ブックマーク / fish-on-ice.hatenablog.jp (1)

  • 蛇の穴を巡るレンズ - 氷の上のさかな

    マニアというわけではないが、約1年一回「大腸内視鏡検査」を受ける様にしている。 大量の下剤を飲まされる 凡そ男性たるもの、体内に、それも下半身に異物を挿入されるということを受け入れるには相当な覚悟が必要かと想像出来る。そこは女子と違い男子の最大ともいえる弱みだろう。 正直、胃腸はすこぶる元気だ。「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓は余りにも寡黙ゆえ自分でも判断に苦しむところだが、記憶は失おうとも酩酊することは20代の時以来経験がないので恐らく今のところは大丈夫だろう。 それならば何故、「大腸内視鏡検査」に至ったかといえば、それは20代前半に発症した持病が元となる。当時としては珍しく2万人に一人いるかいないかと言われていた「潰瘍性大腸炎」の罹患者だからだ。 発症したのはいつの頃なのかはわからないが、特定されたのはまだ東京在住の学生時代だった。大腸にまつわる病ゆえ想像に難くないとは思われるが、断続的に

    蛇の穴を巡るレンズ - 氷の上のさかな
    bkeita
    bkeita 2019/12/20
    最近、定期的に人間ドックを受けるようになりました。そろそろこちらも定期的に・・・と思っています。
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