている。 親子イベントということもあって、パフォーマンスの内容は色々な作品を作っては子供にプレゼントするというものだった。 6歳の息子は物怖じしない性格でぐいぐいと最前列に出て猛アピールを続ける。 3歳の娘は場の空気に圧倒されてしまったのか、少し離れた位置で参加したい気持ちと葛藤した様子でイベントを眺めている。 息子のあまりの食いつきっぷりにパフォーマーさんも少し持て余す様子。 一向に作品をもらえない息子だが、一生懸命アピールすれば報われるわけではないことを知る良い機会だと温かく見守っていた。 しかし息子氏、よっぽどもらいたかったのか女子向けの作品にすら小さな女児を差し置いて猛烈にアピールし始める。 いや、むしろ女子向け
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