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  • 米主導のクリーンネットワークからの中国排除か? 8月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値106.047、安値105.473、始値105.479、終値105.899で陽線での引けとなりました。 金曜日のドル円は米雇用統計を睨み小幅な値動きが続きました。 欧州時間では一時的に106円を伺う動きとなりましたが、米雇用統計を前にポジション調整する向きもあり、106円を回復するまでのドル高とはならずニューヨーク時間に入りました。 ニューヨーク時間では米雇用統計を睨みジリジリとドル高に動き、米雇用統計の結果が6月に比べて雇用回復は鈍化しているものの、7月の失業率が回復していることを好感視した為か、106円を回復する動きを見せました。 しかし、米民主党と共和党の新型コロナウィルスの感染拡大を巡る補助金に関しての協議が決裂したと伝わると利益確定売りからのドル安に転じる形となりました。 ムニューシン米財務長官より、新型コロナウィルスの感染拡大に対する補助金に関して、大統領令を発

    米主導のクリーンネットワークからの中国排除か? 8月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/08/10
    米中の空中戦をながめている日本は、どうしたらいいんでしょうね。😄
  • 欧米は給与税などの減税でリスクオン、そんな中、日本は消費税増税? 8月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値105.689、安値105.292、始値105.577、終値105.533で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間ではドルの下値を試す動きとなりましたが、前日安値付近では下値も硬く、反発する形となりました。 東京時間で下値を試した後は、欧州時間にかけてドルが反発する形となりましたが、ニューヨーク時間に入ると翌日の米雇用統計を控えた為か、ドルのポジション調整もあった為か、ドルは反落、前日安値を下抜ける形となりました。 しかし、夜半に発表された米週次失業保険申請者数が大幅に改善し、ドルは105.6円まで反発する場面もありましたが、引けにかけては始値付近に収束する形となりました。 今日の米雇用統計の結果を伺う動きとなっているようですね。 昨日の売買結果及び今日の売買方針 ここ2日で5万円ほど勝っていましたが、昨日で半分持っていかれる形となりました。 黄色のライン

    欧米は給与税などの減税でリスクオン、そんな中、日本は消費税増税? 8月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/08/08
    思ったより値動きが弱かったですね。😄
  • 104円前半ではドルの買い戻しにより、2円近くの大幅上昇。 7月31日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値106.046、安値104.179、始値104.655、終値105.847大幅な陽線での引けとなりました。 金曜日のドル円は、米国での新型コロナウィルスの感染拡大によるリスクオフにより、東京時間では前日に引き続き下値を試す動きが続きましたが、104円を割り込むことなく、小幅な反発での推移となりました。 欧州時間に入ると、EUのGDPが予想を下回る下落となったことで、ユーロ売りによるドル買い、更に日時間24時に行われるロンドンフィキシングを控え、ドルの買い戻しが入ったことが大きかったようです。 ドルは6営業日連続での下落となっており、ドルの買い戻しによりストップロスを巻き込んでのドルの上昇となったようですね。 ニューヨーク時間に発表されたシカゴPMIが改善された事で、ドル買いにも拍車がかかったようです。 米中間の軋轢に関しては、米政府が一方的に中国を非難する状況が続いており

    104円前半ではドルの買い戻しにより、2円近くの大幅上昇。 7月31日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/08/03
    わりと円高が進みましたね。また、予測が難しい状況ですね。😄
  • 米大統領選挙、延期の可能性浮上。政情不安によるドル売り続く。 7月29日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値105.266、安値104.672、始値104.867、終値104.707で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では、104円後半でのドルの反発を見て上昇する形となりましたが、105.3を前に上昇が続かず反落する形となりました。 欧州時間では105円をボトムに反発と反落を繰り返しましたが、ニューヨーク時間に入り、米失業給付申請数が19週連続で100万人を突破したこと、GDPが前期比マイナス32%と大幅な悪化となったことを受け、ドル売りが続く形となりました。 米失業者は5,000万人とも言われており、1930年以来の米経済の危機となり、パンデミックによる一時的な経済危機と見られていたものが、今後も継続する可能性が示唆されています。 新型コロナウィルスの感染拡大が止まらず、トランプ大統領より、大統領選挙の延期の示唆などがあり、米政情不安からもドルに売りが入り

