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特許に関するblackdragonのブックマーク (2)

  • 弁理士試験最終合格のご報告&口述試験再現 | 科学と生活のイーハトーヴ

    日、弁理士試験に最終合格しました。 応援してくださった皆さま、ほんとうにありがとうございます。 お客さまのため、産業の発達のために、より一層尽力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 ぶじ合格したことでもあり、以下に口述試験の再現を掲載します。わたしも数々の先輩方の再現を参考にさせていただいたので、この再現が、今後の受験生の方のお役に少しでも立てばと願っています。 口述試験の再現 口述試験5日目・午後 ◎特許・実用新案 主査: 男性 副査: 女性 着席と同時に質問開始。 Q:特許無効審判についておうかがいします。 A:よろしくお願いします。 Q:お手元にパネルがあります。それを裏返してご覧ください。 A:はい。 甲の特許権 請求項1 ……の装置 乙が甲の特許を無効にすることについて審判を請求 請求の理由:甲の出願前の公知文献Aに基づく容易

    blackdragon
    blackdragon 2012/11/12
    こんな口頭試問受けること、想像もしたくない。大筋だけじゃなくて、条文に忠実に即していないといけないこと、複雑な手続きの具体例をいきなり出されてその場で切り分けとか…。
  • R・ストールマン氏、OSDLのソフトウェア特許対策プロジェクトを「逆効果」と批判

    ソフトウェア特許からフリーソフトの開発者を守る目的でOpen Source Development Labs(OSDL)が行っている取り組みを、Free Software Foundation(FSF)の創設者、Richard Stallman氏が批判している。このプロジェクトは逆効果になるおそれがあるというのだ。 論争の中心にあるのは、ソフトウェアプロセス特許をめぐる問題だ。関係者の多くが、こうした特許がオープンソースソフトウェア、さらにはソフトウェア全般における技術革新を脅かす危険があると懸念している。ソフトウェアプロセスは抽象的な概念なので、この種の特許を利用してソフトウェアの開発に不可欠なアイデアを事実上独占しようとする企業が現れかねないというのが、批判派の主張だ。 「Open Source as Prior Art」と名付けられたOSDLのプロジェクトは、その性質上、特許を取得し

    R・ストールマン氏、OSDLのソフトウェア特許対策プロジェクトを「逆効果」と批判
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