お店で小上がりに案内されたとき、他人の家に上がるときなどに気になるのが足のニオイ。近年はブーツの流行から、若い女性をも悩ませている。そんな足のニオイにまつわる思いを募集した「第2回 ぷ~んと足クサ川柳」の結果が発表された。約9,000句の中から入選20句が決定し、大賞作品には主催した靴下製造卸の岡本から5万円分の商品券と同社の靴下2足が贈られた。 足クサグランプリに選ばれたのは、43歳の男性が詠んだ「洗濯機 『まぜるな危険!』の 妻の文字」。事務局は「洗濯する妻側からの意見、これを見た時の夫の切ない想い…何とも言えない世界がこの句の中に広がっています」と評している。 足クサ準グランプリ作品には35歳男性による「『ご自由に』 本当に良いのか この足湯」と、34歳女性の「スリッパを 家族は兼用 オレ専用」の2句が選ばれ、それぞれに3万円の商品券と靴下2足が授与された。 このほか、「加齢臭? い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く