パリ・オリンピック(五輪)のボクシング女子66キロ級の2回戦で、試合開始46秒で棄権したアンジェラ・カリニ選手(25、イタリア)が2日、試合直後の自身の対応について、対戦相手のイマネ・ケリフ選手(25、アルジェリア)に「謝りたい」と語った。
2023年も1人で、お湯が良くて食事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基本的に食事は宿で食べたいので、今回も「1人でも2食付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、
国が「使用罪」の創設を目指し、規制を強めようとしている大麻。 その大麻使用者に対する日本初の大規模調査の二次解析で、大麻の健康被害をもたらす要因が明らかになった。 大麻の成分が悪さをしているというよりも、その人が元々持っていた精神的な脆弱さや生きづらさをもたらす成育歴などが関係しそうなことがわかった。 調査した研究グループの中心メンバー、医療用大麻の啓発団体「一般社団法人Green Zone Japan」代表の医師、正高佑志さんと、国立精神・神経医療研究センターの薬物依存研究部部長、松本俊彦さんに解説してもらった。 「若い頃からの使用」「家族に精神障害や依存症、⾃殺などを経験した人がいること」などが健康被害の要因まずは論文の概要を紹介しよう。 この結果をまとめた論文は、「Risk factors for cannabis use disorders and cannabis psychos
ウエストランドの優勝で幕を閉じた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」で、初めて審査員を務めたタレント・山田邦子の採点が、大いに話題となった。山田は決勝戦終了直後、よろず~ニュースの単独取材に応じ、審査やコメントの真意、大会全体への思いなどを赤裸々に語った。 【写真】M―1の第18代王者に輝き、喜びを爆発させたウエストランド 今年の審査員は、常連のオール巨人と上沼恵美子が〝引退〟を表明していたことで、例年以上の関心事となっていた。オファーを受けたのは「夏の終わり、秋の頭ぐらいだったかな」と明かし、緊張や重圧については「全然なかった」とサラッと答えた。 同じ女性芸人のレジェンドとして、上沼の後継者とも見られた。だが山田は「私は別に『上沼枠』だとも思えないし、まあ、顔のしゃくれ具合からすると『紳助枠』だったのかな?とも思いますけど」とニヤリ。「上沼さんは大先輩ですし、その後を私が務められ
本日12月18日、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)でウエストランドが優勝。第18代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 7261組がエントリーした今年の決勝にはウエストランド、カベポスター、キュウ、さや香、真空ジェシカ、ダイヤモンド、男性ブランコ、ヨネダ2000、ロングコートダディ、敗者復活戦を勝ち抜いたオズワルドの10組が参加。最終決戦には、さや香、ロングコートダディ、ウエストランドが進出し、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、サンドウィッチマン富澤、ナイツ塙、博多大吉、山田邦子が審査した。 「M-1グランプリ2022」ファイナルステージ審査結果松本人志:ウエストランド 中川家・礼二:ウエストランド 立川志らく:ウエストランド サンドウィッチマン富澤:ウエストランド ナイツ塙:ウエストランド 博多大吉:さや香 山田邦子:ウエストランド 最終順
安倍晋三元首相の銃撃事件から1カ月。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)を追及する声はいまも収まらない。 【写真あり】“塩顔イケメン“と絶賛される山上容疑者、学生時代ほか 逮捕された山上徹也容疑者の知人は、事件前に山上容疑者が「自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う」と語っていたと本誌の取材に証言している。さらに、山上容疑者の実母は旧統一教会に1億円近くの献金をおこない、破産したこともわかっている。 こうした過剰な献金をめぐるトラブルや霊感商法など、問題の多い旧統一教会がなぜ “野放し” にされてきたのか。多くの自民党議員が選挙支援を受けるなど、深い関係を持っていたため、政界とのつながりによって厳しい目が向けられなくなったのではないかという疑惑も浮かび上がっている。 連日ワイドショーで厳しい追及を受ける旧統一教
ポンデべッキオ @pondebekkio 独身中年男女が子供がいないから気楽っていうのあまりに中年への解像度が低過ぎる。独りぼっちの50代とか気楽どころかキツイに決まってる。よほど才能があるとか実家が太いとかでジジババになっても人が寄ってきたりしない限りはメンタルが歳と共にどんどんすり減って行く。 2022-07-26 17:24:08 ポンデべッキオ @pondebekkio ツイッター始めたロスジェネおじさん。フォークリフト界隈。特技はエクセルとストレッチフィルムで荷を固定すること、日本語が曖昧なアジア人に仕事を教えることです。阪神中日オリを応援してます。おこづかいのためにnote始めました。 note.com/pondebekkio 人気記事のまとめはこちらです!👇 note.com/pondebekkio/n/…