    米大統領選挙、延期の可能性浮上。政情不安によるドル売り続く。 7月29日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/08/01
    相場の読みは奥が深いですね。なかなか思うように動きませんね。😄
  • コロナ対策費を巡り、米議会紛糾により、ドル安進行か。 7月28日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値105.677、安値104.948、始値105.358、終値105.078で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円はFOMCの発表を控え小幅な推移となりました。 東京時間では前日のドルの反発を好感してか、ドルは上昇し105円半ばまで回復する動きとなりました。 しかし、欧州時間では、新型コロナウィルスの感染拡大及び米国での1兆ドル規模の新たな対策費に対して与野党での議論が紛糾していることが伝わると一転ドル安に転じ前日安値付近までの下落を見せました。 ニューヨーク時間に入ると企業決算が思いの外、悪く、ダウがマイナス200ドル付近で推移しており、ドルも105円を割り込む動きとなりました。 前日も行われているFOMCで、現在の金融緩和が維持されることが伝わると安心感からかドルの買い戻しが入り、105円を回復しての引けとなっています。 今日のFOMCでは更なるハト派的な発表がされる

    コロナ対策費を巡り、米議会紛糾により、ドル安進行か。 7月28日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/07/29
    さらにドル高にもなりそうな感じがして、予想が難しいですね。😄
  • 米中対立の悪化で、ドル売りが進む。 7月24日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値106.885、安値105.673、始値106.813、終値106.116で陰線での引けとなりました。 金曜日のドル円は米中対立の悪化懸念により、相場はリスクオフへ向かい円買いドル売りが進みました。 ニューヨーク時間に入るまでは106円を防衛ラインとして推移していましたが、ニューヨーク時間に入るとその防衛ラインも役目を果たせず、ズルズルと105円半ばまで値を下げる動きとなり、今年のコロナ禍で円買いが進んだ3月以来の推移となっています。 しかし、105円半ばまでの下落ではドルを買い戻す動きもあったようで106円を回復しての引けとなっています。 一方、ユーロドルにも買いが入っており、米中対立の激化というなかで米ドルが売られる動きが続いたようですね。 ここ2ヶ月、ドルの下値を支えてきた105.97のラインを回復する形で引けを迎えており、ダブルボトムによるドルの上昇の可能性もありま

    米中対立の悪化で、ドル売りが進む。 7月24日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/07/27
    米中が仲良くするという選択肢はないのでしょうかね。😄
  • EU復興基金の合意によるリスクオンで、ドル売り加速か。 7月21日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.359、安値106.677、始値107.196、終値106.787で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は前日に4時間足のダブルボトムが完成し、ドル高傾向での推移となり、東京時間では上昇傾向となりました。 しかし、欧州時間に入り7500億ユーロ規模のEU復興基金に関して、EU首脳の合意がなされたと伝わると、ユーロドルでのユーロ高が進み、クロス円の上昇でドル円もドル売り円買いの動きとなりました。 相場はリスクオンとなり、米株の大幅上昇に伴い、米長期金利の低下、ドル売りの流れが継続し、ドルは安値圏での引けとなっています。 EU復興基金について 新型コロナウィルスの感染拡大による経済への影響は米国に比べ、EUは軽微だと言われています。 EU復興基金に関しては多国間に渡る補助金や融資をまとめることは難しいと言われていましたが、今回、5日間に渡るEU首脳会談により、EU復

    EU復興基金の合意によるリスクオンで、ドル売り加速か。 7月21日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    bkeita 2020/07/24
    2分化が進みそうな雰囲気ですね。😄
  • 国内の新型コロナウィルスの感染拡大でリスクオフ進む。 7月16日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.393、安値106.826、始値106.871、終値107.258で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は日経平均が利益確定売りに押される形で反落して始まったのを見てリスクオフのドル買いでスタートする形となりました。 11時には中国の小売売上高が前年同月比-1.8%と市場予想を大幅に下回った上、東京での新型コロナウィルスの感染者数が増加したのを見て日経平均は大幅に下落し、ドル円も107円を回復する動きを見せています。 欧州勢が参加すると株安に引っ張られる形でドル買いが進み、クロス円に引っ張られる形でドルは上昇し、107円に定着する動きを見せました。 ニューヨーク時間に入ると、雇用統計の悪化により、再度107円を割り込むかに見えましたが、他の米経済指標の好調な結果を見てドルの買い戻しが進み高値である107.4まで上昇しましたが、上値は重く反落しての引けとなり

