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査読に関するblackblueashのブックマーク (7)

  • 査読者になって気がついたこと (2ページ目)

    yuki @yuki_o 自分で書くのと同じかそれ以上しんどい(笑)/ 論文を書く訓練は受けてても,査読をする訓練はほとんど積んでいないことに気づいて大変焦る(^_^; /なので昔もらった査読をひっくり返して参考にするも,以前らった理不尽な査読で怒りが再燃する(笑) #査読者になって気がついたこと 2014-01-13 23:16:51

    査読者になって気がついたこと (2ページ目)
    blackblueash
    blackblueash 2014/01/14
    あるある。
  • 査読コメントへの返事の仕方

    はじめに 査読者へのコメントの仕方の覚書。まだ経験が浅いので、間違ったことを書いている可能性がある。 ここに書いてあることをそのまま信じないで欲しい。あと、いわゆる「戦い方」は書いていない。 フォーマット Physical Review系の査読の返事テンプレート その他 フォーマット 査読者への返事は、以下の構成で書くと良い。 査読のお礼 査読への返事(変更箇所のサマリ含む) オリジナルの査読コメント 査読のお礼 まずこれを書く。査読者も人間。忙しいところ自分の論文を 読んでもらったのだから、感謝の意を表そう。 良く使う言い回しは、 We thank referees for careful reading our manuscript and for giving useful comments. など。僕は特にレフェリーが丁寧なレポートを返してくれたとき、 We thank the r

  • 若手臨床研究者のための査読の心得(伊藤康太) | 2013年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

    伊藤 康太(ニューイングランド大学医学部 内科・老年医学) 昨今の研究不正の発覚を契機に,査読制度の不備がまたしても露呈しました。学術出版においては,投稿された論文を同じ分野で仕事をしている研究者仲間(Peers)に評価させ採否を決定する制度が定着しており,これを査読(Peer Review)と呼んでいます(図)。 図 学術出版における査読プロセスの一例 米国内科学会誌の場合,投稿された原著論文の6割は編集部の裁定によって不受理となり,残る4割が複数の査読者へと割り振られる。最終的に受理される原著論文は全投稿論文のうち1割に満たない。 年間数十万件に及ぶであろう学術論文の査読は,世界中の研究者の無償奉仕によって成り立っています。一方で,査読の有効性を実証した研究は乏しく,査読者の間で意見が割れることは日常的ですし,研究不正の見落としも今に始まったことではありません。ただ一つ言えるのは,かく

    若手臨床研究者のための査読の心得(伊藤康太) | 2013年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院
    blackblueash
    blackblueash 2013/10/15
    査読の心得
  • tutfd.org

    blackblueash
    blackblueash 2013/03/14
    採択率10-15%か。
  • 論文投稿あれこれ XIII | ログ速@2ちゃんねる(net)

  • 再々投稿 - 今日日の私・新

    昨年8月末に再投稿した論文、20 週間経った今も under review 状態のまま。その論文誌に投稿した経験のある3人の研究者にリサーチしたところ、口をそろえたように全員が1年近く待たされたと明かしてくれた。それで、ああこのまま待っていてもホープレスだなと確信して、ついに投稿を取り下げて第3の論文誌に再々投稿した。 取り下げたと言っても、編集担当者に「取り下げます」とメールを送っただけで、返事はまだない。ちゃんと認識しているのかどうかやや心配。二重投稿にならないよう注意しなければ。じつは投稿を取り下げるのは生まれて初めてで、勝手がわからないところがある。 以前書いたように、査読者に与えられる査読期間は3週間だから、under review 状態が 20 週間も続くのは異常だ。11 月頃に編集担当者とやりとりした時に教えられたのは「ほとんどの査読者は2度3度とお願いしてようやく査読を引き

    再々投稿 - 今日日の私・新
  • 査読という仕事 - むしのみち

    米国では、publish or perish、と言われるほど、研究者の仕事として論文を出版することは重要なことです。日でももちろん、研究費を使って得たデータに基づき、論文を書き、さらにその成果に基づいて研究費を申請します。よって、研究費獲得とその成果たる論文出版は、研究を進めていく両輪といえる重要な作業です。 一方で、論文は、それぞれの分野の専門誌や科学一般の雑誌に投稿して、審査を受け、価値が高いと判断されると掲載されます。この審査というのは、通常、同分野の研究者による査読(peer review)と呼ばれます。 では、この査読者(reviewer)というのは誰が決めるのかというと、それぞれの雑誌を運営する編集者たちです。通常、編集長(editor-in-chief)のもと、幾人かのsubject editorや、managing editorと呼ばれる編集者たちが行います。編集者を専門

    査読という仕事 - むしのみち
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