2018年12月12日のブックマーク (4件)

  • アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート

    今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって

    アナログ地獄だった職場にSlackを導入するまでの一部始終 - ジゴワットレポート
    bkhptpi
    bkhptpi 2018/12/12
  • ITエンジニアはどんなツールでコミュニケーションしているの? 事例から効率化のヒントを探せ!【2018 夏】 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    ITエンジニアはどんなツールでコミュニケーションしているの? 事例から効率化のヒントを探せ!【2018 夏】 ストレスなく開発に集中するため、IT企業が社内ツールに何を選択しているかをアンケート調査。各社コダワリの使い方から、業務効率化や働き方を考えるヒントにしてください。 「他の会社のエンジニアはどう働いているのだろう? どんなツールで業務をこなしているのだろう?」そんなことが気になったことはありませんか? 業務を適切に効率化するため、ストレスなく開発に集中するため、コミュニケーションをとりやすくするため、さまざまな理由から企業は社内ツールを選択しているはず。どんなコダワリがあり、どんな使い方・ハックをしているのか? 11社にアンケートを実施しました。 自社での業務効率化や、働き方を考える上で、ぜひ参考にしてください。 1. エンジニア同士が社内で使っているコミュニケーションツールを選ん

    ITエンジニアはどんなツールでコミュニケーションしているの? 事例から効率化のヒントを探せ!【2018 夏】 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    bkhptpi
    bkhptpi 2018/12/12
  • 「iPhoneは別会社の製品です」議員の質問に困惑するGoogleのCEO - ITmedia NEWS

    Googleのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は12月11日(現地時間)、米下院司法委員会の公聴会で様々な質問を受けた。中にはGoogleのサービスについて、あまり理解していないと思われる質問もあった。 共和党のスティーブ・キング議員(69)は、「選挙期間中、私の7歳の孫がiPhoneゲームをしていたところ、(祖父である)私の画像がここでは言いたくないような言葉と共に表示された。なぜこんなことが起きるのか?」と質問した。 ピチャイ氏はやや困惑した顔で少し考えてから「議員殿、iPhoneは別の企業の製品です」と答えた。キング氏がそれをさえぎって「Androidだったかもしれない」と言うと、「具体的なアプリが分かればフォローアップしたい。アプリのプッシュ通知かもしれない。もう少し詳しく教えていただければ、あなたのために喜んで説明する」と答えた。 この公聴会のテーマは「Transp

    「iPhoneは別会社の製品です」議員の質問に困惑するGoogleのCEO - ITmedia NEWS
  • “ロボットで自動化”に潜むリスク 全店舗でPepper導入の「はま寿司」が乗り越えた苦労とは? (1/4) - ITmedia NEWS

    多くの企業がロボット活用で苦しむ中、ヒト型ロボット「Pepper」(ペッパー)を全国にある全491店舗(2018年3月時点)に導入している、回転寿司チェーンの「はま寿司」。ロボットに受付・案内などの接客業務を任せることで従業員の負担を減らし、店内業務の効率化を図っています。 前回は、Pepper導入の立役者である、はま寿司(東京都港区)店舗管理部の池ノ上達也さん(次長)に、プロジェクトのキッカケや導入当時の苦労を伺いました。池ノ上さんは「最初はほとんどの社員が疑問を持っていました」と当時を振り返っていました。そこで、池ノ上さんはソフトバンクと協力してすぐにデモ機を開発。紙ベースで議論するのではなく、実際に動いているPepperを見てもらうことで、社長を含め社内からの賛同を得ることができました。 そして、実際に店舗でテスト導入した際は「1時間半で止まってしまった」(池ノ上さん)りと、苦労も尽

    “ロボットで自動化”に潜むリスク 全店舗でPepper導入の「はま寿司」が乗り越えた苦労とは? (1/4) - ITmedia NEWS
    bkhptpi
    bkhptpi 2018/12/12