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    bkeita
    bkeita 2020/07/18
    日本の感染者数と為替の関係がよく読めませんが、感染者に関しては危ない状況ですね。😄
  • ドル円は方向感のない相場が続く。 7月9日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.391、安値107.090、始値107.201、終値107.190で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は新型コロナウィルスの感染拡大懸念により、欧米株式市場の反落を受け、安全通貨である円買いが進みましたが、107円前半では予想通り反発してドルが上昇する形となりました。 しかし、ダウが一時的にでも500ドル下がる中ではドルの買い戻しも続かず、欧州市場の前半でつけた107.4までは届かず、反落する形となりました。 昨日の結果及び今日の売買方針 ドル107円前半では反発するとの昨日の読み通りの動きとなりましたが、そこからの反発力が弱く、107円後半までドルが伸びることなく引けている為、今朝のタイミングで一度ポジションを閉じています。 ドルは107円前半で上値が重い動きを見せており、再度107円を割り込む可能性もあり得る動きとなっています。 新型コロナウィルスの

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    bkeita
    bkeita 2020/07/12
    なんとなく、膠着状態ですね。こんなときこそ、我慢して見守りたいですね。😄
  • 南半球での新型コロナウィルスの感染拡大か? 7月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.784、安値107.239、始値107.256、終値107.506で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は米国での新型コロナウィルスの感染拡大懸念が再燃した事もあった為か、前日のリスクオン相場とは一転し、リスクオフ相場での安全通貨であるドル買い先行での動きとなりました。 しかし、108円付近になると円の買い戻し圧力もあり、上値も重く、小幅に反落する形での引けとなっています。 昨日、予想した通りドル円は107円をコンフォートゾーンとして、上値が重く、下値が硬い動きが継続しているようですね。 昨日の売買結果 ドルが108円までは上昇かと考えていましたが、思った以上に上値が重く、利確ラインに引っかかっての引けとなりました。 基的にドルは上昇局面と考えているので、107円前半までドルが下がってくればロングを入れたいですね。 そこまでは様子見をする予定です。 世界

    南半球での新型コロナウィルスの感染拡大か? 7月7日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/07/08
    相変わらず中国からは目が離せませんね。😄
  • 米国、コロナ感染拡大懸念でドル買い再燃か? 7月2日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.716、安値107.324、始値107.401、終値107.487で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は週足に頭を抑えられる形で上値が重く、東京時間から下値を試す動きが続きましたが、やはり107円前半では下値も硬く、欧州時間からニューヨーク時間にかけて反発する形となりました。 しかし、ニューヨーク時間に入ると米国での新型コロナウィルスの新規感染者数の増加傾向を懸念してか、相場はリスクオフとなり、円買いとドル買いが拮抗し、小幅反発しての引けとなりました。 東京でも新規感染者が急増しており、緊急事態宣言前の状態に戻りつつあります。 米国ではバーでの感染拡大、日でも対面での飲み屋での感染拡大が続いており、コロナによる生活の変化はこうした「外で飲む」という文化が無くなる形となる可能性もありますね。 世界は経済優先に舵を切っており、このタイミングでの緊急事態宣言

    米国、コロナ感染拡大懸念でドル買い再燃か? 7月2日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    bkeita 2020/07/05
    私も、崩壊の道に進んでいる気がしています。😄
  • 香港、国家安全維持法で300人以上逮捕。 7月1日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値108.155、安値107.353、始値107.848、終値107.457で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は、前日の香港に国家安全維持法が制定されたことで、相場はリスクオフ、有事のドル買いが進む形でユーロドル主導でのドル買いが進み、ドル円は108円を回復する形となりました。 108円でのストップオーダーを巻き込む形でドルは上昇しましたが、108.2付近では週足のレジスタンスラインが控えており、週足のレジスタンスラインを更新するほどの力はなく、ドルは反落する形となりました。 しかし、米ファイザーなどが、新型コロナウィルスのワクチン開発で一定の成果を出しているとの報道もあり、リスクオンによりドルの下値は硬く、107.5付近での引けとなったようですね。 相場のリスクオンとリスクオフでユーロとドルで綱引きがあるようですが、安全通貨としての円買いという動きは無かったよ

