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2018年1月25日のブックマーク (2件)

  • なぜ『おそ松さん 2期』は盛り上がらなかったのか?真剣に考察してみた結果が話題に。 : はちま起稿

    信じられない位「おそ松さん」二期が振るわなかったみたいだが、これについては業界的にかなりきちんとなぜなのかを考えた方が良い題材だと思う。 二期は面白くないからと一刀両断する人も散見されるが、正直二期の一話から全然視聴者が少なく森下がりを感じられたので、恐らく原因はそこではない。 — おたろう C93 三日目 東D47a (@otarou01) 2017年12月26日 自分の感覚ではアニメ作品の「旬」と言われる盛り上がりのスパンがどんどん短くなっているなと感じるし、実際にこの旬を逃すまいと1期のヒットを受けて無理なスケジュールで2期を強引に作り始めてしまうという実例も目の当たりにしている。 — おたろう C93 三日目 東D47a (@otarou01) 2017年12月26日 また、二期で大きく失速するリスクは女性作品に顕著だなとも感じている。 女性向けでも中長期的に人気を維持している作品

    なぜ『おそ松さん 2期』は盛り上がらなかったのか?真剣に考察してみた結果が話題に。 : はちま起稿
    bk246
    bk246 2018/01/25
    1期と2期の間は、1期を再放送するべき。それ以上の間があいたらダメだろ
  • タイム・コンサルタントの日誌から

    前回の記事「モダンPMへの誘い 〜 計画のSカーブは、実は2あり得る」 (2024-05-24)では、タイトルの通り、プロジェクト計画には最早ケースと最遅ケースの二つがありうることを説明した。より正確に言うと、最早と最遅の2ケースは理屈上可能な両極端を表しており、実際はその中間帯に、いくらでもバリエーションを取ることができる(ただし実務上は、たいがい最早ケースで計画を設定してしまう。そのよしあしについては後で論じよう)。 ところで、なぜ計画にこのような幅が生じるのか。それは、プロジェクトを構成するActivityの中に、余裕日数を持つものがあるからだ。前回の例で言えば、それは「ハード選定」と「ハード納品」の2つで、どちらも10日の余裕日数があった。というのも、並列して遂行している「詳細設計」「ソフト開発」の2つの方が、トータルで余計に日数がかかるからだった。まあ、IT開発系のプロジェクト

    タイム・コンサルタントの日誌から