○○殿 ご無沙汰しております。 「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。 私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたが あの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。 その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、 方向は真逆でも、よく似たものでもありました。 私と統一教会の因縁は約30年前に遡ります。 母の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産... この経過とともに私の10代は過ぎ去りました。 その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。 個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、 私にとってそれは、 親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、 止める術のない確信に満ちた悪行、 故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。 世界中の金と女は本来全て自分のものだと疑わず、 その現実化に手段も結果も問
2022年4月22日-25日の4日間、私は舞台に出演する予定でした。 しかし、4月19日の朝、私はその舞台からの降板を決めました。 これから、ここでその経緯を説明させていただきます。 今これを書いているのは、降板を決めてから2日ほど経った夜のことで、私はいまだ混乱のさなかにあります。だから、文章は整っていないかもしれないし、冷静でないかもしれないし、3日後にはちがう感情を抱いているかもしれません。 しかし、できるだけ素直で、なまの気持ちを記しておくことが、自分に対して、そしてなにより公演を応援してくださった皆様に対して、誠実な在り方だと思いました。 劇団員の方々はとてもよくしてくださったので、この記事を公開することにとても迷いました。 また、関係者の方々が傷つくことを考えると、本当に良いのだろうか、という気持ちが沸き上がります。 だけど、私のこの経験を記すことで、これから苦しい思いをする人
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Tweet Pocket 「もし家族が亡くなったら、どんな手続きが必要になるんだろう?」 「葬儀や相続の手続きをすることは知っているけど、実際いつまでにどこでどんな手続きをすればいいの?」 いつかは訪れる身内の死、それとともに発生するのが数々の死亡後の手続きです。 多くの場合、そう何度も経験する出来事ではないため、いざ自分が遺族となったときに「どういった手続きがあるのかわからない」という声をよく聞きます。 この記事では、そのような「身内の死後、遺族となったときにやること」をわかりやすくまとめました。 「死亡後の手続きは、これを参考にしよう!」となるよう、”死後2週間”の手続きに限定して詳細に解説しています。 「死亡後の手続きは多岐にわたり、期限があるものも多く、大切な人を失った悲しみに暮れる間もない…」という実際の多くの感想をもとに、そうならないために、死亡後2週間の手続きについて特化しま
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。 だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。 発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、
7日朝、神奈川県秦野市のあぜ道に小型のヘリコプターが墜落して操縦していた男性が死亡した事故で、死亡したのは福井市の28歳の医師と確認されました。機体は激しく壊れ、部品はおよそ100メートルの範囲に散らばっていて、警察と国の運輸安全委員会が事故の原因を調べています。 7日午前7時前、神奈川県秦野市今泉の畑のあぜ道に小型のヘリコプターが墜落し、操縦していた男性が死亡しました。 その後の警察の調べで、死亡したのは福井市の医師 加藤諒さん(28)と確認されました。 警察によりますと、加藤さんは1人でヘリコプターに搭乗し、神奈川県大井町のヘリポートを午前6時半すぎに離陸して千葉県木更津市に向かう予定だったということです。 また機体は激しく壊れていて、尾翼などの部品が100メートル程の範囲に散らばっていることも分かり、警察が詳しい状況を調べています。 現場には午後2時ごろ、国の運輸安全委員会の航空事故
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