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    bkeita 2020/07/02
    香港を元に大事になりそうですね。😄
  • 米シアトル自治区、解散? 6月25日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.445、安値106.825、始値106.825、終値107.160で陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は予想通り、107.5付近では上値が重く107円付近での推移となったようですね。 東京時間から欧州時間にかけて、ダウ先物の下落も手伝い、安全通貨でもあるドル買いが進む形でのドル高傾向となりましたが、ECBによるEU以外へのユーロの流動性を高める政策によりユーロに買いが入り、クロス円の下げによるドルの巻き戻しとなったようです。 今日のチャートの形はドル高傾向となりそうですが、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大を背景としたリスクオフ懸念により、極端な円高、ドル高には進み難い可能性が高くなるかと考えています。 シアトル自治区、解散か? アメリカでの暴動で発生したシアトル自治区も、自治区内に救急車が入れないなどの問題が発生し、自治区になだれ込んでいた人々も殆ど帰路に

    米シアトル自治区、解散? 6月25日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    bkeita 2020/06/28
    なんとなく来週は円安な流れになりそうですね。😄
  • 米、新型コロナウィルスの感染拡大、リスクオフか。 6月24日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.055、安値106.378、始値106.479、終値107.006で陽線での引けとなりました。 昨日の相場は、米政権がEUおよび英国に31億ドル規模の輸入品に関税をかけること、米国の半分以上の州で新型コロナウィルスの感染拡大する事態となった為か、東京時間からダウ先物は下落し、安全通貨であるドルの買い戻しとなったようです。 米国ではアメリカ国内の移動においても、州をまたぐ場合、2週間の自主隔離を促す形となり、経済活動の再開に水を指す形となっており、コロナ後の経済のV字回復に疑問符が打たれている状況となりました。 ドルが106円後半で推移した状況では、リスクオフによるドル買いとなりましたが107円を回復した状況でこのままドル買いが続くかは予想し難いですね。 チャートの形から見るとドル高に進みそうですが、107.5付近ではドルの上値も重くなりそうですね。 仮想通貨のコピー

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    bkeita 2020/06/25
    なんとなく円高傾向になっているんでしょうかね。😄
  • ウイグル人権法、成立。米中関係は悪化か。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.121、安値106.661、始値106.985、終値106.959で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は前日のドル安に連れて、反落する傾向での推移となりましたが、やはり106円代では下値が硬く反発する形となっています。 今日のドル円も反落傾向は続くものと考えていますが、106円半ばではドル買い意欲も強く、ドル円の小幅な推移は続きそうですね。 米欧中における新型コロナウィルスの感染拡大の第2波の懸念による為か、安全資産と言われるドルと円に買いが集まっており、ドル円の値動きは膠着しているようですね。 ユーロにも売りが入っている状況で、リスクオフ懸念により、円買いがやや強いという情勢のようです。 昨日、トランプ大統領がウイグル人権法案に大統領として署名をした事で、対中国制裁により、ウイグル人弾圧に関わる中国共産党員の個人資産を差し押さえるなど、タカ派的な発言て

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    bkeita 2020/06/20
    米中戦争はネタが尽きないですね。😄
  • FOMCにて、イールドカーブコントロールの議論継続で、ドル売り継続か。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.866、安値106.981、始値107.734、終値107.072で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円はFOMCを控えていることもあり、東京時間では日足、週足のサポートを足がかりに小幅な上昇を見せましたが、上値が重く反落する形となりました。 欧米時間に入ってもFOMCの結果を見極める向きが強く、ドル売り円買いの動きが続き、107円前半でパウエル議長の公演を迎える形となりました。 今回のFOMCではゼロ金利政策の継続が図られるも、イールドカーブコントロールに関しての言及がなく、107.4円までドルが買い戻される動きがありました。 しかし、少なくとも2022年まで利上げをする予定がないこと、イールドカーブコントロールについて協議を継続している事が伝わると米金利が下落し、ドル売りの流れが再開し、107円を割り込む場面もありました。 今週に入り、ドルは2円幅での下落と

