中国の深セン市にあるショッピングモールで、3月12日、犬カフェにいた約100匹のシベリアンハスキーが集団脱走するという事件が発生した。 ハスキーたちはモール内を縦横無尽に走り回り、店内はひっちゃかめっちゃか。全員を捕まえるのも大変だったようだが、彼らはひと時の自由を楽しんだようだ。
![100匹のハスキーが犬カフェから大脱走!ショッピングモール内を走り回り大混乱を引き起こす : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72873b13a61b0c8d721460acddaa7413ef685bbf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F5%2F6%2F5621d4bb.jpg)
健康の為にもなるし、環境にやさしいという観点からも、今、世界的な自転車ブームが巻き起こっているという。 どうしても欲しい自転車が、乗って帰れる距離にある店に売ってない場合は、店から配送してもらったり通販を利用する人がほとんどだ。 だが配送にはトラブルがつきもので、例え厳重に梱包し「こわれもの・上積み厳禁」などの指定をしても、運搬中に雑に扱われると、商品トラブルに見舞われることが良くあるという。 自転車大国として知られているオランダの、自転車メーカー・バンムーフ(VanMoof)によると、通販サイトで販売した自転車の25%に同じ内容の苦情が来ているという。 届いた自転車が傷だらけだったというのだ。どうやら輸送中に損傷を受けてしまうようだ。 どうすれば配達業者に丁寧に運んでもらえるのだろう・・・?バンムーフ社はこの問題を簡単に解決できる、とってもナイスなアイデアを採用した。
アメリカの3大美術館の1つに数えられるシカゴ美術館では、2018年10月22日にウェブサイトをリニューアルすると共に、所蔵する5万2,438点の作品の高画質画像をクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC0ライセンス)のもと公開した。 これらの画像は閲覧はもちろん、無料でダウンロードできる。
メインクーンは、一般的にニューイングランド地方メイン州が原産とされておりメイン州公認の「州猫」として認定されている。アメリカにおける最古、最大の品種であり、身体の模様や狩りの習性がアライグマ(ラクーン)に似ていることから命名されたが、実際にはアメリカ合衆国(アメリカ)の農場にいた猫と、船員により欧州から連れて来られた長毛種の猫の子孫と考えられている。 メインクーンの平均体重はオスで6〜8キロ、メスで4〜6キロほどだが、大きいものでは10キロまで成長することがある。体長も長く、鼻先から尻尾の先までが1メートルに及ぶものもいる。メインクーンの寿命は、平均で14年前後と一般的なイエネコより若干長いそうだ。 7.
インターネット上のトレンドは、日々ものすごいスピードで移り変わる。今日話題になっているネタだったとしても、明日には忘れられてしまう可能性だってあるのだ。 海外で人気のソーシャルサイト・ナインギャグが、インターネットで盛り上がったネタを永遠に残す計画をたてた。それがけっこう壮大で、きっと未来人もびっくりなんだ。
椅子に座りモニターを見つめているお父さん。その背後から、まるで霊のごとくお父さんを見つめているのは、アラスカンマラミュートのシェルさんだ。こんなに熱い視線を送っているのにお父さんはまったくこっちを見てくれない。 そこでシェルさんは、徐々に段階を追って、お父さんにかまって攻撃を展開する。
保護された当初はまだ9キロ。それでもイエネコよりは十分大きいのだが、勤務場所がペット用品店ということもあり、餌は多種多様にある。そんなことも手伝ってか、約半年でその体重は3キロ増え、現在は12キロとなった。 体重は重いものの、決しておデブなわけではない。単に体が大きいのだ。 アンドレ・ザ・ジャイアント(以下アンドレさん)がペットショップのフェイスブックに登場するようになってから、一度でいいからアンドレさんを見てみたいという顧客が増え、店も繁盛ているという。 このペット用品店「 High Paw Pet Supplies」は保護団体のペットシェルター「Animal Rescue of the Rockies’ Cat Casita」と同じビルにある。ペット用品店の客足が増えるのと同様、保護された犬や猫にも関心が集まり、3か月間で0件だった里親希望者が、たった1か月で5件にも増えたという。文句
メキシコ、ユカタン州メリダで暮らしていたマルガリータ・スアレスさんは、とにかく動物が大好きだった。 毎朝家の前に立ち寄る野良犬や野良猫たちに餌を与えていた。また、外出の際は、餌入りのバッグを持ち歩き、道すがら出会った動物たちに餌をあげることもあった。 悲しいことにスアレスさんは、先月上旬亡くなった。だがその葬儀で驚くべきことが起きた。なんと スアレスさんの遺体が安置された葬儀場に、野良犬たちがやってきたのだ。 スアレスさんが何かと目にかけ、お世話をしていた犬たちだ。 3月15日の葬儀当日、犬たちは霊柩車の後ろに行列まで作り、斎場へと入って行った。そして、火葬の準備が始まるまで、彼らはその場から立ち去ろうとしなかったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く