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以前にも紹介した、Chromium OSを簡単に入れられるビルド(非公式)。この度その製作者であるHexxeh氏が、自動更新、動画とWi-Fiサポートの強化、ウェブカム使用、メニューのカスタマイズなどが追加されるアップデートを行いました。その名も『Flow』。以前よりはウェイトアップしたものの、2GBのUSBメモリを用意するだけで実行できます。Windows、Linux、Macで(通常)起動可能です。 今回のアップデートですが、ハードウェアの性能によっては苦戦する可能性もありうるとのことです。サーバーから直で327MBのダウンロードをしなければならないのですが、その分しばらく他のダウンロードは必要無さそうです。前回ベータ版としてテストされた自動更新が、今回でデフォルト搭載となるので、今後はアップデートの度にUSBドライブをリセットせずに済むというわけです。 「Chrome OSって何?」と
米Googleは11月25日、Googleカレンダーでの情報共有プロトコルCalDAVのサポートを強化したと発表した。 Googleカレンダーは既にCalDAVに対応しているが、同期が可能なCalDAVクライアントはこれまでApple iCalのみだった。今回の機能強化で、iCalに加え、MozillaのSunbird、Microsoft Outlook(バージョン2003と2007、OSはXPとVistaのみ)、BlackBerry、Androidにも対応可能になった。 Outlookと同期させるにはサイトから専用ソフトをダウンロードする必要がある。同期の頻度や方向を自分で設定できる。 BlackBerryの場合はデバイスからm.google.com/syncにアクセスすることで同期が可能になる。圏外にいてもGoogleカレンダーを表示したり、アラート機能を使うことができる。 Andro
さっそくWebサイトを作ってみる ではGoogle Sitesの利用方法について順に説明していこう。まずはGoogleアカウントの取得から。Google Sitesにアクセスすると、ログイン画面が表示される。Googleアカウントを取得済みの場合は必要事項を入力し、取得していない場合はその下部のリンク「Get started」からユーザ登録を行う。登録の細かい手順についてはここでは割愛させていただく。 ログインまたは新規登録を選択する ログインすると、自分が作ったサイトが一覧表示される。まだ作成したことがなければ、<Create new site>ボタンを押して、サイト作りを開始しよう。入力項目はそれほど多くなく、サイトのタイトル/URLのディレクトリ名/サイトの説明文/アクセス制限/テーマとなっている。URLは「http://sites.google.com/site/ディレクトリ名/」
梅田さんの"鈴木健著「究極の会議」"というエントリーで紹介されていた、" How to Run a Meeting Like Google"というGoogleの会議術を読んでみた。会議術としての基礎の基礎がある一方で、仕事術にも通じるものがありなかなか興味深い。要点を私になりにまとめると以下の通り*1。 1. Set a firm agenda(しっかりしたアジェンダをセットすること) アジェンダはそのミーティングで本当に何が達成したいかを参加者が考えるツールとして機能するので、アジェンダは会議前にきちんと定義する。 2. Assign a note-taker.(議事録をとるひとを決めること) 議事録はとるだけでなく、プロジェクターでうつし、その場で共有する。そうすれば、「何を決めて」、「何がアクションプランとなったのか」がクリアになるだけでなく、正確なコミュニケーションと理解の共有を実
Firefox拡張機能「Better GCal」でGoogleカレンダーをパワーアップ:Exclusive Lifehacker Download Firefoxの拡張機能「Better Gcal」は、Googleカレンダー関連のGreasemonkeyスクリプトをまとめ、Greasemonkeyを入れなくても使えるようにしたものだ。Todoリストを追加したり、スケジュール部分を大きく表示したりできる。(Lifehacker) 【この記事は、2007年5月14日付けで米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 優れたオンラインサービスはどれでも、ちょっとしたカスタマイズを受け入れるものだ。Googleカレンダーもその例外ではない。Googleカレンダーをもっと使いやすくするために、Javascriptハッカーたちは素敵なGreasemonkeyスクリプト
GTDの利点の1つは使うツールを問わないことだが、実は、GoogleノートブックがGTDに適しているようだ。GTDに役立てる方法を説明する。 【この記事は、2007年5月2日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 個人の生産性を上げる仕事術、Getting Things Done(GTD)のファンたちはGTDをさまざまなアプリケーションで試してきた。たとえばMicrosoft Outlook、テキストエディタ、Gmailなどだ。実は、Google Labsのそれほど目立たないアプリケーション「Googleノートブック」はGTDリストにすぐ追加したり、簡単に処理したりするのにとても適している。 Googleノートブックを使って「受信箱」「プロジェクト」「次にとるべきアクション」「いつかやる/多分やる」リストをうまく管理する方法をお伝えしよう。 まず
Googleマップは、9月26日に地図を大幅に入れ替えた。地図情報が増えたわりに見栄えもすっきり、機能もアップ。操作性もアップして、地図上でマウスの左ボタンをクリックすると拡大、右ボタンをクリックすると縮小できる。でも、メインの地図情報で大きな違いが分からないという人もいるかもしれない。そこで大きな違いを1つご紹介しよう。 都心で仕事をしたり、学校に通ったりしている人には地下通路の情報が欠かせない。特に1つの地下鉄駅から別の地下鉄駅に移るときに、迷路みたいな地下通路で迷子になった経験のある人も多いだろう。そんなとき、Googleマップが役立つ。駅周辺の地図を表示しているとき、倍率を一定以上に上げる(地上に接近する)と、地下通路の地図がうっすら赤く表示されるようになるのだ。
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