83年の歴史に幕を閉じた東京の築地市場では11日から解体工事が始まりますが、敷地内に住み着いた大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと地元では不安が広がっています。 長年にわたって鮮魚や野菜を扱ってきた市場の敷地内には大量のネズミが生息し、市場を管理する東京都は、建物の構造が複雑なこともあって生息数は「推定困難」としています。 東京都は、ネズミの拡散を防ぐため市場の周辺に板や金網をはり、敷地内に400個の捕獲かごを設置するなどの対策を進めていますが、完全に封じ込めることは難しいとしています。 地元では解体工事によって餌や住みかを失ったネズミが周辺に拡散するのではないかと不安が広がっています。 市場に隣接する「築地場外市場」にあるたらこなどの魚卵を扱う専門店「田所食品」では、ネズミの侵入を防ごうと換気扇や換気口をトゲのついたシートや金網で覆ったり、隙間を開けないようにシャッターを改装したり
ギフトテンインダストリは10月11日、『マドリカ不動産』をNintendo Switch向けに配信開始した。価格は税込1500円。『マドリカ不動産』は、Nintendo Switchと「紙」と「ペン」を用いて謎を解くゲームだ。 プレイヤーは、とある町の不動産屋に入社した新入社員。町では多くの物件におばけが住み着いている。務め先となる「マドリカ不動産」は、おばけが出ない物件を貸し出す不動産屋として知られている。つまり、所有物件からおばけが出る場合は、それを消さなければならないのだ。プレイヤーの仕事は、物件の部屋のどこかにいるおばけを倒し、安全に住めるようにすること。それぞれの階に住まうおばけを、Nintendo Switchで謎を解くことで退治するのだ。 『マドリカ不動産』では、ステージを選択すると、部屋にいる状態からゲームが始まる。部屋でできるのは、周りを見渡すことと、LもしくはRを押しな
9月だというのに暑い日が続きます。 学校の夏休みシーズンも終わりましたが、梅雨明けとともに草刈り機でバッサリと砂漠化させた裏の畑が既にジャングル化している様や、どことなく色白っぽかった子供達が日焼けで真っ黒になっている姿を見るに付け、日光の持つ膨大なエネルギーに畏敬の念を抱かずにはいられません。 例によって私は夏休みなど無縁の生活で今年の夏を終え、したがって日焼けなどしようもないのですが、身の回りには夏の日差しを満喫したものがいくつかあります。 それがこれ。 1990年製造の初代ゲームボーイ。 20年前のオモチャですよ! 正面から見るとそれほどでもないように見えますが... サイドを見ると、ほら、こんがり小麦色...小麦色か? まあ少なくとも「健康的」とは言いづらいカラーですね。 むしろ喫煙室の壁のような...まぁ一般的には「汚い」と言った方が世の共感を得られそうな色です。 もちろんヤニ汚
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