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こんにちは。SONICJAMデザイナーの森田です。 みなさま、dribbble というサイトをご存知でしょうか。 dribbble とはデザイナー向けのSNSコミュニティです。 招待制なので作品を公開できるデザイナーは限られており、作品は一定のクオリティが担保されています。(ちなみにbが3つあるのは『ドメインが取れないから』という理由だそう。) 主にデジタル領域に強いデザイナーが UI 画面やイラスト作品をあげていて、リアルなスキューモフのアイコンを製作していた時代の名残からか、特にイラスト作品は図形を元に簡潔に描かれたジオメトリックなテイストのものが多い傾向にあります。 本日はそんな dribbble 風のイラストの描き方。描く上での考え方をご紹介します。 通常の "ペンツールでパスをトレースして..." といった描き方ではなく、シェイプツールを元に無駄なく形を整えるという発想の描き方で
漫画背景を販売するサイト「漫画家本舗」がネットで注目を集めています。山口県の刑務所「社会復帰促進センター」の受刑者の更生作業として描かせた背景が販売されており、サイト自体は4月に公開されたものですが9月初頭にSNSで一気に拡散されました。 販売されている絵は、車、バイク、部屋の風景、建物の外観、ビル群といった漫画の背景に使用されるもの。救急車の内装や、ビルの造形など、いずれも細部まで描き込まれているのが分かります。漫画家の育成ではなく、あくまで更生作業の一環として行っているという作画作業ですが、SNSではその完成度の高さから「受刑者になれば絵がうまくなるの?」といった声も挙がるほど。 絵の指導を行っているのは、24歳で週刊少年マガジンの新人賞を受賞してから35年以上漫画に携わってきたという美祢友善塾代表の渋谷巧さん(漫画家としてのペンネームは「苑場凌」)。なぜ刑務所で絵の指導を行うようにな
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