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    bkeita 2020/06/14
    日本も、米中に挟まれて大変な立場ですが、世界でも同じような立場の国もたくさんあるんでしょうね。😄
  • コロナ、アメリカで早くも第2波到来か? 6月11日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.266、安値106.566、始値107.068、終値106.843で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は上値が重く、反落する形となりました。 しかし、107円を割り込むと下値は硬いようで、節目節目で反発を繰り返しており、106円を割り込まない動きが続けば、再度反発ということもあり得るかもしれないですね。 日足のチャートを見ると5月7日の安値ドル105.98円がネックラインとなっており、106円付近ではロングが集まっているようでこの付近まで、ドルが下落するとほぼ反発という流れになりそうですね。 106円付近でロング待ちし、108円ぐらいまでの上昇を待って利確という戦略もありかもしれないですね。 米国で新型コロナウィルスの第2波到来? 新型コロナウィルスの流行が収まりつつあるとして、米国内で早期に経済活動を再開した地域で新型コロナウィルスの感染拡大が進んでいるよう

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    bkeita 2020/06/12
    新しい感染者のほどんどが新興国になっているのが気になりますね。😂
  • 新中国連邦の設立宣言、世界への影響とは。 6月4日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値109.181、安値108.610、始値108.870、終値109.126で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では109円にトライする場面もありましたが、109円では上値も重く反落する形となりました。 しかし、108.6円付近では下値も硬く、米ライトハイザー氏による中国が米中第1合意を遵守しており、中国による米穀物の輸入制限は間違いとの発言により、再び円売りが再燃し109円を回復しての引けとなっています。 現状で相場はリスクオンとなっており、安全資産である円、ドルの売りが出ているようで、ユーロが大幅に上昇しています。 明日の雇用統計を睨んで、昨日のダウでは利益確定売りも出たようで、プラス11ドルの小幅な値動きとなっていますね。 ファンダメンタルズ的には米中関係、米の暴動など、ドルの下落リスクを抱えていますが、米中関係も小康状態となっており、ドル円も4月

    新中国連邦の設立宣言、世界への影響とは。 6月4日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    bkeita 2020/06/07
    今後の中国の行方に注目ですね。モロ軍事力での戦いは起こりにくいので、今後もいろんなところで争いが続きそうですね。😄
  • アメリカの暴動、中国人留学生が扇動か。 6月3日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値108.975、安値108.415、始値108.652、終値108.886で陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は米中関係の悪化懸念、米国内の暴動などのファンダメンタルズによるドル売り懸念を物ともせず、終始、ドル高傾向での推移となりました。 コロナにより、中国の大気汚染は改善されていたと言われていますが、急速に経済活動を再開させたことで既にコロナ前以上に中国の大気汚染がすすんでいると言われており、それだけ経済活動が活発化しているようです。 アメリカ中国とも数千万人とも言われる失業者を抱えていますが、この中でリスクオンに向いている相場には違和感を感じますね。 しかし、相場の流れに逆らうと痛い目を見るので、基的にはドル円も上目線継続と考えています。 109円の節目を突破するのかが、分かれ目となりそうですね。 米中関係について アメリカで起こっている白人警官による黒人の死

    アメリカの暴動、中国人留学生が扇動か。 6月3日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
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    bkeita 2020/06/04
    米国のような先進国でも、暴動と略奪があるというのが不思議に思います。今回の暴動には違和感を覚えますね。😄
  • Google、Twitterも中国支配下か? 5月28日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ

    週足 日足 高値107.893、安値107.564、始値107.701、終値107.618で小幅な陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は東京時間では株高を背景にしてドル高傾向が続きましたが、108円を前に上値が重く反落する形となりました。 香港の国家安全法制の導入を全人代で反対1票で可決した中国アメリカの対立激化が予想された為か、108円を前にドルの上値は重くなっています。 全人代を終えた中国の李克強首相の演説では米中関係の改善を図りたいと波風が立つ内容のコメントはなく、その後の株価に影響を与える発言は無かったようです。 ニューヨーク市場に入るとダウ高が続きましたが、ドルの上値は重く、29日にトランプ大統領が中国に対して演説する事が伝わるとダウは反落し、ドルも反落しての引けとなっています。 ドル108円へのトライに何度も失敗しながらも107.3のネックラインで何度も反発を繰り返してい

    Google、Twitterも中国支配下か? 5月28日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
    bkeita
    bkeita 2020/05/31
    中国の影響は至る所に及んでますね。お金と、何よりも人が一番多い国ですから、人海戦術をやったら勝てる国はありませんね。😄