2015年8月21日のブックマーク (2件)

  • リツイートの拡散経路を分析してツイートが広まったきっかけを可視化する「無料RT分析ツール」

    ウェブページのURLを入力するだけで、Twitter上でリツイートが拡散した経路を解析するサービスが「無料RT分析ツール」です。自分のツイートを一括で解析することも可能とのことなので、さっそく使ってみました。 ユーザーローカル - 無料RT(リツイート)分析ツール http://rt.nakanohito.jp/ 無料RT分析ツールを使うには、トップページの記入枠に拡散状況を調べたいページのURLを入力して、「解析する」ボタンをクリックするだけです。 解析が済むまでしばらく待ちます。無料RT分析ツールでは直近1週間のツイートを最大500件まで取得して解析しているとのこと。 リツイートの解析が終わると、以下のような円形の図とグラフが表示されました。グラフは横軸が時間、縦軸がツイート数を表しており、どの時間帯にツイートが伸びたのか視覚的に分かるようになっています。 図の中心部にはURLが拡散す

    リツイートの拡散経路を分析してツイートが広まったきっかけを可視化する「無料RT分析ツール」
  • 病んでないと書けない?

    先日、取材に行ったゲイバーで、同席した人から、 「病んでなきゃ、文章なんて書けないでしょ?」と言われた。 当にそうだろうか? 個人的な経験から言うと、これはもう、病んでいない時の方が確実に文章は書ける。 モノを書くという行為は半分以上が技術だ。配管工事とか、プログラミングと同じだ。 病んでる配管工が上手にペンチを使えるとも思えないし、プログラマが病んでたら頭がぼうっとして正確にプログラムを書けないだろう。 だから、モノを書いているときはできるだけ心が安定しているほうがいい。気分が良く、朗らかなときのほうが、あきらかに筆が進む。 毎朝、7時くらいには起きて、7時半には郷三丁目のスターバックスの窓際の席にいる。 この時間が一番好きだ。 店内には人もまばらで、窓から見える景色はまだ薄暗く車もあまり通らず情報量が少ない。 外部刺激のない状態で、黙々と書ける。窓の外の景色を吸収して心はりんと冴え

    病んでないと書けない?