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FOMCにて、イールドカーブコントロールの議論継続で、ドル売り継続か。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値107.866、安値106.981、始値107.734、終値107.072で陰線での引けとなりました。 昨日のド... 週足 日足 高値107.866、安値106.981、始値107.734、終値107.072で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円はFOMCを控えていることもあり、東京時間では日足、週足のサポートを足がかりに小幅な上昇を見せましたが、上値が重く反落する形となりました。 欧米時間に入ってもFOMCの結果を見極める向きが強く、ドル売り円買いの動きが続き、107円前半でパウエル議長の公演を迎える形となりました。 今回のFOMCではゼロ金利政策の継続が図られるも、イールドカーブコントロールに関しての言及がなく、107.4円までドルが買い戻される動きがありました。 しかし、少なくとも2022年まで利上げをする予定がないこと、イールドカーブコントロールについて協議を継続している事が伝わると米金利が下落し、ドル売りの流れが再開し、107円を割り込む場面もありました。 今週に入り、ドルは2円幅での下落と
2020/06/14 リンク